板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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2008年バックナンバー
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- 2008年バックナンバー
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■日光企画・日光エンジ、窓貼機に最新技術採用。複雑フィルム可能に。
■明和ゴム工業で紙粉防止「捨て版」発売。
■亀岡氏の「充実化したＯＨＳＡＳ１８００１」?。
■７月の段ボール生産量、前年比１％増加。３カ月振りに増える。
■塚谷刃物製作所で抜型刃物のサービス強化。糊付着させない刃物開発。パーツ型刃物で効率化。
■ギフトショー秋に出展した紙器・段メーカーなど紹介。
■ラベル新聞社でラベルフォーラム開く。
■小森コーポレーション、予防保全事例紹介「サンメッセ?」。
■メディアグリッドで「電子透かし印刷」の運用開始。フレキソも展開。
■ＡＩＣ、１０月１日に両面枚葉機の内覧会開催。
■ハバジットグループ、０７年連結売上高が前年比１１・５％増に。
■凸版印刷、新ラベル「パステリック」で偽造防止。
■荒川科学工業で中国に生産拠点設立。
■タイヨー、三菱・自動平盤打抜機とサンエンヂ・グルア増設。Ｅ段や紙器など付加価値分野を強化。
■王子チヨダと丸紅紙版で持株会社設立。千代田ダンボールと明和ダンボールを傘下に。
■尾崎紙工で日光エンジの箔押機導入。技術や対応力の強化目指す。残業も約１０分に。
■三川鉄工、全自動平盤打抜機「スーパーアバンス２１」を２年で２０台販売。
■紙器段ボール改革推進協会、来年２月に第６回「新製品・新技術・新手法によるプロセス改善相談会」開催。
■テクノロールの連続自動ゴミ取り装置、製紙工場への導入推進。
■フレキソ技術協会、「フレキソ・ジャパン２００８」の記者会見開く。
■企業訪問?２３１（加藤紙器製作所）。
■ＤＩＣで色見本帳の最新版発売。
■平成１９年の包装・容器の出荷統計。
■特集・国内林業の現状と間伐材の有効活用。『紙の素材感』人気の遊具。普及進むカートカン。
■小森コーポ、ドルッパ仕様の輪転機実演。
■有功社シトー貿易、富山で新技術紹介。他に７社が参加。
■北京五輪後の段ボール古紙動向（栗原紙材・栗原正雄社長に聞く）。『9月、今後占うポイントに』
■富士ダンボール工業、フレキソダイカッター導入。世界初の部分型採用。シープランで統合して効率化
■有功社シトー貿易、９月１９・２０日にプライベートショウ開く。『仲間たちの北陸展』
■ＢＨＳ、アグナティーの修理・改造など行う子会社設立。日本国内のマシンも対象に
■上田紙工機、省力化ニーズに積極対応。カス取り強化、カス搬送機５０台納入
■いけうち、霧と送風で広範囲を冷房。
■企業訪問?２３０（新和製作所）
■ハコの日コンテスト、特色ある作品を紹介?
■ハリマ梱包、プラダンシリーズを拡充
■大日本印刷でホスティングサービス刷新
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