板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

qrcode.png
http://itadan.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!


有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
----------------------------
板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

----------------------------

日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2010バックナンバー

 
4
 
2月27日付 2400号
2010-02-22

■タナベインターナショナル・張社長に聞く。「総合紙工機械メーカー早く実現」、「菅野加え開発力増す。段ボール用平盤も」
■アルライト、風呂敷の風合い持たせた段ボール箱開発。宅配用で発売。
■中段工、技術セミナー開く。新技術など紹介。
■コラム 「アスクル ダンボールは、おはらい箱へ」。
■ダイナパックで社長交代、小嶋副社長が3月に昇格。
■第7回「プロセス改善相談会」開催。事業改革をサポート。有功社シトー貿易、浅岡鉄工所、ディンクなど13社が参加。
■ギフトショーに富士ダンボール工業など出展。
■日印機工の印刷・製版・製本および紙工機械統計。
■企業訪問No241 「フジ株式会社」。
■永井機械で3月に新型製箱機公開。
■王子製紙、抄紙設備4台停止。

 
2月17日付 2399号
2010-02-15

■ダイワクリエイト、業界初のシート不良検査装置開発。貼合時に自動除去。
■有功社シトー貿易、セラピッドのピンストリッピングシステム、普及進む。
■ダイナパックで生産拠点など統合。
■東京紙器段ボール機械工業協同組合で新年会開く。
■浅岡鉄工所が大阪で内覧会開催。3月11日から13日まで。
■石倉工業が破綻。負債約5億3千万円。
■小企業ほど役立つ品質ISO。亀岡ISOコンサルタント。
■12月の段ボール生産量、前年比1・1%増に。
■王子チヨダコンテナーが中国の乗信紙業と提携。
■全印工連・全青協の臼田真人議長に聞く。「印刷産業のサービス化推奨」。
■東包材、パレット協会で新年会開催。
■ハイデルベルグ、PSO取得実例を発表。

 
2月7日付 2398号
2010-02-02

■駿興製紙・兼子裕章社長に聞く。「更なる薄物化、製袋事業開拓」「大手参入、認知拡大に期待」
■ボブストグループジャパンで記者会見。サービス部門を一層強化。福井好子GMが新社長に。
■東洋インキ製造がプライベートショー開く。環境対応・新機能PR。
■レンゴー、ベトナムの合弁製紙企業が本格稼働。海外事業を強化。
■作道印刷で日光企画の自動平盤打抜機導入、設備投資で活路。UV印刷現場もレポート。
■東京抜型工業会で新年会。「絆と経営資源を大切に」。永年功労者4名を表彰。
■日印機工で新年会開く。中国市場を足掛かりに。JC認定制度を推進。
■日本ロジスティクスで新年会。高度物流システム追求。
■紙器段ボール改革推進協会が技術相談会開く。2月12、13日に東京・板橋で。

 
1月27日付 2397号
2010-01-25

■栗原紙材?栗原正雄社長インタビュー「輸出価格、強含みで推移」「古紙動向、中国内需がけん引」
■レンゴー、重量青果物用ノンステープル、高い底抜け強度を実現。千葉県・山武郡市農協で採用。
■古紙再生促進センター、新年互礼会開催。「国内古紙と輸出古紙、2つのリサイクルの輪」
■新連載<小企業ほど役立つ品質ISO>?経営者のコミットメント
■エースパッケージ、新年初顔合わせ会で杉山社長挨拶。「経営資源を躍動させよう」
■12月暫定板紙生産量、2.6%減の88万1283トン。出荷は2.2%増。
■レンゴーの経営、大学院で活かされる。大坪清社長参加。
■日光企画販売、切断精度や安全性向上。積層段ボール用・キルーZE、段パレ等内製化に。
■包装機械、包装リース新年会開催。「環境の変化に対処・挑戦」
■王子製紙、”人と紙”一層深化。OJIペーパーライブラリー、<WILL>開催中。
■ツールボックス、債務整理。紙事業は分割会社が継続。
■ニューイヤー駅伝、小森コーポレーション、総合13位。

 
1月17日付 2396号
2010-01-14

■ゴールドグループで新年初出式。今年のスローガンは『辛抱』。業界は価格維持を最優先。
■クラウンパーツケージ、「バリットボックス」拡販。普及進む陳列兼用ケース。
■オニュー製紙が破綻、負債総額約12億3千万円。
■各地区で開かれた業界関連新年会。三団体では大坪理事長が「不況時こそ技術開発」と挨拶。
■製紙連合会、10月の段原紙・米坪量別生産量。
■紙器段ボール改革推進協会で技術相談会開く。東京で2月12、13日。
■業界関連首脳の年頭所感。
■企業訪問No240 「ジャック」。
■東京紙器工業組合で新年会開く。「付加価値で価格維持」
■エコプロダクツ2009 ? 紙製品で環境性PR。

 
1月7日付 2395号
2009-10-05

■世界的なコルゲータベルトメーカー、独・ミューレン ゾーン社長に聞く。「日本進出30年、地盤強固に」。「ベルトで生産性、品質向上」
■昭和35年から平成22年までのコルゲータ台数一覧表。
■段リ協、08年リサイクル率95・6%。自主行動計画が順調に推移。
■ヒラダン、環境ISO取得。独自でシステム構築。
■ISOWA、韓国の段メーカー向けに公開運転。「ファルコン」など高い評価。
■フジダン、ニッキ工業のステッチャー導入。省人化と品質向上に貢献。
■凸版印刷、巴川製紙とフィルム事業統合。新会社設立。
■業界首脳の年頭所感。
■レンゴーや王子製紙などエコプロに出展。紙系製品が多数出展。
■木村陽一がお答えします。「トラブル対策」。
■アキヤマインター、LED−UV搭載機実演。片面2機を紹介。

4
<<有限会社 日刊板紙段ボール新聞社>> 〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-11 湯島ハイタウンA-509号 TEL:03-5689-0121 FAX:03-5689-0120