板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

qrcode.png
http://itadan.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!


有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
----------------------------
板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

----------------------------

日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

過去のインタビュー【2】

 

過去のインタビュー【2】

過去のインタビュー【2】
 
佐光恵藏・クラウン・パッケージ社長(1月27日付)
2023-02-21
 内装段ボール最大手㈱クラウン・パッケージの佐光恵藏社長は価格改定について『インフレ基調の今、自信を持って転嫁すべき』と話すとともに、『優秀な人材を集めるためにもそれなりの労働環境と賃金が求められる』と、適切な価格水準維持の重要性を強調した。需要部門別動向は、ギフト箱がコロナ前には回復していない一方、通販用は高い水準を維持する。新開発では、未利用資源100%素材「ピュアパーム」で『大きな可能性を示すことができる』と環境面での有用性はじめ期待を込める。その他グループ化やデジタル機に対する見解等を聞いた。
 
中橋光男・トーモク社長(12月27日付)
2023-01-13
 『12月に交渉を終えて、実施は遅くとも1月末までに完了できるように現在、全社挙げて全力で臨んでいる』。2次値上げの現状に言及するトモク中橋光男社長。年に2度目、それも大幅な原紙の上げ幅を受けて当初は、『(段ボールメーカーが)同じ方向を向いているとは言えない状況だった』としながらも、既に原紙が上がって3カ月が経過。『これ以上長引けば事業継続に支障が出ても不思議ではない』と危機感を示す。そして『決して原紙のために値上げするのではない。長年自ら吸収してきた工場コスト上昇分の転嫁のため』と強調、『業界内のキャッチボールではなく、ユーザーに強くボールを投げなければ』とした。
 
井上貞登士・レンゴー副社長(12月7日付)
2022-12-19
 『レンゴーグループはしっかり価格改定をやり切る』と断言する、井上貞登士副社長。段原紙や工場エネルギーはじめ、原燃料の大幅な高騰、まして業界初の年2回目の価格改定であり、『動かなければ確実に取り残され、挽回をすることは至難の業。そうなれば、その企業は衰退してしまうだろう』と危機感を表す。一方で、価格転嫁を促進する政府方針もあって、交渉は『順調である』と強調。現状、ケース先行、シートも年内には完全に完了するとの見通しを示した。
 
佐藤健太郎・エスパック社長(11月7日付)
2022-11-16
 就任から、ちょうど1年。有力ボックスメーカー㈱エスパック(山形県上山市)の佐藤健太郎社長は、組織のトップとして従来とは異なるアプローチが必要となるなど、『本当に学びの1年だった』と開口一番、振り返った。そして、『高いデザイン力を活かした高付加価値分野と、会社の基盤となる安定分野。バランスを取りつつ、双方とも拡充していくという課題に向き合っている』という。やはり昨年同時期に迎えた100周年、これを機に会社の目標を大胆に変更した。見据えるは山形発・全国そして世界と夢は広がる。佐藤社長に話を聞いた。
 
倉岡和徳・倉岡紙工社長(10月7日付)
2022-10-24
 有力ボックスメーカー㈱倉岡紙工(熊本県嘉島町)は昨年、倉岡和徳統括部長が社長に就任した。2020年、九州初の本格的クリーンルームを備えた新工場を稼働させ、コロナ禍で疲弊する地域経済の活性化だけでなく物流負担軽減にも寄与。抜型再利用システムなど先進的な取組みも合わせ、近年の脱プラなど環境ニーズを追い風に更なる成長を目指す。倉岡新社長に聞いた。
 
坂口健太郎・山發日本営業部兼統括管理部長(9月17日付)
2022-09-29
 現状、段ボール原紙および古紙の国際市場は、ダウントレンドにある。要因としてはロシアによるウクライナ侵攻の影響、新型コロナに伴う中国都市封鎖など、不測の国際情勢が複雑に絡むものの、『この状況は何年か早まったに過ぎない。アジア市場は早晩、生産能力の超過剰に陥るとみている』との見解を示すのは、台湾大手製紙メーカー正隆グループの山發日本㈱坂口健太郎営業部兼統括管理部長。近い将来、本格的な能力超過剰時代への突入が危惧される中、中国製紙メーカーの高強度ライナが市場を握る可能性にも言及した。そのほか、日本と欧米、アジア市場の違い、輸入段ボール原紙拡大の可能性など話を聞いた。
 
齊藤光次・ダイナパック社長(8月17日付)
2022-08-29
 専業大手のダイナパック。得意分野の異なる大日本紙業と日本ハイパックが合併、当時は企業規模を含め大きな注目を集めた。その発足に尽力、17年間も副社長として支えて来たのが齊藤光次氏だ。このほど代表取締役社長に就き舵取りにあたる。原紙再値上げ、質への転換、デジタル事業など難局重なるが持ち前の明るさから『段ボールは物流インフラの一画を担う社会に必要不可欠なエッセンシャル産業』とし『価値あるものをその価値に見合った適正価格で販売しなければならない』と強調する。会社動向から業界問題まで率直な意見を聞いた。
 
栗原正雄・栗原紙材会長(7月17日付)
2022-08-05
 段ボール古紙輸出価格の強さを受けて、『国内価格も平均値では既に㌔20円以下はないだろう』と㈱栗原紙材の栗原正雄会長(全国製紙原料商工組合連合会理事長)。問屋在庫も低水準で、メーカーの古紙購入にも厳しさが見られ始めた。ロックダウンが長引いた中国経済が不透明要因なものの、総じてタイトな状況が続いている。栗原会長に聞いた。
 
大辻誠、相羽伸一・ナビエース社長&専務〈福野段社長〉(5月17日付)
2022-05-30
 ナビエース㈱は、子会社・福野段ボール工業㈱が、群馬県板倉町へ移転すると発表した。新本社工場はナビエース本社工場に匹敵する規模、生産設備体制となる計画で、これを機に、重量物包装の強化に大きく舵を切っていく。重量物のオール段ボール包装転換は、環境対応面などからまだまだ進むことが見込まれる。将来的には、グループ合計で売上高130億円を目指す意向を示した。大辻誠社長と相羽伸一専務取締役(福野段ボール工業社長)に話を聞いた。
 
長谷川一郎・レンゴー副社長(4月27日付)
2022-05-11
 ロシアのウクライナ侵攻を受けて混沌とするエネルギー事情。大幅な高騰に円安が追い打ちをかける。人道的見地から、いち早くロシア炭の新規購入を中止したレンゴーの長谷川一郎副社長は、現在進行中の段ボール原紙および段ボール製品値上げに関して、順調に進捗していると強調する。一方、今後はしばらく様子を見る必要があるものの、『第1四半期中には、損益状況が見通せると思われるので、それを踏まえて段原紙再値上げの可能性を検討する』とした。脱炭素に伴う環境対策も含め、エネルギー関連を中心に現状を聞いた。
<<有限会社 日刊板紙段ボール新聞社>> 〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-11 湯島ハイタウンA-509号 TEL:03-5689-0121 FAX:03-5689-0120