板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
２０１９年バックナンバー
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２０１９年バックナンバー
２０１９年バックナンバー
６月７日付 ２７３４号
2019-06-20
■日本包装技術協会、平成30年包装産業出荷統計。段ボール箱、1兆3056億円。金額、数量ともに堅調。
■外国人労働者の本懐、圧倒的な人手不足。集中連載㊤。
■北越コーポレーション、段原紙に参入。新潟6号機・20年1月から。中しん年間13万トン。
■トーモク、3カ年中計・22年度目標。段ボール売上1100億円、500億円投資。
■ホニック・加藤社長が就任、脇田社長は代表会長。
■4月（暫定）段原紙、生産量は前年比1.1％増の82万9761トン。出荷量は同2.0％増の86万392トン、在庫は47万9217トン（在庫率55.7％）。
■特種東海製紙、「紙わざ大賞展」歴代の優秀作品。紙の可能性、感動に。魅力を幅広く発信。
■特種東海製紙、TANTリニューアル・プレス発表会。豊富な200色・蛍光や光沢、パッケージ向けも。
■日印機工、定時総会・懇親会。「新技術活用、変革を」、海外展開も積極的に。
■王子HD、生産体制再構築。情報用紙等、40万トン削減。
５月２７日付 ２７３３号
2019-06-11
■陽光堂・高木専務インタビュー、フレキソ樹脂版の今昔。主流の液状、ニーズ捉え進化。大型サイズや美粧に強い板状。
■全段連、記者懇談会。地位向上、更なる発展へ。物流問題を注視。
■王子、苫小牧で段原紙。能力月産約2万5千トン（年30万トン）。
■トーモク、22年度売上2千億円。中計策定、設備投資とM&A。
■関東商組、通常総会懇親会。中国動向踏まえ、市況言及。
■東段工に経産省感謝状、災害協力に対して。昨年の北海道・胆振東部地震。
■段ボール関連各社の19年3月期連結決算。
■リョービMHI、生産効率向上の発表会。自動、見える化を加速。LED-UV搭載機も実演、多彩なセミナー。
■印青連、第19期定時総会。「原点回帰」で一致団結、田中会長を選任。
５月１７日付 ２７３２号
2019-06-03
■有功社シトー貿易・谷口チーフディレクター、インタビュー。事故ゼロまで徹底的に、包括的ソリューション提案。
■伸長する通販市場レポート、越境ECスタート段階。
■三浦工業、コルゲータ用「SQ」。環境認証にボイラ採用、最大半額補助。
■段ボール生産量（３月速報）前年同月比4.4％減の12億1530万3千平方メートル、出荷量は同5.4％減の3億1103万5千平方メートル。在庫量は前月比2.4％減の9382万3千平方メートル。
■2019年1月度、米坪別段原紙生産量。外装用ライナ加重平均194.6グラム／㎡、中しん142.6グラム／㎡。
■段ボール関連各社の19年3月通期決算。
■東洋インキグループ・プライベートショーTIG EXPO2019、環境調和型の最新技術。詳しく、幅広く。
■日印産連・GP交流会。認証活用、SDGsに直結。世界の流れ「極めて強い」。
■ユーザー業界アラカルト・第6回、チョコ。手頃な価格の背景、地道な企業努力。
５月７日付 ２７３１号
2019-05-22
■パワーエッジ・塩原社長インタビュー、段ボールに参入。豊富なノウハウ投入。業務ソフト「カートン＋α」使い易い営業ツールへ。
■日印産連、2019JPC。優秀なパッケージを表彰、〝コトを包む時代〟。
■段原紙（3月暫定）生産量は前年同月比1.6％増の88万2404トン、出荷量は同4.4％減の83万6510トン。3月末の在庫量は50万9984トン（在庫率61.0％）。
■東段工、千葉県・山梨県と協定。災害時、段ボール供給。
■ギフト戦略セミナー、インバウンド現状と対策。急成長市場に対して。
■マグダーミッド、樹脂版「MELO」。柔軟性上げ高精度印刷、最適な印圧実現。
■JPC入賞作品紹介、機能的で創造性ある包装。
■小森コーポレーション、小森会世話人総会。働き方改革、次の繁栄へ。人手不足に対応。
４月２７日付 ２７３０号
2019-05-13
■ACS10周年、魚本社長インタビュー。アジア№1目標に前進、3名で創業500台を販売。
■清涼飲料水のトレンド、18年実績から。生産量最高値、4兆円突破。
■日本製紙、野沢新社長。6月27日付、馬城社長は会長。
■ユーザー業界アラカルト・第5回、ソウルフード！味噌。近年、生産量下げ止まり。
■西段工、岡山市と災害時協定締結。段ボール製品を提供。
■中国造紙協会「中国製紙産業の持続可能な発展白書」。効率化進み環境性向上、世界に影響大。
■大創、DSCセミナー。作業と仕事区別し効率化、ミス事例詳細に。
４月１７日付 ２７２９号
2019-04-24
■近畿刃物工業、新社屋本格稼働。人材育成を最重視、力見極め強さ掘り起こし。
■東洋インキ、アクワコンテK「Jシリーズ」。高速運転、印刷品質に対応。生産、作業性を両立。
■西段工、滋賀県と災害時協定。管内全府県と締結。
■段ボール生産量（2月速報）前年同月比1.9％増の11億863万4千平方メートル、出荷量は同0.7％減の2億8811万1千平方メートル。
■板紙輸出（2月速報）前年比83.8％の4万63トン、輸入は同107.0％で2万2476トン。古紙輸出は同103.5％の24万198トン。
■企業訪問「エスケイセールス」。製本機から転換、パッケージ参入。
■紙の博物館、企画展「白石の和紙」開催中。紙布、紙衣展示。
４月７日付 ２７２８号
2019-04-16
■福野段ボール工業、重量物用設備を強化。総投資額７億円、今秋から本格製造。
■共栄紙業、排出先にも協力要請を。古紙業界、人手不足で回収危惧。
■タマパック、甲府紙器を吸収合併。メイワパックスグループ他２社も。
■段古紙輸出（4月関東）価格トン1万4千円、5カ月ぶりに入札成立。
■東段工、千葉県柏市と災害協力協定を締結。段ボール製品提供。
■段原紙生産量（2月暫定）前年比2.1％増の76万8898トン、出荷量は同0.2％増の74万6260トン。2月末の在庫量は46万4029トン、在庫率62.2％。
■日印産連セミナー、「現状と展望」調査報告会。デジタルの価値を追求、特殊化強み。
３月２７日付 ２７２７号
2019-04-09
■興亜紙業、北区と災害時協定。70年以上の恩、地域に貢献。段ボールベッド等提供。
■ダンシス、ANSWERに専用機能。自動配車で物流課題を改善。
■豊川包装工業、廃業。親会社セッツが継承。
■日本アパレル・ファッション産業協会、段ボール共同購買の報告。45社参加、値上げにも言及。
■18年中国の輸出入動向、板紙輸出は前年比38.5％増。古紙輸入は同34％減の1703万3千トン。
■大創、「SUKURA」クラウド版。「働き方改革」対応へ更新、導入費値下げ。
■巨大絵本＆段ボール恐竜、子ども達の自由な発想で。
■凸版印刷、麿副社長が新社長。6月下旬、金子社長は会長。
３月１７日付 ２７２６号
2019-03-29
■中川パッケージ・中川社長インタビュー。価格交渉、丁寧且つ堂々と。フィルム緩衝材事業、包装設計力で拡充。
■日本製図器工業、Re-boardセミナー。森紙器、新規市場を開拓。
■ユーザー業界アラカルト、第４回。曽根崎心中に、ルイ14世？醤油、時代に合わせ変化。
■板紙輸出（1月速報）前年比77.9％の3万4621トン、輸入は同109.6％で2万9536トン。古紙輸出は同74.0％で18万3073トン。
■段原紙会社別生産量、工場別1位レンゴー八潮。外装ライナ最多は王子マテリア、中しんはレンゴー。
■SDKK、第16回紙器段ボール関連技術交流会。総合的な事業改善提案、多彩な展示物も。
■スーパーマーケットトレードショー、レンゴーとクラウン・パッケージが出展。
３月７日付 ２７２５号
2019-03-19
■段原紙・会社別生産量（2018年1～12月）、王子Gシェア26.1%。レンゴーG22.7%、日本製紙G13.9%。
■アールエフシステムズ、段ボールケース反転機。高まる省人化ニーズ。
■大幸紙工、段パレ部材の提供開始。供給先、接着のみで商品化。
■多和田紙工、愛晃段ボールを買収。
■王子HD加来新社長、森紙業は北村常務が社長。
■彩の国ビジネスアリーナ、紙器段ボール企業紹介・新技術やアイデア一堂に、他業種も関心。
■段ボール生産量（1月速報）前年同月比3.7％増の10億3674万9千平方メートル、出荷量は同0.2%減の2億6879万7千平方メートル。在庫量は前月比9.3%減の9324万4千平方メートル。
■小森コーポレーション、特別内覧会つくばプラント。進化続ける自動運転、ボタン押すだけ。
■東京都リサイクル事業協会、フォーラムでプラ対策。リサイクル団体表彰も。
