板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
2017年バックナンバー
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2017年バックナンバー
2017年バックナンバー
１２月２７日付 ２６８２号
2017-12-22
■全段連、記者懇談会。大坪理事長『原料、来年再び高騰する』、対応可能な体制に。
■全段連、2018年需要。過去最高144億平米と予測、加工食品や通販続伸。
■山田ダンボール、生産性と柔軟な対応力。プリンタD平盤を更新、千葉で加工設備強化。
■SDKK、第15回関連技術交流会。2月15日、東京で開催。
■ITWダイナテック、接着システム低価格化。設定手間を削減。
■クラウン・パッケージ、ゴマの表皮をパッケージに。セサミックス環境貢献型素材、風合いも特徴。
■ギフト研究所、第1回向上委員会セミナー。研究と実践、深く学ぶ機会。
■無名総研、抜型の研究成果発表。刃の耐久性など解説。
１２月１７日付 ２６８１号
2017-12-14
■ISOWA、人やキカイに優しく。木型、付帯設備不要の2アップ。
■アイパックスイケタニ、品質など総合的に強化。マツケンUF膜廃水処理装置導入、「無人化が最大の魅力」。
■レンゴー、セロファン製品値上げ。来年1月から、連あたり500円。
■板紙輸出入10月速報、輸出量は前年同期比160.1％の6万7110トン。輸入量は同102.7%の2万6378トン。
■段ボール生産量10月速報、前年同期比4.0％増の12億4418万4千平米。消費量は同4.6%増の8億9045万５千平米。
■二髙商事、GTシステム。強アルカリ水で機材洗浄、防錆や静電気も。
■東京紙器工業組合、「ハコの日」イベント開催。箱の魅力、幅広く発信。加盟各社が出展。
■日印産連、ＧＰ認証と作文表彰。小山薫堂PR大使が授与。
■リョービMHI、菊全機RMGT10改良。生産、操作性を大幅向上。
■小森コーポレーション、ブランキング機発売。ポストプレス・アプリシアシリーズ、レザックとOEM。
１２月７日付 ２６８０号
2017-12-06
■有功社シトー貿易、シトーシステム社訪日記者会見。最新溝切りテープ発表。打抜き、製箱まで効率化。
■中川パッケージ、産廃収集の実証実験参加。NTT西日本主導、IoTやAI駆使。
■さくら折紙、段ボールプラネタリウム。南区ふるさとふれあいフェア、クラフト教室も。
■日版グループ、40周年迎える。「見えないコスト」理解を、最新設備で効率化。
■PETリサイクル、16年度結果報告。04年比23％軽量化、中国禁輸に言及。
■リョービMHI、オータムフェア。可視化、自動化を前進。品質管理システム実演、セミナー併催。
■PODi、デジタル印刷セミナー。段ボールの将来講演。
■リンクス、カメレオンDP。印刷変えれば新品同様、重量物を陳列。
１１月２７日付 ２６７９号
2017-11-29
■日本製紙、段ボール研究室新設。『段原紙＋α』追究。
■ゴールドグループ、物故者慰霊式典。業界唯一の報恩碑、人の恩を大切に。
■国際紙パルプ商事、〝未来を極める〟総合展示会。最先端素材やシステム紹介。
■西段工、奈良県と協定。災害時の段ボール調達。
■大阪製版センター、50周年記念式典。社員一同今後も努力、フレキソに邁進。
■段ボール関連各社の第2四半期決算。
■段原紙出荷（10月暫定）前年同月比4.3％増の85万1359トン、生産量は同1.5％増の86万8073トン。在庫量48万8719トン。
■段ボールセミナー17、「働き易い産業」目指して。TFPコミッティー、安全衛生・技術委員会が研究成果を報告。
■共進ペイパー＆パッケージ、印刷紙器発注システム「ハコプレ」。納期確認不要で即発注、海外へ展開。
■平成29年度7月度・段原紙、米坪量別生産量。ライナ加重平均192.8グラム／平米、中しん原紙142.3グラム／平米。
１１月１７日付 ２６７８号
2017-11-20
■中央紙器工業・山下社長インタビュー、地道な努力報われる産業。足元固め、提案力に磨き。
■高木包装、〝未来型工場〟を推進。マツケンUF膜廃水処理装置導入、「クリーンで使い易い」。
■三菱重工機械システム、デュアルスロッター。製箱能力倍の新型機、機内で2分割。
■中央紙器工業、パッケージングコンテスト入賞。伝統の包装設計力、デザイン事業も開始。
■段ボール関連各社の第2四半期決算。
■東京抜型工業会、「団結して一歩前進」。定時総会、全議案を可決。
■リョービMHI、東日本パートナーズクラブ。「高品質と信頼性を堅守」、自動化など開発加速。
■特種東海製紙、紙わざ大賞入賞作品展。新たな紙の可能性追求、大賞は「生命」。授賞式も。
■板紙輸出（9月速報）前年同期比131.1%の5万3910トン、古紙輸出は同77.5%の23万4224トン。
１１月７日付 ２６７７号
2017-11-14
■揺れる段古紙輸出価格、中国の動向次第。12月中旬、V字回復？
■マガシーク、「テープレス段ボール」開発。衣料品通販で、梱包作業効率を追求。
■グッドパッケージング展、包装の奥深さ実感。
■段ボール生産量（9月速報）前年同期比0.4%減の11億6350万4千平方メートル、消費量は同0.1%増の8億3652万９千平方メートル。
■段ボールセミナー17、関連産業6社の最新技術発表。
■JAPAN PACK2017、紙器段ボール関連の出展企業紹介。
■DIC、猪野常務が社長就任。発表会見、「真のグローバル企業へ」。
■小森コーポレーション、東京・関東甲信越静小森会総会。市場動向と事業戦略報告、PESP推進。
■リンクス、段ボールで経済産業大臣賞。600点中1位の劇場用スタンディ、逆転の発想評価。
■日本HP、新製品発表会。大判プリンタ低価格追求、環境インキに強み。
１０月２７日付 ２６７６号
2017-11-02
■旭紙業・小林社長に聞く。値上げ交渉粘り強く、五輪でハニカム採用目指す。フレキソ、デジタル共存時代。
■ISOWA、11月にオープンハウス。2アップや新技術公開。
■段ボールセミナー17「技術革新で、包装の主役に」。安全衛生など研究結果を発表、TFP一層前進。
■王子コンテナー、段ボールグループ包装展。最新技術を多数紹介。受賞作品、提案事例など。
■段ボール原紙出荷量（9月暫定）前年同月比3.3％増の81万3490トン、生産量は同2.6％増の82万610トン。在庫量47万2159トン。
■紙リサイクルセミナー、東南アジアの現状を報告。喫緊の中国問題にも言及。
■JAPAN PACK2017開催。段ボール関連各社を紹介。
１０月１７日付 ２６７５号
2017-10-24
■王子コンテナー、DIETBOX。開発の経緯、方向性。新機能を付加、用途拡大へ。
■日本紙工機械グループ、Exion内覧会を開催。新型段ボール用グルア発表。生産、操作性向上。
■山田紙器、100周年記念レセプション。伝統と革新、ギフト研究所創設。
■髙橋製作所、ニーズに応える柔軟設計。今夏納入実績、２面継ぎやスロッター。
■グラフィック、低コストでフィルム出力。フレキソ製版用、黒重ね濃い印刷。
■クラウン・パッケージ出展予定。11月、全国3展示会参加。
■板紙輸出量（8月速報）前年同期比128．5％の4万8583㌧、古紙輸出は同86.5％の29万4473㌧。
■山田紙器・山田社長インタビュー、新規市場創出も視野に。業界初、ギフト研究所。
■小森コーポレーション、新型デジタル機発売。Impremia C101、高い厚紙対応力。
１０月７日付 ２６７４号
2017-10-11
■ネット販売と段ボール需要、通販向け20年で約3倍。市場規模6.9兆円。
■美倍紙業、段ボールネット販売好調。毎年30％以上の伸び。
■大久保氏、褒章受章祝賀会。
■三菱重工機械システム発足。10月1日、紙工機械など統合。
■レンゴー、杉井工業所を子会社化。千葉県南部の老舗ボックス。
■東段工、町田市と防災協力。12番目の締結。
■段ボール生産量（8月速報）前年同月比2.2％増の11億4640万3千平方メートル、消費量は同3.2％増の8億3497万平方メートル。
■かみ展、「お水え」工芸作品。紙漉きで新たな表現。
■富士フイルム、ハイデルベルグ・ジャパン。デジタル印刷成功例報告、印刷紙器に期待大。
９月２７日付 ２６７３号
2017-10-02
■福野段ボール工業、排水処理装置ディンクに更新。省人化、コスト削減に成功。
■協和ダンボール、中日紙工・三和紙器と水害防止装置を共同開発。段ボールの水溶解利用。
■ヤノテック、ティーチングサービス開始。シート1枚でもロボ対応、安全と効率化実現。
■サンエンヂニアリング森田社長就任、二代表制に。大阪営業所10月移転、所長は山本会長。
■シロキコーポレーション、段ボール工場で実績伸長。遮熱塗料など台風対策も、「屋根の総合病院」。
■東資協、段古紙の標準買値9月キロ10～14円。
■製紙連、段ボール原紙生産量（8月暫定）前年同月比3.1％増の75万8765トン、出荷量は同3.2％増の77万7254トン。在庫量46万5745トン、在庫率59.9％。
■西段工、高知県と協定締結。災害時の物資供給。
■レンゴー、日本パッケージングコンテスト6部門7作品が入賞。作業性など評価。
■日印産連、「9月印刷の月」記念式典。新たな価値創出に向けて。
■印青連、移動サロン～よくばり工場見学会～。「業務に活かせる知恵を」、関連3社訪問。
