板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2019年バックナンバー

 

2019年バックナンバー

2019年バックナンバー
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9月17日付 2744号
2019-10-01
■トーモク、ベトナムで育むトーモクイズム。ここで働く誇りと熱意。
■梅谷製作所、連結部で確実に1名省人化。性能披露、台湾で組立て開始。
■中津川包装工業、日本包装技術協会・輸送包装研究会。包装改善事例を紹介、テレビの反響大。
■人口ボーナスと経済成長・連載㊤、日本の人口問題。
■日本包装技術協会・日本パッケージングコンテスト表彰式、新たな要求踏まえ革新を。
■日本トーカンパッケージ、日本パッケージングコンテスト3作品入賞。光る発想、包装設計力。
■板紙輸出(7月速報)前年比13.2%減の4万5061トン、輸入は同6.1%増の3万227トン。古紙の輸出は同27.9%減で28万9022トン。
■日印産連・報告会、容リ法現状詳細に解説。プラ問題に危機感。
■LL研、LL紙パックリサイクル情報共有化勉強会。基礎から最新情報。
■技能五輪で敢闘賞受賞、凸版印刷・湯地龍也選手。印刷職種部門で。
■レーザークラフト、新型レーザー加工機・内覧会で披露。加工センターの強み追求、新用途に彫刻加工。
■日本紙工機械グループ、紙器用グルアNexia見学会。技術力の結晶、汎用機で。検査装置も実演。
 
9月7日付 2743号
2019-09-20
■ミラクア、新社屋へ移転。顧客満足度を追究、「より身近な存在に」。柔軟な対応、提案力強化。
■東洋インキ、天然ハーブ系SaiRen。鳥類対策で製品保護、忌避効果を発揮。
■興亜工業、荒川区と防災協定締結。長年のノウハウで貢献。
■中津川包装、ナビエース㈱に社名変更。65周年、来年4月から。
■大商、印版積層機。洗浄後の作業量激減、低価格化し発売。
■中央紙器工業、日本パッケージングコンテスト18年連続入賞。長年受け継ぐ包装設計力。
■日本通信販売協会、18年度8兆1800億円。推定売上規模、20年連続増加。
■リンクス、段ボール製高強度ディスプレイ2種。店内作業を大幅軽減、簡易に印刷変更。
■段ボール生産量(7月速報)前年同月比2.4%増の12億7535万8千平方メートル、出荷量は前年と同じで3億2061万1千平方メートル。在庫量は同6.0%増の1億264万5千平方メートル。
■コニカミノルタ、デジタルの効率化実演。紙器に本格進出。
 
8月27日付 2742号
2019-09-10
■中央紙器工業・山下社長インタビュー、現状と今後。変化に注視、磨く総合力。働き方改革、大胆な計画生産。
■日栄化工、三重工場。進む自動化、今後はAIロボ導入へ。
■ボブストジャパン、THQフレキソクラウド。FFG4色で美粧印刷、色域65%カバー。
■レンゴー、樽谷包装を子会社化。重包装事業強化。
■段ボール原紙生産量(7月暫定)前年同月比2.1%減の82万8203トン、出荷量は同0.8%増の84万6994トン。7月末の在庫量は52万9428トン。
■東段工セミナー、特別講演・関連最新技術4社・東部段ボール技術・安全衛生委員会の発表。
■東京紙器工業組合、「ハコの日」イベント。新たな箱の魅力PR、旅など多彩な用途。
■製紙連・ペーパーEXPO2019、触れて学べる紙の祭典。
■リョービMHI、生産性向上の発表会。自動化など最新技術。
■小森コーポレーション、大阪内覧会。デジタル効果や見える化。
 
8月17日付 2741号
2019-09-02
■ヒラダン、エクオス更新・品質に貢献。ジョイント精度、大幅改善。小型、特殊ケース対応。
■ホニック・加藤社長インタビュー「技術力は人材育成から」。既存システムバージョンアップ、完全自動化も視野。
■日本トーカンパッケージ、栃木県さくら市と防災協定。
■レンゴー、武田紙器買収。千葉の有力ボックス。
■タチバナ産業・春日部ロジスティクスセンター、衛生・品質に対応。総合的提案を一層推進、各拠点の連携強化。
■板紙輸出量(6月速報)前年同月比26.7%減の4万67トン、輸入量は同5.1%減の2万6010トン。古紙輸出量は同28.3%減の30万2602トン。
■段ボール関連各社の20年第1四半期連結決算。
■キーポイント社、包装セミナー。デジタル印刷勢い続く、国内事例を紹介。
■日印産連、GP交流会。環境対応、利益に直結。「1年で目標一つでも可」。
 
8月7日付 2740号
2019-08-21
■サカタインクス・西田上席執行役員らインタビュー、包装事業の今後。変化の中、先んじて開発。
■ダックエンジニアリング・大宮支店、アクセス良好。〝夢見た技術、叶える場所〟。
■全段連、環境自主行動計画。CO2削減率、更に改善を。
■段原紙・生産量(6月暫定)前年同月比4.1%減の79万4221トン、出荷量は同5.5%減の77万1169トン。在庫量は54万8212トン。
■段ボール・生産量(6月速報)3.4%減の11億6458万9千平米、出荷量は同5.9%減の2億9445万1千平米。在庫量は9697万6千平米。
■有功社シトー貿易、ジェットグラフ特別内覧会。高付加価値化を提案、デジタル印刷実演。
■日印産連セミナー、事業継承と軽減税率。継承「周囲を巻き込んで」、準備呼びかけ。
 
7月27日付 2739号
2019-08-07
■石川製作所、WIN SR350発表。高機能とコスト減を両立。
■中川商会、糊カス除去装置を発表。ブラシ改善で効果増大。
■ヤマト興産、片倉社長祝賀会。
■名宝、製版の効率・自動化推進。ヒートカッター波形「ウェー刃」、トリミング作業改善。
■ニッタ、紙ストロー製造ベルト。群を抜く耐久性。
■段原紙・米坪別生産量(19年4月)、外装用ライナ加重平均191.4グラム/㎡。中しん原紙は142.7グラム/㎡、A・B級薄物化でC級微増。
■日印産連、WPCF報告。新技術で顧客ニーズ獲得、印刷通販が激増。
■ユーザックシステム、印刷紙器セミナー。単純作業RPAに集約、成功事例を解説。
 
7月17日付 2738号
2019-08-01
■ヤマト興産・片倉社長インタビュー。次世代への責任、強く意識。提案型営業を一層推進。
■大幸紙工、セルカム製サンプルカッター導入。2台体制に、小ロット・設計を強化。
■ホニック、社員の技術力向上。資格、健康促進を支援。
■板紙輸出量(5月速報)前年同期比34.8%減の3万142トン、輸入量は同0.8%増の3万1974トン。古紙輸出量は同36.3%減の24万5116トン。
■ユーザー業界アラカルト・第7回。〝まじめな〟コーヒー、健康や持続性追い風。
■リョービMHI、三進社・業平工場で最新技術内覧会。効率化加速、新素材に挑戦。検査装置など実演。
■東京抜型工業会、日帰りバス旅行。
 
7月7日付 2737号
2019-07-19
■神免紙器、連結給紙部を無人化。4台が1台、更に効率化。梅谷製作所エクオス、新機構を開発。
■町田機械・町田新社長インタビュー。機械開発、人材育成に注力。メンテ基板に更なる飛躍。
■JPI、定時総会・懇親会。環境問題、積極的に対応。矢嶋新会長を選出。
■JPI、木下賞表彰式。機能性、デザイン両立。TOTO・段ボール、弾性利用の緩衝材。
■日本紙工機械グループ、インライン両面検査装置「イーグルアイズ」内覧会。〝一歩先行く品質保証〟、高精度の搬送実現。
■日本通信販売協会、廃プラや置き配等課題。総会パーティー・阿部会長、通販のこれから。
■小森コーポレーション、G40の導入効果披露。藤庄印刷、内覧会。
 
6月27日付 2736号
2019-07-10
■森紙器、森社長インタビュー。長所伸ばし、競争から脱却。小が大に勝つために。
■外国人労働者の本懐、定着しやすい現場とは。集中連載㊦。
■段原紙生産量(5月暫定)前年比0.4%増の79万7151トン、出荷量は5.8%減の75万1353トン。5月末の在庫量は52万4870トン(在庫率69.9%)。
■レンゴー、サンコーが新工場に移転。21年4月完成、四国地区の拡充。
■日印産連、定時総会・懇親会。印刷産業、社会貢献で発展。新技術、環境に対応。
■日印機工、Japan Color認証セミナー。進む普及状況など紹介、企業体質強化にも。
■小森、反転機構付GX40P発表。
 
6月17日付 2735号
2019-07-01
■段原紙、相次ぐ増設発表。需給バランスに変化か。
■西段工、経産省が感謝状授与。西日本豪雨災害で段ボール供給、組合と加盟各社に。
■外国人労働者の本懐、緊密なネットワーク。集中掲載㊥。
■日本トーカンパッケージ、新社長に山本取締役。
■板紙輸出(4月速報)前年比27.0%減の4万1889トン、輸入は同2.6%減の2万6460トン。古紙輸出は同26.2%の25万197トン。
■大王製紙、プラ代替の高密度厚紙。マドラー、ナイフ等活用。
■ナビタスビジョン、検査機現状や技術解説。紙器段ボール向け多数。
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