板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2010バックナンバー

 
1
 
12月27日付 2430号
2010-12-21
■ISOWA、固定式フレキソグルア「アイビス」公開。高い生産性と抜群の精度。期間中に1台成約。
■全段連で記者懇親会開く。大坪理事長、成果の有効活用を強調。
■三機製作所、ボトム箱結束機、提案強化。有力ボックスメーカーが採用。
■全段連、2011年の段ボール需要予測を1%増の131億4600万平米。
■企業訪問「寄居印刷紙器?」。一拠点で印刷紙器と段ボールを。
■レンゴー、ワールドスター賞を受賞。環境面も評価。
■王子製紙、中国向け事業を強化。
■DSJ2010、進化する打抜き技術。
■デジタルプランニング、小ロット段ボールで認定。
■竹尾で聖夜のギフトパッケージ展開く。おもてなしを紙で表現。
■ACS、最新縦型サンプルカッタ発売。低価格を強調。
 
12月17日付 2429号
2010-12-09
■<記者雑感>問われる各社の姿勢、無難に推移するも特値拡大。板紙におんぶに抱っこ?
■東刃工業・?橋幸一氏、社長就任インタビュー「一意専心取り組む」。
■エイピーピー・ジャパン、更なる品質向上、品種拡充。名古屋支店開設、中部圏サービス強化。
■10月速報、段ボール生産量前年比1.8%減の11億3749万8千平方メートル。
■旭マシナリー・増元司伸会長、逝去。後日お別れの会を。
■アート、最新型フレキソ機公開。段ボール用写真レベル印刷、合紙など代替。
■10月速報、板紙輸入量前年比84.8%に。
■レンゴー、段原紙の減産強化。12、1月は25%減。
■SDKK、プロセス改善相談会を2月4、5日東京で開催。
■司化成工業、回収負担ほぼゼロ化。PPバンド用紙管、独自設計を採用。省スペース実現。
■企業訪問・マノベニヤ、レーザーで段ボールの可能性拡大。
 
12月7日付 2428号
2010-12-01
■大王製紙、板紙・段ボール事業の展開 「新マシン、需要動向を重視」
■ボブスGトジャパン、新型自動平盤打抜機など多数紹介。
■紙源、段ボール製ブロック発売。机など用途多彩。
■近畿刃物工業で阿形社長就任10周年祝う。
■東京応化工業で印刷材料事業をコダックに売却。
■日本紙工機械Gで工場見学会実施。トライフィーダなど公開。
■小森コーポレーションで関東小森会、SHINKAを追及。
■10月の板紙生産量、段原紙1・3%減少。
■マンローランドジャパンでセミナー開く。「印刷に戦略的投資が必要」
■東段工で段ボールセミナー開く。?
■インセンティブショー、販促に貢献する紙製品。
 
11月27日付 2427号
2010-11-22
■エムパック、3台を梅谷のFFGに集約。精度、品質大幅に向上。
■トーモク館林工場、来年4月に貼合機を最速の450メートルに更新。齋藤英男社長「技術工場は産業の力」。
■品質ISO3者フォーラム開く。井田紙業社長が参加。司会は亀岡氏。
■ニチバン、巻心回収し段ボールに。キャンペーン実施全国に呼びかけ。12月から開始。
■日本セキソー、POP等の用途特化、白色ボード発売。
■<安全・生産性向上目指す>東段工安全・技術合同セミナー?
■フレキソジャパン2010開催、フレキソの最新技術集う。
■凸版印刷、深谷工場を増強。バリアフィルムなど増産。
■栗原全原連理事長に褒章。
■大王製紙、いわき大王に新マシン。2012年10月稼働予定、生産力2万5500トン。
 
11月17日付 2426号
2010-11-15

■カワサキマシンシステムズと石倉工業、業務提携。情報共有、最大手に対抗。パレタイザー、フィーダー、メンテ、調達も協力。
■ISOWA顧問・磯輪英一氏、急逝。機械作り60年、礎築く。ISOWA、12月16日にお別れ会。
■段ボール分野参入から1年・ヒューテック「求められる装置、明確に」。
■大阪印刷インキ、新型段ボールインキ発売。水希釈性など向上。
■レンゴー、共和紙業を子会社化。出資比率57%に。北海道で事業強化。
■三川鉄工、製品排出に新機構採用。全自動平盤打抜機<CM−1712V?>積上げ高速安定。
■日本紙パルプ商事、JP環境フォーラム2010開く。資源リサイクルに焦点。
■<東京パック2010>?
■中しん、7割減。9月の板紙輸入量。
■東京抜型工業会で総会開く。「知恵と経験で発展」。新谷会長は臨時続投。
■司化成工業、結束紐の利便性アップ。<ダイヤ6>、箱分割し軽量化。
■紙よ志、間伐紙クリスマスツリー発売。高さ2メートル、環境性アピール。
■9月速報段ボール生産量、前年比1.6%増。11カ月連続プラス。
■11月、関東段古紙輸出価格、トン1万6682円。

 
11月7日付 2425号
2010-11-10

■皆様に支えられ50周年。創刊50周年に寄せて。(関係各位から)
■平岡利章・興亜紙業社長に聞く。「段ボール業界大きく変わる」「バランス感覚身に付ける」
■<段ボール関連業界のあゆみ>
■古紙、国際商品化へ。栗原正雄栗原紙材社長「市場安定への取組みを」。杉山正幸三ツ矢産商社長「中国、国内回収を重視」。
■小森コーポレーション、紙器分野での展開を聞く。H−UV、紙器への提案強化。
■ユーザーインタビュー、ハウス食品「包装資材を”軽量短小”。価格改定指標、明確化を」。キューピー「CF化、印刷色数の集約。段ボール”更なる軽量化を”」。
■<抜型業界の変遷と課題>田村文男・田村工機社長「産業支える”陰の主役”」。佐野正一・佐久間木材部長「素材の褐色、深刻化」。皆川淳一・レーザークラフト工場長「ベニヤとの適性”難しい”」。
■企業訪問・段ボール、針箱の両雄「藤沢紙工」「川島商事」。
■東京パック2001開催。広がる包装の可能性?
■小売店支える段ボール<おかしのまちおか>陳列レポート。
■段ボール発展の苦労を聞く。五十嵐清一・五十嵐技術士事務所所長「経験、皆さんのために」。原沢秀雄・原沢段ボール生産技術事務所代表「人任せにせず自ら挑戦」。浪川誠治・マコト紙器会長「頭柔らかく仕事楽しく」。本川禎久・アート代表取締役社長「良い仕事し利益確保」。
■大日本印刷に聞く、紙器開発の方向性。「独自技術基盤に環境対応」。

 
10月27日付 2424号
2010-10-28

■梅谷製作所で3機種公開運転。受注20%増、工場フル稼働。梅谷ならではのマシン群。
■ユーテック、次世代型管理装置も開発。新鋭研磨機、来年9月稼働。
■新会社設立、メイク・ア・ボックス浅井和明社長インタビュー「カウンタープレートジャパン、打抜き生産性向上目指し出資を募る」「最新鋭技術普及に特化」
■パッケージングコンテスト2010、東京パック内で開催。省資源、省コストを評価。
■レンゴー武生工場、VOC燃焼システム導入、国内初。
■製紙連発表、7月度段原紙の米坪量別生産量。ライナ210グラム27.2%。中しん原紙120グラムが40.6%。特にA級で薄物化。
■小森コーポレーション、つくばプラントで内覧会、H−UV機、パッケージ印刷実演。コスト減、環境対応。
■マンローランド・ジャパン、マルチ処理で生産性向上。R708DD導入で野毛印刷社共同記者会見。
■凸版印刷、グラビアで厚盛り印刷、紙器の付加価値向上。
■山田機械工業、西部営業部を三田市に移転。
■ハイデルベルグジャパン、品質検査装置で米国の技術賞受賞。

 
10月17日付 2423号
2010-10-18

■福井好子ボブストグループジャパン社長インタビュー「女性らしさでアフター強化」「新型機投入でユーザー層拡大」
■中央紙器工業、ディンクの2次処理導入。「能力高く、使い易い」。五右衛門200台突破。
■ISOWAで12月9・10日、固定式アイビス初公開。FFGの受注残11台。
■10月関東段古紙輸出価格トン1万6546円。
■日本トーカンパッケージ岐阜工場、9月末でコルゲータ停止。10月1日から新たな体制でスタート。
■古紙再生促進センター、紙リサイクルセミナー開催。Jブランドなど紹介。
■サカタインクス、副資材搬送装置を更新。コスモキャリー21、導入しやすい仕様。
■東京パック2010開催。包装産業の成長を期す。
■大商、「試し印刷」で版厚確認。フレキソ版厚校正機、製版工程を効率化。高精度な版に。
■マンローランド・ジャパン、独ツアー参加者募集。パッケージ印刷4社を訪問。
 

 
10月7日付 2422号
2010-10-08
■オカジ紙業、貼合ライン大幅に更新。三菱のSFとグルーマシン。Cフルートなどで軽量化を推進。ダイワクリエイトの管理装置も。
■日本MDAロボがパレタイザ分野に参入。安川のロボ採用、高品質武器に。
■全段連、下半期の予測発表。通期で3・7%増に上方修正。
■王子製紙、王子アジア設立。海外事業を強化。
■日本紙工機械グループで9月の工場見学会開催。
■国際物流総合展開く。最新の物流システム揃う。
■8月速報、板紙の輸入8・4%増。
■ハイデルベルグジャパンで「秋の感謝祭」開く。セミナー等も。
■主要国の紙パ産業動向。中国の生産15・7%増。
 
9月27日付 2421号
2010-09-28
■富士ダンボール工業・本田社長インタビュー 「設計力と速さ、付加価値に」「新工場、再来年建設。品質向上目指す」
■ゴールドグループ、第24回報恩際開く。段ボール業界唯一の報恩碑、「人の恩を大切に」
■永井機械で内覧会開く。大型ハンディーボトムに高い関心
■セッツカートン、伊丹工場をリニューアル。コルゲータも更新。
■ACSで最新型サンプルカッター発売。耐久性に自信。
■若宮エンジニアリングで半自動打抜機を改良。千台の実績。
■イメージ情報開発で業務ソフトを充実化。
■紙の博物館で創立60周年。「伝統の継承、集客力ある企画」。辻本学芸部長に聞く。
■日印産連で「9月印刷の月 記念式典」開く。
■誰でも分かる、「人事評価」。紙器メーカーで成功事例 後編
■21年産野菜の収穫状況?
■王子製紙でペーパーライブラリー開催。新型段ボール箱も展示。
■ローランドDC インクジェットプリンタの新モデル発売。
■トーホー加工でハイデルから新型印刷機導入。高品質フレキソ実現。
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