有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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■ライオン購買本部資材部へインタビュー「原紙の”横並び傾向”に疑問」「小型化・低坪量化を推進」「段ボール”開発力弱い”印象」
■石川製作所、インパクトあるFFG、各ユニットに独創的機構搭載。技術を融合して完成、公開運転開催。
■レンゴー、子会社9月に合併。山田機械工業、スターメンテナンス、山田が継承。
■タナックス本社移転。
■東京パック記者発表会開く。例年並みの規模で開催、国内外に広くPR。
■8月の段古紙輸出価格、1万5641円。
■PRIMEDEX2010、最新システム多数揃う。
■企業訪問<ペーパープレミアムジャパン>
■印青連、紙器関連4社を訪問。活発な情報、技術交流。
■紙の博物館で段ボールの魅力PR。60周年企画展”段ボール箱のひみつ”解り易く展示。
■ショーワ、「儲かる隙間商品展」8月25日、本社ショールームで開催。電子書籍セミナー併催。
■製紙連まとめ1−6月紙・板紙及び原材料需給、「回復感乏しく」。
■ダンシス簗田社長インタビュー「開発力に強み。”Answer”業界屈指の実績」「ボックス専用システム開発視野に」
■三菱重工印刷紙工機械、新機能搭載、新型エボル公開。省スペースと高生産両立。
■アサヒフレックス、印刷ムラ激減し効率化。薄版用PS処理、印圧調整作業いらず。
■ノードソン社長にG・マーク氏。ノードソンコーポレーション副社長と兼務。
■段ボールセミナー10開催。各技術委員会の発表紹介。
■王子製紙、丸紅と合弁事業。マレーシアGSPP社、競争力向上へ。
■6月速報・段ボール生産量、前年比2.1%増の11億1710万3千平方メートル。
■王子製紙江戸川工場で”紙のワークショップ”開く。小学生が見学、紙の魅力アピール。
■国際物流総合展2010会見、物流の最新情報を発信。問題解決に貢献。
■レンゴー、3回目の技術賞。高機能セルロースで。
■栗原紙材・栗原社長インタビュー「消費増、回収減でタイト感」「古紙動向、万博後、輸出の試金石」
■ボブストグループジャパン、富士段ボール本庄工場で、新型平盤・国内初号機公開。高機能に驚きの声。
■三川鉄工協業組合、加工サイズを拡大、全自動平盤打抜機中小向け高速機を発売。
■日本紙工機械グループ、工場見学会を8月9・11日、本社工場で開催。新型フィーダ展示。
■貼合機の更新、国内最速の噂も。
■イデオン、新型自動刃曲機を発売。ダイヤモンドディスク搭載。「仕口」切削加工も。
■JPCA、段ボール包装の現状紹介。研究懇話会で井上氏講演。
■販促EXPO開催、段ボール活用の新製品、関連企業紹介。
■ダイナパック、10月に山形ハイパック吸収合併。
■段ボールセミナー10開催。佐野副理事長挨拶「技術系が脚光浴びる時」。
■段ボールセミナー10、ISOWAなど関連企業8社による技術紹介。
■エフピーシー、省エネ型冷風装置を提案。導入段メーカー、電気使用量大幅減。
■大日本パックスG、岡田忠房会長社葬。業界の発展にも貢献、多くの人を魅了。
■東濃コアー、小型積層段ボール追加。小さい梱包、低コストで。
■企業訪問・重量運輸のスペシャリスト<八木トランステック>
■7月・関東、段古紙輸出価格トン1万6088円。
■東京紙器工業組合・古山理事長インタビュー「理事会主導型にシフト」「ハコ作り教室を新設。技能試験にも一層注力」
■三菱重工印刷紙工機械、4年後に700億円目指す。ニーズ吸収、次世代機開発。
■東京抜型工業会、恒例の親睦日帰りバス旅行。ドイツ村で楽しく交流、ソーセージ作り体験。
■<小企業ほど役立つ品質ISO>?
■日本包装技術協会、12月7、8日研究大会やセミナー開催。
■レンゴー、オトール、海外で拡販。新時代のパッケージ。
■製紙連の4月段原紙米坪別生産量。
■金羊社・立山取締役インタビュー「ミスマッチ、環境で解決」「水性フレキソ展開。環境パッケージ事業部、次代のため」
■小森コーポレーション、7月22〜24日パシフィコ横浜でPrimedex出展。H−UVなど紹介。
■5月速報、板紙輸出も伸びる。輸入、中しん3563トン。
■タチバナ産業、コーネットの<シープラン>採用。現場が選んだ管理ソフト、経営側の効果も大。FFG年内にS&B。抜きやグルアも一新。
■三菱重工印刷紙工機械、紙工と印刷の技術を融合。7月1日記者会見と、新型エボル運転。セット1分短縮、型着脱システムも。一般公開は7月29、30日。
■エイピーピー・ジャパン、高級板紙無料サンプル提供。8月末まで、パッケージでも普及。
■アイキ工業、<段ボール21C>でスチーマー活用事例を紹介。より良い貼合方法探る。
■安値の見積りやるだけ持出し
■大阪印刷インキ製造、超高輝度銀インキ発売。美粧段ボール印刷に最適。
■日本能率協会、全社一体体制を促進。ものづくり改善キャンペーン会見。
■マンローランドジャパン、「時代に勝つ」営業と生産。パワープリンターズセミナーIN京都開催。パッケージ実例も。
■5月速報、段ボール生産量・前年比3.2%増の10億1652万6千平方メートル。
■全段連<段ボールセミナー10>、7月16、17日大宮で開催。
■システムクリニック、原価管理機能を追加。<楽勝紙器>、営業費用を削減。
■5月速報、板紙生産量・前年比7.4%増の90万4326トン。
■6月の地方経済天気図「景気持ち直し続く、設備投資下げ止まり」
■ISOWA、今季末まで受注満杯。コンプリート2台、FFG11台、スリッタ8台。固定式のアイビスも開発、1号機は米国へ。7月の段ボールセミナーでも発表。
■永井機械、業界初の大型半自動グルア完成。2000ミリに対応可能。
■東濃コアーでホワイトパネル発売。積層段に写真印刷可能。
■日本製紙G本社、中国第2位の板紙メーカー「リー&マン」に出資。合算生産能力は世界3位に。
■レンゴー、合弁企業だった上海聯合を独資に。
■ALKISTグループで法人化、「?アルキスト」設立。
■全段連、7月16・17日に大宮で段ボールセミナー開催。
■清涼飲料の市場動向。ゼロ系好調ながらも生産は減少。
■日本ロジスティックシステム協会、新会長に西田東芝会長。
■NEW環境展に出展した各社。
■マンローランド、IPEX出展を統括。
■ショーワ・伊澤秀春常務にインタビュー。「多様化、広い視野を」
■SHOWA会セミナー開く。フォント活用で業務改善。
■有功社シトー貿易チーフディレクター谷口氏インタビュー「美しくなる時代に備えて」「段ボールの特長は”印刷”」
■日本紙工機械グループ、タナベと菅野の技術結集。工場見学会150名参加、新製品3機発表。
■ディンク、低価格な五右衛門ミニ発売。排水処理装置を小型化。ボックス向け、処理能力同等。
■古紙輸出価格下落、今後も弱含み。
■<小企業ほど役立つISO>?
■4月速報板紙輸入量、前年比21.2%増の3万1242トン。
■日本パレット協会総会開催。業界立て直しに意欲。
■サカタインクス、小型紙粉除去機を発売。8月31日まで特別価格で提供。
■<印版・抜型廃棄レポート>最終回
■日本ロジスティクスシステム協会の09年度物流コスト調査。売上高物流コスト比率、紙・パルプワースト3位。