板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

■王子コンテナー・鴛海新社長インタビュー「シェア回復、最大の使命」「横断的な方針掲げ、実現めざす」
■特種東海製紙、技術融合、新製品を発売。クラフト紙にエンボス加工＜Ｄ´　ＣＲＡＦＴ＞。
■ＩＳＯＷＡ、ＦＦＧの受注残１５台。スリスコも７台。
■ティ・アイ・エス、表面検査装置を強化。高性能と低コスト。
■エルスエンジニアリング、セット替え回数を削減。全自動刃曲げ機、ホイール８個装備。
■日本パッケージングコンテスト表彰式開催。時代を映した高レベル包装。
■近藤商店・塚越社長インタビュー「営業、管理の”最適化”推進」「エンドユーザーへ垣根越えた提案」「メーカーとも連携」
■永井機械、ＪＡＰＡＮＰＡＣＫにワンタッチグルアーなど出展。
■アビット・フレックス、高速対応の印刷検査機販売。低価格機ＰＲ。

■＜不透明感増す段ボール業界＞５〜８月の現状、シートは下落、量も不足。レンゴー動く、他社は？
■キヨシ・ネットワーク、カートン＋α新バージョン導入１０社に。クラウドで管理容易に。
■旭段ボール、加工会社買収。得意先、製品の幅拡大。
■近畿刃物工業、ものづくり支援補助金採択。
■福野段ボール工業、Ｃ段の製造開始。
■９月・関東、段古紙輸出価格トン１万８１９７円。
■ユーコン、＜ＦＭ　Ｐａｄ＞発売。配送効率化と事故防止、配送コスト透明化。
■ヤノテック、ライナ撥水装置高速化。撥水液の飛び散り激減。
■日本セキソー、イベント向けオール紙製ブース拡販。積層段など活用。
■日本ヒューレット・パッカード、インクジェットプリンタ発売。段ボール４枚同時印刷。環境性と印刷精度両立。
■新和製作所、池袋にサンプルセンター設立。顧客対応、営業力を強化。
■リョービ、サマーショー開催。高付加価値印刷を提案。

■ワコン、新幸機械製作所のスーパーα導入。先を見据えて先行投資、「使い易さ抜群」。２０歳の女性と２名で運転。
■関東商組、古紙持ち去り撲滅に本腰。ＧＰＳ追跡本格始動。行政回収開始、輸出高騰が背景。輸出ルート断絶も課題。大久保理事長「集大成として取り組む。回収の免許登録も必要では」
■日本パッケージデザイン大賞展開催。生産者の”想い”を表現。デザイン、ユーザー目線で。
■７月速報、段原紙生産量７．９％増。在庫量は４０万２千トン。
■日本製紙、中部電力らと発電事業。
■日本ロジスティクスシステム協会、ロジスティクスソリューションフェア会見。「物流の高度化、効率化推進」「最新情報を発信」
■ＤＮＰエス・ピー・テック、段ボール製・簡単組立ＰＯＰツール開発。

■梅谷製作所で５機種公開運転、使い易さ抜群のマシン。新型ダイカッタＤ９搭載、耳付きヤッコ箱生産。受注好調、フル稼働続く。
■ユーコン、端末持ち歩き効率化実現。タブレット用アプリ＜段Ｐａｄ７＞情報分析迅速に。
■レンゴー、中国・中山２社の株式譲渡。持分法適用関連会社に。
■国内段古紙買取り価格、トン１万５千円に上方修正。
■東濃コアー社長、河野裕仁専務が就任。
■日本マクダーミッド社長ジュリアン・ベイショア氏インタビュー「フレキソ強化」「長期的な成功目指す」
■カウンタープレートジャパン、打抜き効率化セミナーを９月５日に大宮と、９月１２日大阪で開催。
■６月速報・中しん輸出、前年比９０倍。輸入は前年比半数以下。
■東京紙器工業組合、ＢＯＸ２０１３開催。

■段古紙価格、今後の動向に注目。「輸出高騰、国内価格は？」「原紙への転嫁難しい中で」「中国の先行き慎重に見極め」
■?橋製作所・?橋宏新社長インタビュー「主力機に更なる磨きを」
■丸三製紙、新マシン設置工事に着手。１５年１月稼働予定。
■レンゴー、マルソル子会社に。株式取得完了。
■８月・関東、段古紙輸出価格トン１万８１００円。
■特種東海製紙、紙わざ大賞作品募集。エントリー９月３０日必着。
■６月速報、原紙生産量、前年比４．５％増。在庫は４１万５千トン弱。
■６月速報、段ボール生産量、前年比２．３％減。３カ月ぶりにマイナス。
■日本製図機工業、ＣＡＤ講習会を８月２８〜３１日、東京で開催。
■製紙連の＜２０１３年１−６月紙・板紙及び原材料需給について＞
■小森のリスロンＡ３７Ｐ内覧会を日経印刷で開催。
■リョービサマーショー８月２３、２４日東京ショールームで開催。

■カワグチマック工業・川口徹社長インタビュー「”安心料”で脱価格競争」「ネット販売急成長」
■トーハンで、旭化成イーマテリアルズのテナフレックスＲ採用。「耐刷２倍、紙粉離脱高評価」「大手中心に指定ユーザーも」
■旭化成イーマテリアルズコメント、進化する液状樹脂版。低級紙対応、ベタ印刷向上。
■王子グループ・江戸川工場の機密書類再生、オフィス展でアピール。
■東段工安全・技術合同セミナー開催。現代ニーズ強く反映。
■日本包装技術協会＜平成２４年日本の包装産業出荷統計の概要＞発表。包装、容器出荷額前年比２．２％減。
■７月の地方経済天気図「景況、持ち直しが続く」「住宅建築・公共事業が好調」
■ハイデルベルグ・ジャパン水野秀也新社長インタビュー「パッケージ分野、大きな柱に」「打抜機開発にも注力」

■有功社シトー貿易・谷口有三チーフディレクターインタビュー「全方位で、きめ細かく対応」「輸出に注力」「規格化など海外トレンド注視」
■王子コンテナー仙台工場、復興への奇跡。「一丸となって、地域の希望に」
■大阪印刷インキ製造、山口誠次取締役が社長に就任。
■大和紙器、瀬戸内新工場を着工。来年５月開業、姫路工場と統合も。
■レンゴー、Ｍ＆Ａで重包装事業強化。マルソルＨＤ子会社化。
■集塵装置、紙屑搬送装置省エネ化。操作の手間削減。
■５月速報、中しん輸出５千トン超。古紙輸出も５１万トン超。
■抜型資材、一斉値上げ。抜型メーカー転嫁望む。過当競争に追い打ち。
■東段工、日帰りバス旅行。
■紙器段ボール展示会、８月２１日から中国・広東省で開催。　

■丸定、地域と共に一世紀。ＦＦＧ更新、対応力を磨く。「ＩＳＯＷＡが作る機械なら」。
■クラウン・パッケージ、Ｂ段比でコスト低減効果。２ミリ＜ＹＫ５＞提案強化。美粧印刷・包装設計で新規開拓。
■７月・関東、段古紙輸出価格上昇。トン１万７３９２円。
■企業訪問・?ミネプランニング
■５月速報、段ボール生産量・前年比３．７％増。
■特別企画＜ＰＢ商品用ケースの現状＞
■製紙連の４月度段原紙・米坪別生産量。
■東洋インキ、紙器用新フレキソインキ発売。印刷適性、作業性向上。
■大阪印刷インキ製造、オフ枚葉高濃度墨インキ＜エコセンサーＳＰブラック匠インキ＞発売。年内プロセスも。
　

■山田ダンボール・中川新社長インタビュー「新規開発、次世代への財産」「重包装小ロット化、設備と体制強化」「海外事業、柔軟且つ迅速」「国内、他素材を意識」
■東北田村工機、内屑落丁装置、実績３０台。ＴＫＫ楽トール、東南アジアにも納入。
■町田機械、本社工場を移転。
■ダイコー、製版メーカーの業務軽減、モバイル対応・事務作業全て端末で。
■三川、誤差ゼロ化追求し改良。半自動打抜機、サイズも拡大。
■上田紙工機、ものづくり支援補助金に採択。高精度な部品製作に。
■５月速報、段原紙生産量２．２％減。出荷は３．０％増。
■名宝、糸状の紙粉対策を推進。ザ・キャッチ開発資料公表。幅広く意識調査。
■日印産連、定時総会・懇親会開催。産業の活発化を推進。
■リョービ、三菱重工印刷紙工機械が枚葉機分野で事業統合。商印の合弁会社設立。
■マンローランドジャパン、省エネ、環境改善に貢献。パワープリンターズクラブセミナー開催、新技術も紹介。
　

■長野ダンボール、環境対応推進。排水処理装置をディンク製”五右衛門”に入れ替え。抜群の操作性、処理能力。
■レンゴー、防炎段ボールで木下賞。＜ＲＡＦＥＰ＞広がる用途。
■日本紙工機械グループ、新型グルア、最新技術披露。ＪＤ社と共同開発。ＢＯＸＲ１７００、見学会に３０社。「欧米のニーズから誕生」
■アイキ工業、３００メートルでカットテープ貼り付け、特許出願。
■レンゴー、シコーから朝日段ボールの段ボール事業営業権取得。
■４月速報、段原紙、輸出大幅増。輸入は」減少、円安傾向で。
■＜清涼飲料の業界動向＞１２月伸長、３年連続で過去最高。猛暑・積極的な新製品投入と販促。
■関東商組、持ち去り対策。ＧＰＳ、本格実施。
■マンローランドＤＤ７００、真興社で内覧会。時短、高品質に大満足。
■日印機工、「変わる”潮目”、ＪＧＡＳで」。定時総会懇親会開催。認証制度を一層推進。
■山田機械工業、書籍自動包装機を出展。チャイナプリント２０１３出展、新興国向け拡大。
■全フレ懇親会開催。組織強化へ一丸。