板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2009年バックナンバー

 
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2月27日付 2364号
2009-02-24

■アイキ工業、エンボス加工で新素材開発。『段BOSS』=布など重ね付加価値追求。
■西坊全段連副理事長が紙加労協で講演。「適正価格維持し地盤固め」
■レンゴー、4月から原紙値下げ。下げ幅は5円、製品も相当分値下げ。
■国際紙パルプ商事、「未来へ繋ぐ」展開催。
■東京紙器段ボール機械工業協同組合、新年会開催「一体感深め難局に対応」
■企業訪問NO.233<東京都中野区・CPP?>
■1月暫定・板紙生産量、前年比15.3%減の78万5990トン。
■香川県三豊市フルーツ王国みとよ推進室、美粧段ボールの贈答用ケースを。製造は丸善が担当。
■キャムズ、ショールームを東京と大阪で開設。
■リョービイマジクス、LED−UV首都圏初披露。省エネ長寿命の環境印刷。
■DLC、関東物流拠点を集約、センター新設で効率化。
■PAGE2009開催。変革目指す印刷技術集結。
■ギフトショー春2009開催。アイデア箱に集まる注目。
■小森コーポレーション・KPMについて川名チーフアドバイザーに聞く。「突発故障ゼロ目指し、予防保全」。「技術の問題と同時に経営の問題。印刷機は精密機械、基本は5S」

 
2月17日付 2363号
2009-02-16

■クラウン・パッケージ佐光社長インタビュー「エコロジーとエコノミー両立。マイクロフルート、多分野で普及」「Gプリント浸透でG段生産、F段上回る」
■旭マシナリー、初のラップ式フィーダー公開。重ねてゆっくり丁寧に、コストかけずにロス減少。大反響の3日間、のべ120社見学。高橋社長「過去ない手応え」
■タチバナ産業、日進カートンを吸収。得意先等全て継承。
■上田紙工機、2月19〜21日まで本社工場で新型オートフィーダー公開運転、参加者募集。
■12月速報・板紙輸出64.4%減の5148トン。輸入量は13.5%増。
■紙器段ボール専門ISOコンサルタント・亀岡孝三郎氏インタビュー「的確な運用は必ず利益に直結。改訂でより求められる成果」
■日光企画販売、2枚送り、紙粉対策提案。紙揃え機<パイルターナー>、重作業から開放。2月27〜3月1日まで、新機種など本社工場で実機展示。
■DIC新社長に杉江副社長。豊富な経験で事業推進。
■豊受、Sボードと和紙工芸が融合。屏風や額装、小物等東京ショールームで展示。

 
2月7日付 2362号
2009-02-03

■日光企画・鈴木恒晴社長にインタビュー。中国機100台販売、4年で達成。「同性能なら低価格機を」。
■日光企画・日光エンジ、2月27日から新製品の展示会開く。
■石川製作所、ハマダ吸収で売上予想16億に上方修正。小型機拡充、開発にも注力。
■近畿刃物工業、ものづくり優良企業賞受賞。大阪の「凄ワザ企業」を選出。
■永井機械、糸縫合ステッチャー発売。本社(2月26日から)を皮切りに仙台、長野で展示会。
■ミスに立ち向かう企業戦術 最終回。
■昨年の段ボール生産量、前年比2.9%減少。
■ダイソーケミカル、トルエン無くした目地止め剤発売。
■紙器段ボール改革推進協会、2月20・21日に技術相談会開く。
■製紙連合会、2009年の紙・板紙内需試算報告まとめる。
■アドバンステクノロジー、低価格な段ボール業務ソフト発売。
■凸版印刷、LCA統合。環境影響評価手法を発展。
■大日本印刷、太陽電池関連製品を強化。
■東洋インキ、プライベートショーで次世代インキアピール。
■小森コーポレーション、九州でオフセット印刷機の内覧会。

 
1月27日付 2361号
2009-01-26

■栗原資材・栗原正雄社長に古紙情勢を聞く「価格維持、需給の共通認識。発生期の4月以降が焦点」
■キヨシ・ネットワーク、<水素水>で環境配慮、汚れ全般に効果。ロール等の洗浄費用削減。
■無名総研、HPで公開。打抜きコスト大幅削減。動画で実演交え解説。
■特別企画 ミスに立ち向かう企業戦術。「ペナルティ」を無くせ!?。
■12月の板紙生産量速報、段ボール原紙前年比10.5%減、年間累計は97.7%。
■日印機工年始会開催。小森会長「難局だからこそ正攻法。JGAS成功目指す」
■包装関連11団体合同新年会「国際化と環境対応を重視」
■日本包装機械工業会、賀詞交歓会「厳しい時こそ、開き直りも。もう一度足元見つめて」
■東京抜型工業会、新年祝賀会「一層の結束と発展祈願」
■日本ロジスティクスシステム協会、賀詞交歓会「環境とコスト削減強を。今こそ物流改善」
■企業の取組み?「ライオン」
■篠田商事、抜型システム取扱い開始。SDS社マシン全般、内製化もサポート。
■11月速報、板紙輸入、輸出も減少。
■凸版印刷、積層<高耐性包材>を開発。化粧品など他分野へ拡販。
■ピーシーエム、プレス部2基搭載・新型箔押機で効率化。中国工場の見学受付中。

 
1月17日付 2360号
2009-01-15
■ゴールドグループ初出式・大津晴一社長「冷静、客観的に物事判断。テーマはクールダウン」
■関連三団体新春賀詞交歓会盛大に祝う。大坪全段連理事長「需給見据えた経営を」
■古紙再生促進センター新年互礼会・堀川理事長「年末に1万トン緊急備蓄。一定の成果あった」
■1月・関東、古紙輸出再開、価格は非公表。
■レンゴー、包装3R優秀賞。C段の取組み評価。
■西段工新年互礼会・大坪理事長「技術革新の継続が必要。早期景気回復を予想」
■中部地区新年互礼会・大澤理事長「皆が生き残れるよう努力」
■東京紙器業界新年会「育成事業等も一層強化。今後も適正価格堅持」
■11月速報の段ボール生産量前年比11%減の11億4245万8千平方メートル。
■11月速報の板紙生産量10.4%減の95万9110トン。
■<続・業界こぼれ話>
■アキヤマインターナショナル新社長に印国栄氏就任。「引き続きブランド守る」
■<新製品・新技術・新手法によるプロセス改善相談会>、2月に東京・板橋で開催。
 
1月7日付 2359号
2008-12-17

■ISOWA、オープンハウス・セミナー開催。不可能を可能に、FFGアイビス初公開。
■ISOWA、クールコルゲーティング、米・コーラー社が発表。新技術や経営改善の糸口も。1社限定で協力段ボール工場を募集。
■米・コーラー社長インタビュー「削減効果は”ギャランティー”。最先端のマシンを世界中に」。特別講演・石原明氏「勝ち残るための差別化経営」
■ボブストグループジャパン・ニール・ジョーンズ社長記者会見。「今春、日本限定グルア披露。受注は良い状況」
■レンゴー、完全子会社のハマダ印刷機械、紙器機械撤退。石川製作所が引き継ぎ。
■レンゴー、軟包装強化。連結子会社の朋和産業が新ジスグランデ吸収合併。組織再編し効率化。
■特別企画 ミスに立ち向かう企業戦術。「ペナルティ」を無くせ!?。
■年頭にあたり所感発表。
■日本アグフア・ゲバルト、UVプリンタ発売。印刷精度で優位性強調。紙器・段ボールに。
■日印機工、「進む国際化とデジタル化」。標準化活動結果を発表。

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