有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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■梅谷製作所で4機種公開運転。進化続けるマシン群、使う側の声すべて採用。
■全段連で記者懇親会開く。「社会的責任を再確認」。
■段箱・包装資材の三共。片段貼合の新緩衝材開発。三葉精機製作所の専用機導入。
■キャムズ、使い易さ追求したCAD。紙用途に特化。
■デジタルプランニングワークコア、積層段ボール改良。交差貼り付けで強度アップ。
■紙器段ボール改革推進協会でプロセス改善相談会開く。2月に東京・板橋で。
■リョービイマジクスでLED−UV印刷を総括。多様な紙への対応強化。
■紙の博物館で「紙のための紙」開催。
■凸版印刷でIC付きエコバック実験。商店街の活性化に。
■小森コーポで印刷機の教養講座開く。
■ユーコン、基幹業務システム「TRIM」開発。不要機能削除し環境整備。業態変更に対応。
■ユーコン、自動化・無人化システム開発。FAコスト半額見込む。
■インタビュー 近畿刃物工業・阿形社長に聞く。「現状問い続け、改善・革新」。共同で電気自動車開発も。
■10月暫定・板紙生産量、前年同月比3・9%減。
■ものづくりNEXT↑展。生産環境向上に注目。
■ペットボトルリサイクル。08年度は77・9%に。
■ローランドDC、新インクプリンタ開発。メタリックで表現拡大。
■キャムズ、「捨て紙」不要のサンプルカッタ。電気代とセット手間削減。
■小森コーポレーション、東京・関東甲信越静小森会開催。
■サンテクス、自動刃曲げ機開発。加工精度大幅に向上。
■ミドリ安全、防災グッズに注力。
■APP、安定供給に自信。「日本市場、我々の庭」、1月から白ライナ拡販。
■関口木型製作所、耐久性2倍の抜型開発、新サービスも展開。
■関口木型製作所、ロータリーダイカッタ用の簡単マニュアル作成。
■亀岡ISO事務所、ISOのネット診断開始。手軽に取得アドバイス。
■日本システムサービス、原紙管理システム改良。操作性など向上。
■レンゴー、全熱交換素子を展示会に共同出展。
■産業交流展にキヨシネットワークなど出展。
■JILS、ロジスティクス全国大会。物流効率化や取り組み紹介。
■企業訪問No238 「平河工業社」
■マンローランド・ジャパン、セミナー開く。各社の改善活動を発表。
■小森善治小森コーポレーション社長、秋の叙勲で旭日中褒章。
■日本製紙グループ本社、竹橋ペーパーギャラリー開催。
■甲府紙器専務・小林康太氏インタビュー。「大手との交流望む」「30、40代がどんどん発言」「中小の再編モデル目指す」
■ヒューテック、印刷検査装置を発売。段ボール分野本格進出。高品質と低価格。
■梅谷製作所で12月3〜5日、エクオス等公開運転を開催。
■近畿刃物工業、EV開発、テレビが紹介。アルミ板をボディに加工。
■王子製紙、基盤を強化。岡山製紙の株取得。
■エースパッケージ、神奈川営業部新設。11月2日から業務開始。
■古紙再生促進センター・紙リサイクルセミナー開催、中国動向や品質制度紹介。
■9月速報段ボール生産量、前年比8.3%減。12カ月連続マイナス。
■レンゴー、3R協議会長賞を受賞。減装プロジェクト参加。省包装化を推奨。
■レンゴー、営業益130%増。第2四半期連結決算、日本マタイ効果。
■日本製紙グループ本社、北越紀州株式を売却。提携効果は維持。
■横浜リテラ、最先端工場稼働。一拠点一貫体制・全行程クリーン化。小森コーポの新型機導入。リスロンSX40、高付加価値を追求。
■9月速報板紙輸入量、中しん、前年比の6倍に。
■注目集まる輸入紙。APP、価格武器に拡販。大手ユーザーで採用か。品質、供給面に不安感。
■アイキ工業から3つの提案。新素材、コルゲータで貼合。ロス防ぐ撥水装置も開発。スチーマーで”硬いシート”。糊使用量も大きく削減。
■ダイナパック、東装を吸収合併、グループ経営強化。
■全国紙段機総会を開く。活発な議論と情報交換。
■東京抜型工業会、”団結と技術継承を”定時総会、全案を可決。
■ハイデルベルグ・ジャパン、ハイデル・フォーラム21開催。
■日本紙パルプ商事がJP総合開発を吸収合併。
■印刷資材のツルガ破綻。負債4億7千万円。
■藤巻鉄工所破綻。負債9億6千万円。
■ジャパンパック出展企業紹介。
■日本紙パルプ商事、環境フォーラム2009、社会貢献を重視。
■ルキオ、白インク搭載し用途拡大。UVプリンタ、紙分野へ展開。
■小森式予防保全成功事例<ダイム>
■日光企画販売・日光エンジニアリング展示会を開催、6機種を初公開。「顧客応援する姿勢」強調。
■中央紙器工業、数多くの新製品開発。顧客ニーズを把握、最適な提案を。
■近畿刃物工業、新型刃物の開発が最終段階に。スロッター上刃物、切れ味と耐久性抜群。
■BHS、カッターが大手段メーカーで稼働。日本市場に対応。
■アイキ工業で新素材開発、段原紙をエンボスして片段に貼合。
■レンゴー、CJC会長賞を受賞。C段など環境活動を評価。
■レンゴー、重量物用のノンステープル箱開発、スイカで初採用。
■王子ペーパーライブラリー、最終章は人々の「声」。
■元全段連理事長・大澤重治氏(浅野段ボール会長)永眠。
■東洋インキ製造、高性能段ボールインキ開発。
■7月度の段原紙米坪量別生産量。
■小森コーポレーション、つくばプラント内にKGC開設。教育・研究施設集約。
■JGASに出展した各社?。
■インタビュー 野原将彦タチバナ産業社長に聞く 「新規事業が浮き袋に」「積極経営、設備も一新」
■ゴールドグループで報恩碑法要式典開く。業界唯一の報恩碑。
■日光企画販売、日光エンジニアリング、10月15〜17日まで新製品展示会を日光エンジ本社工場で開催。
■佐藤工業が破綻。負債額は7億円。
■コラム<安売りは自滅の第一歩>
■日本包装機械工業会、ジャパンパック記者発表会開く。複合機やロボット多数。
■8月暫定・段原紙、15%の減少。紙器用板紙も約9%減。
■サイン&ディスプレイショウ、新素材と新技術PR。
■精好堂、段ボール製版新時代へ。エスコ、デュポン共同記者会見。
■日印産連、事業拡大し基礎強化を。”9月印刷の月”で山口会長、功労賞など授与。
■2010中部パック、出品企業・団体募集。ポートメッセ名古屋で2010年4月14〜17日開催。
■有功社シトー貿易、新カストリシステム発売。スピードと精度アップ。
■富士段ボール本社工場、アイキ工業のマルチスチーマー導入。品質大幅に工場。
■大幸紙工で紙パレット事業を強化、天板のたわみに対応。
■企業訪問。No236 「有限会社マコト紙器」。
■レンゴー、100年史発刊。一世紀の歴史集約。
■レンゴー、日本マタイを完全子会社化。
■記者ブログ
■タカムラ産業、巨大作品で段ボールをPR。東急ハンズの特設会場で。
■インタビュー ダックエンジニアリング・氷上社長に聞く。「検査装置、攻めの手段に」。
■凸版・菊池選手が技能五輪世界大会「印刷」で金獲得。