板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2017年バックナンバー

 

2017年バックナンバー

2017年バックナンバー
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6月7日付 2662号
2017-06-13
■吉田紙器、ISOWAのレトロフィット・旧型機をエッジ開きに改造。多能工、標準化も達成。精度、生産性飛躍的に向上。エコアクション21推進。
■神免紙器、4台を梅谷1台に集約。人員半減、更なる目標も。目標、1直定時で120点。
■三菱重工、印刷紙工機械など子会社統合。10月、新会社を設立。
■レンゴー、白ボールを値上げ。7月、キロ10円以上。
■全段連・記者懇談会、大坪理事長。コストプッシュ不可避、TFPで各自判断。
■山田ダンボール、通販ソリューション展出展。成長分野に段パレ提案。
■段原紙(4月暫定)出荷1.2%増の83万3810トン、生産量3.6%増の82万1152トン。在庫は49万4168トン、在庫率59.3%。
■日印機工、創立80周年記念式典。先進技術活用し貢献。
■日印機工、JapanColor認証制度。デジタル印刷認証を新設、技術革新に対応。
■印青連・定期総会、原田会長体制に。印刷技術で新領域開拓。
■日本紙パルプ商事、「OVOL」ブランドに。10月導入、新たなグループ指針。
 
5月27日付 2661号
2017-05-30
■浅岡鉄工所・浅岡社長インタビュー、創業80周年『必要とされる企業に』。機械提案、メンテの総合力。
■キヨシ・ネットワーク、新型レーザー洗浄装置「レーザークリーニング+α」。ロール外さず自動で、画像処理システムも開発。
■西段工、防災協定を締結。愛媛県と広島県。
■段ボール関連各社の17年3月期連結決算。
■デュポン、デジタル樹脂版「Cyrel EASY」。酸素阻害対策の工程除去、印刷精度向上。
■加藤刃木型製作所、関東営業所を新設。高品質・納期対応を前進、自動システムやショールーム化も。
■小森コーポレーション、英国でデジタル機初納入。インプレミアIS29、パッケージ印刷など。
 
5月17日付 2660号
2017-05-23
■王子マテリア・小関社長インタビュー、真のトップランナーに。グループ支える収益基盤、『素材・加工一体型』を推進。
■多和田紙工、高付加価値製品を追求。将来見据え、梅谷4色機。ディンクの五右衛門導入、「抜群の使い勝手」。
■段ボール生産量(3月速報)前年同月比1.3%増の12億4193平米。出荷量は、同1.0%増の3億3288万8千平米。
■板紙輸出量(3月速報)前年同期比143.5%の5万7111トン、輸入量は同99.8%の2万8931トン。古紙輸出は、同111.4%で37万9894トン。
■全原連・大久保副理事長に叙勲、旭日双光章。業界発展に貢献。
■清涼飲料動向、16年も過去最高更新。茶系、炭酸飲料がけん引。
■小森コーポレーション、JP2017・ICTと印刷。専用資機材など提案。
 
5月7日付 2659号
2017-05-15
■日本東海インダストリアルペーパーサプライ・武藤社長インタビュー、現状放置は多大なリスク。必要な対価、値上げ3月上旬に決意。
■田村工機、抜型資材3種類開発。トリムセーバーや新型刃材を発売、協力会社と連携。
■古紙輸出価格(関東・5月積み)、段古紙トン2万1500円。
■レンゴー、東南アジア一層強化。インドネシア7工場体制に、TCGが株式取得。
■日本紙類輸出・輸入組合、中国の紙・板紙輸出入。16年、輸出初の600万トン超え、前年比17.6%増の608万6993トン。
■製紙連、段原紙(3月暫定)出荷量2.8%増の84万4732トン。生産量3.8%増の84万9477トン、在庫量50万6987トン(在庫率60.0%)。
■東濃コアー・河野社長インタビュー、積層段ボールの提案力重視。40周年「様々な方に感謝」、人材育成強化「当社の生命線」。
 
4月27日付 2658号
2017-04-27
■有功社シトー貿易、谷口チーフDインタビュー。ソフトからも美粧化提案、収益強化に貢献。
■興亜紙業、目指すは都市型万能工場。平盤を集約、子会社移設。
■興亜工業も原紙値上げ、5月21日から現行20%以上。
■国際紙パルプ商事、本社でユニーク紙作品展示。6月2日まで、新聞・雑誌などで制作。
■板紙輸出(2月速報)前年比170.1%の5万5945トン、中しん(その他)は同202.2%の2万5927トン。
■ボブスト、インターパック2017出展。近隣会場で平盤等実演。
■小森コーポレーション、小森会世話人総会・基調報告。中大型機は回復傾向、伸びるパッケージ。
■北越紀州製紙、白板紙10%以上値上げ。6月1日出荷分より。
 
4月17日付 2657号
2017-04-19
■アパレル各社 段ボールケース共通化。共同購入入札実施、積載効率とコスト減。
■マツケン、栄和紙器がUF膜廃水処理装置導入。全自動運転でコスト改善、体質強化も。
■日本東海インダストリアルペーパーサプライ、段原紙20%以上値上げ。5月21日から、白板紙も10%以上。
■段ボール(2月速報)生産量前年比0.1%増の10億7963万4千平方メートル、消費量は同1.1%増の7億7641万7千平方メートル。
■カナダ屈指のメーカー ミッシェル・リンカーンパッケージング、ボブスト最新FFG導入。稼働すぐに記録的製函量。
■米坪量別段原紙生産量(平成29年1月度)ライナ加重平均0.3ポイント増の加重平均193.8グラム/㎡、中しん141.7グラム/㎡で進む薄物化。
■小森コーポレーション、China Print2017出展概要発表。オフ2台とデジタル実演。
 
4月7日付 2656号
2017-04-07
■日本紙工機械グループ・早部副社長インタビュー、顧客と良好な環境構築。リノベーションさらに前進、自動化など柔軟対応。
■大幸紙工、浅岡鉄工所半自動平盤LP-1700導入。シンプル機構、操作性評価。
■ジャパンペーパーマシナリー、打抜機用画像検査を発売。印刷、抜き不良に対応。
■阿部馨介氏が開発「CCパネル」。軽く強い、斬新な紙ボード。幅広い用途を想定。
■西都紙工、たま工業交流展に初出展。付加価値製品PR。
■西段工、岡山県と協定。災害時の製品調達。
■NTI、FSC認証紙の供給開始。日本と新東海生産品。
■日印産連、デジタルの現状と展望。付加価値化狙い普及、パネルディスカッションなど。
 
3月27日付 2655号
2017-03-29
■タケウチハイパック、設備強化で加工に磨き。プリンター更新・FFG改良、新規獲得に注力。
■トッパンコンテナー、『段ボールPlus1』開発の方向性。グループ連携、高機能追求。
■異業種へ段ボールPR、彩の国ビジネスアリーナ。有力企業が結集。
■段原紙(2月暫定)出荷量3.7%増の74万1414トン、生産量3.1%増の76万2307トン。在庫50万1896トン(在庫率67.7%)。
■企業訪問「アート萩原」。厚い人望、柔軟な抜型製作。
■小森コーポレーション、デジタルで付加価値提案。旅行業界へのアプローチ。
 
3月17日付 2654号
2017-03-22
■ヤマト興産、上武紙業を子会社に。ボックスが近隣同業買収、「小さくても雇用確保」。
■アールエフ・大曽根・石倉、3社提携で合意。製箱機前後の開発力強化。ライバルが協業、より良い機械を。
■クラウン・パッケージ、SRPの進化アピール。スーパーマーケットトレードショー、バリットボックス展示。
■板紙輸出(1月速報)前年比69.2%増の4万1225トン、中しん(その他)2.3倍。輸入は同18.5%減の2万2981トン。
■東リ協会、リサイクルフォーラム。協働型集団回収が理想。
■段原紙(平成28年1~12月)会社別生産量。王子シェア25.0%、レンゴーG23.1%。上位3グループで62.2%。
■日本板紙代理店会連合会(平成28年1~12月)代理店取扱1.8%減、段原紙販売0.3%増。
■三浦工業・宮内大介社長インタビュー、「大変やりがいある分野」。段ボール向け省エネ提案、ガスへの転換推進。
 
3月7日付 2653号
2017-03-14
■オカジ紙業・大岡社長インタビュー。利益率を追求、M&Aで新規事業開拓。同業と連携、BCP強化。
■アールエフシステム、営業の販売活動を支援。業界で初めてのシステム。
■キリンHD、FSC認証紙に全面切替。20年末まで目指す。
■東洋インキグループ、プライベートショウTIG EXPO。豊富なラインナップPR、新製品が集結。
■段ボール生産量(1月速報)前年比5.0%増の10億176万3千平方㍍。出荷量は同3.1%増の2億8113万1
千平方㍍。
■SDKK・紙器段ボール関連技術交流会、大阪で初開催。専門業者の知恵が結集、最新技術を紹介。
■リョービMHI、新春ショー。進化続けるLED-UV、IoTも視野に。セミナー多数。
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