板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
2017年バックナンバー
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2017年バックナンバー
2017年バックナンバー
９月１７日付 ２６７２号
2017-09-22
■クラウン・パッケージ、佐光社長インタビュー。埼玉事業所、次世代見据えた先端工場。順調に稼働、満足せず前進。製販一体の強さ発揮、ボックスの付加価値化に貢献。
■FUJIDAN、ロボットフィーダー完成。無人で段ボール供給。
■北原紙器製作所、北原茂樹前社長の社葬。
■日本包装技術協会、日本パッケージングコンテスト表彰式。社会ニーズに幅広く対応、段ボール多数入選。
■パッケージングフォーラム、ジャパンスター賞上位３作品の開発事例を発表。環境配慮、使い易さ追求。
■大創、DSCセミナー埼玉で開催。課題解決し営業強化、打抜きや印刷解説。
■ハイデル・ジャパン、デジタル機公開。最新機で新ビジネス提案、デモで性能証明。
■片桐抜木型・片桐社長インタビュー。品質第一、熱意を継承。設立60周年、人材確保が課題。
■日印機工、IGAS2018出展募集・相談会。より多彩な総合印刷展へ、開催まで1年。
■JAPAN PACK会見、「包程式」問題解決を提示。10月3～6日、東京開催。
９月７日付 ２６７１号
2017-09-13
■JA全農・鈴木包装資材課長インタビュー、青果物段ボールの今後。独自原紙で15年、品質低下阻止。包装設計、コスト減と利便性。
■東段工、災害協力協定。群馬県と締結。
■神戸製作所、原紙搬送システム「GO-RIDER」。安全性や生産性向上、既設ラインも対応。
■段ボール生産量（7月速報）前年同月比1.3%増の12億114万7千平方メートル、消費量は同1.9%増の8億7487万9千平方メートル。
■凸版メディア、開封防止パッケージ開発。シール不要で簡単封かん。
■ボブスト、デジタル新装置開発。共同新設会社MOUVENT、拡張可能な方式。
■小森コーポレーション、九州セミナー。抜き等、後加工機紹介。
８月２７日付 ２６７０号
2017-09-04
■新幸機械・塚崎社長インタビュー。再生が恩返しの第一歩、新幸機械で復活目指す。
■キヨシ・ネットワーク、画像処理システム発売。アニロックスの洗浄・セルの状態確認、販路拡大も計画。
■オー・ジー、コンス糊改質剤開発。20%貼合速度向上。
■日本トーカンパッケージ、段ボール製品価格を改定。10月納入分、15%以上。
■西段工、災害時調達協定。兵庫県と30日締結。
■宇部エクシモ、プラボード「ツインコーン」。物流分野で用途拡大、強固な4層構造。
■段ボール関連各社の18年3月期第1四半期連結決算。
■段原紙の生産量（7月暫定）前年比1.8%増の83万9219トン、出荷量は同5.4％増の83万9055トン。在庫量48万3786トン、在庫率57.7%。
■大幸紙工、素材・加工協力。段ボールで実物大のSL、かつて龍ヶ崎市を疾走。
■LL紙パックリサイクル推進研究会「情報共有化勉強会」、容リ法の最新動向。リサイクル促進に寄与、基礎から詳しく解説。
■ペーパーEXPO2017、段ボール工作も充実。紙の魅力、自由に体感。
８月１７日付 ２６６９号
2017-08-23
■タカオカ、品質第一を徹底。「エッジ開きが無かったら…」、時間短縮「早く仕事から解放」。
■ユーコン、全データ収集し改善。解析HERO段ボール版、他社システムも可。
■全段連、段ボールセミナー参加募集。10月13、14日名古屋で。
■ダイコー、サービス強化。フィリピンにデザイン室、国内はドローン。
■段ボール関連各社の18年第1四半期連結決算。
■板紙輸出（6月速報）前年比39.4%増の4万6468トン、古紙輸出は同5.3%減の35万2099トン。
■企業訪問「金剛製作所」。残業削減、設備投資軸に推進。
■日印産連、GP交流会。環境投資「将来の利益に」、SDGsに着目。
８月７日付 ２６６８号
2017-08-10
■梅谷、待望の固定式完成。フィーダーから新機構採用「PLUM」、既に3台受注。
■栗原紙材・栗原社長インタビュー、輸出不需要期に下落せず。段古紙動向「建値存在しない」。
■トーモク、段ボール製品値上げ。10月1日、原紙と物流コスト。
■レンゴー先端技術特別賞を受賞。ゼオライト蛍光体ガイアフォトン、照明など多用途で。
■トーモク、FSC認証取得。国内全工場、グループ会社。
■段ボール生産量（6月速報）2.9％増の12億4266万5千平方メートル、消費量4.0％増の9億599万8千平方メートル。
■小森コーポレーション内覧会、オフとデジタルの融合。紙器印刷と後加工。
■キーポイント社、包装セミナー。デジタル印刷の現状報告、段原紙に可能性。
■ハイデル・フォーラム21、新ビジネスの必要性強調。「組織の論理」排除し適応。
７月２７日付 ２６６７号
2017-08-02
■リョービMHIグラフィックテクノロジー・広川社長インタビュー。技術、開発力を一層前進。パッケージに注力、新機能を拡充。情報網の活性化。
■日栄化工、DCPの重要性強調。並河社長「即納への依存危険」。
■上田紙工機、全自動平盤機。最小サイズ対応強化、中小向け機能充実。
■レンゴー、海外重量包装を拡充。トライウォール社・米国合弁会社設立、ポーランドで資本参加。
■西段工、島根県と防災時協定。9県目の締結。
■販促EXPO出展紹介、店舗で活用される工夫。
■ボブスト、業界のベンチマークとして。製函機製造、今年で75年。
■段原紙（6月暫定）出荷3.8%増の83万991トン、生産量3.5％増の82万1801トン。在庫48万3470トン。
■東段工セミナー、働き易い現場へ改革。
■豊受・水越会長インタビュー、45周年「感動の経営」。事業の多角化、更に深化。紙器は新規獲得で安心。
７月１７日付 ２６６６号
2017-07-21
■近畿刃物工業、積極的な設備投資。新機能活かすモノづくり。
■興栄、梅谷製作所・グルアー単体機。成長分野を強化、小箱の加工能力大幅増。
■明昌、メンテナンス講習会。洗浄の基礎から解説、参加企業を募集。
■プラクスエア工学、溶射熱盤10工場で導入。データ活用・拡販体制へ、糊カス付着激減。
■エースパッケージ、7年ぶりの最新見本帳。
■ワコン、GDP対策セミナー。物流分野の取組みPR、定温輸送ツール紹介。「TempJohn」発表。
■レンゴー、ドリンクジャパン出展。多彩なRSDP実演、現場の課題解決に。
■板紙輸出（5月速報）24.9%増の3万7904トン、古紙輸出は17.2%減の34万7179トン。
■企業訪問「ユニテム」、伸びる通販市場に照準。
■東京抜型工業界、バス旅行。
７月７日付 ２６６５号
2017-07-12
■レンゴー・価格修正説明会見、適正公正な価格体系に。コスト高放置、日本だけ。質疑応答・13年の教訓、丁寧な交渉。形骸化した古紙建値廃止。
■王子、段原紙値上げ。8月からキロ10円以上。
■王子コンテナ・森紙業、段ボール製品値上げ。10月から15％以上。
■王子エコマテリアル、段古紙価格改定。7月からキロ18円。
■大王製紙、段原紙を値上げ。8月からキロ10円以上。
■全段連、ユーザー向け要請文発信。会員の物流問題解決に。
■段ボール生産（5月速報）前年比4.8％増の11億4358万平米、消費量6.1％増の8億3823万4千平米。
■段原紙（平成29年4月度）米坪量別生産量、ライナ加重平均190.6グラム／㎡。中しん原紙、加重平均142.0グラム／㎡。Ａ級、重量物向け影響。
■日本紙工機械グループ、リノベーションオートン見学会。安定の打抜き精度ＰＲ、低価格と高機能両立。
■日印機工、Japan Color全国セミナー。デジタル認証PR、取得手順やネリット。
６月２７日付 ２６６４号
2017-07-03
■王子段ボール、高難易度な製箱で勝負。梅谷エクオス・グルアー連結機、能力一気に3倍増。特殊A式、ヤッコに強み。
■名宝、虫よけ効果の印版開発。「ザ・ガードハン」テープや機能剤装着、異物混入を防止。
■多和田紙工、ディスペンサーで大幅コスト減。大阪印刷インキの新装置。
■企業訪問「西都紙工」。三多摩で50年、地固めと変革。
■日本包装技術協会、定時総会・木下賞表彰式。「豊かな社会構築に貢献」、藤重新会長を選任。
■段原紙（5月暫定）出荷量5.3％増の76万5283トン、生産量5.2％増の76万3888トン。在庫49万2547トン。
■紙の博物館、吉澤章のまなざし展。9月3日まで、折り紙の先駆者。
■板紙輸出（4月速報）27.2％増の4万6562トン、輸入4.8％増の2万5134トン。
■三祥印刷、小森機内覧会・リスロンGX44RP。四六全で究極の生産性、実稼働率56％達成。
■日印産連、定時総会。4本柱軸に活発な活動、社会変化に柔軟対応。
■日印機工、IGAS新ロゴマーク決定。
６月１７日付 ２６６３号
2017-06-22
■日本アパレル・ファッション産業協会、遠藤事務局長インタビュー。段ボール共通化を推進、物流問題解決の第一歩。
■クラウン・パッケージ、カラー素材全品種で提供。拡充、ＦＳＣ認証紙。
■ボブストジャパン、宮﨑氏が社長就任。６月１日付、機械営業トップ兼任。
■段古紙輸出価格（6月関東）、トン2万5800円。今年3月に次ぐ、過去2番目の高水準。
■中段工、髙橋新理事長を選出。大澤理事長は退任。
■関東商組・通常総会、安定供給が務め。適正仕入れ・販売を。
■全フレ40周年、通常総会・懇親会。実践続ける組合目指す、経営改革に貢献。
■段ボール生産量（4月速報）前年比2.2％減の12億2951万4千平方メートル。
■ヤマコー、プラダン強化。1千坪の大型工場竣工、スポット対応特化。
■小森コーポレーション・ChinaPrint2017、オフとデジの融合披露。
