板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
２０２０年バックナンバー
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２０２０年バックナンバー
２０２０年バックナンバー
１２月２７日付 ２７９０号
2021-01-12
■2020年業界注目トピックス。「コロナ、段ボール需要にも影響」、「段ボール各社コロナ対策製品」など。
■梅谷製作所、固定機など2機種公開。ラインナップ充実、「出来る事は何でも」。
■板紙輸出（10月速報）前年同期比219.2％の12万6657トン。ライナ、中しんとも大幅増。
■レンゴー、新包材「REBIOS」開発。海洋プラ問題解決に。
■レンゴー、女性活躍推進。えるぼし認定3を取得。
■リポート「企業がはまるプライシングのわな」
■製紙連など紙パ業界団体が提言、ホワイト物流への取組み。
■エガワ、色紙金テープ貼機新設。自動、効率化を一層追求。
■セイコーエプソン、UVインクジェット。段ボール向け機能充実、厚さ80ミリまで対応。中間色に強み。
１２月１７日付 ２７８９号
2020-12-23
■エースパッケージ、「エースの通販箱」提供開始。ポスト投函と小型タイプ、非接触型対応ニーズ。
■新幸機械、低価格印刷機を公開。ロールレスにも注目。
■明昌、インキ撹拌ツール「MIXスパイラル」300台突破。印刷ロス、コスト削減。
■全段連、2021年143億平米と予測。
■近畿刃物工業・阿形社長、副会頭に就任。守口門真商工会議所。
■セントラルユニ、神田産業ハニリアル。紙製ハニカムの隔離部屋、医療機関向けに開発。
■段ボール生産量（10月速報）前年同月比2.1％減の12億6180万8千平方メートル、出荷量は同2.4％減の3億2389万7千平方メートル。在庫は前月比2.1％増の1億1595万5千平方メートル。
■PETボトルリサイクル推進協議会、19年度報告。04年比24.8％軽量化。
■日印産連、甲斐田選手代表選出。第46回技能五輪・印刷職種。
１２月７日付 ２７８８号
2020-12-11
■エスパック、段ボールで特産品応援。CREATE SERIES、魅せるデザイン。段ボールベッド開発、仕切り応用。
■ゴールドG、報恩際。人の恩を大切に、〝幸せ〟を形に。
■出羽紙器製作所、板橋製品技術大賞を受賞。新型コロナ感染対策で。
■段原紙生産量（10月暫定）前年同月比3.3％増の87万4097トン、国内出荷は同2.0％減の79万2259トン。輸出は同115.3％増の10万1240トン。
■代理店販売（10月）段原紙前年同期比98.1％、白板紙は同89.2％。
■段ボール関連各社の21年3月期第2四半期連結決算。
■中川製紙、抗菌白ライナを発売。大腸菌等で高い効果。
■東京洋紙同業会（10月）板紙販売前年同月比89.2％の８２６３トン、印刷用紙は同88.9％の4万610トン。
１１月２７日付 ２７８７号
2020-12-02
■皆様に支えられて60年。小紙よりご挨拶。
■鈴木紙器、コロナ禍を聞く。遠距離拠点でリスク軽減、社内の「壁」撤去。
■アールエフシステム、ネット上で受発注。ボックスとの繋がり強化。
■段ボール関連各社、21年3月期第2四半期連結決算。
■王子ベトナムで6工場目、22年稼働。60億円当紙、月産1千万平米。
■リンクス、拡販サービス。商品とディスプレイ同梱、店頭の手間削減。
■板紙輸出（9月速報）前年同期比80.6％増の8万4243トン、テストライナは前年比倍で4万7524トン。輸入は同22.1％減の1万8213トン。
１１月１７日付 ２７８６号
2020-11-26
■栗原資材・栗原社長インタビュー、迫る中国の古紙輸入禁止。施行後が勝負、いずれ輸入必要に。仕入れ値再構築、ゴミ化防ぐ。
■トーモク「2WAYパネルシステム」、危機管理産業展。ブース壁と間仕切り兼用、備蓄を提案。
■レンゴー、共栄ダンボールを分割。樽谷包装はタルタニ吸収。
■新型コロナに立ち向かえ、活躍する段ボール製品。コマガタ、意匠性など重視。
■段ボール関連各社の21年3月期第2四半期決算。
■段ボール生産量（9月速報）前年同月比2.1％減の11億8298万6千平方メートル、出荷量は同8.2％減の2億9395万平方メートル。在庫量は前月比2.9％増の1億1358万７千平方メートル。
■日本包装技術協会、2020日本パッケージングコンテスト。進化する段ボール製品。
■東京抜型工業会、定時総会。「今こそ団結、コロナ克服」、全議案を可決。
１１月７日 ２７８５号
2020-11-18
■内藤、立て続けに新鋭機導入。顧客への提案力向上。
■古紙再生促進センター、紙リサイクルセミナー。中国輸入禁止後の変化。
■栗原紙器製作所、迷路から間仕切りに。柔軟な活用、備蓄も提案。
■段ボール原紙生産量（9月暫定）前年同月比5.6％増の84万5389トン、出荷量は同5.2％増の83万2995トン。ただし国内出荷量は2.5％減の73万2072トン、輸出は同146.5％増の10万923トン。在庫量は53万6896トン。
■日本板紙代理店会連合会、（9月）段原紙は前年比95.1％。白板紙は同85.8％。
■ダイナパック、2020日本パケージングコンテスト。適正包装等3作品入賞。
■サクラパックス、2020日本パッケージングコンテスト。包装技術賞に2作品。作業軽減、使い易さ追求。
■ニッタ、抗ウイルスフィルタ発売。ウイルス感染予防製品、空気清浄機能ユニット。
■レディバードクラブ開催、「未知の社会」変革で克服。上手い「叱り」で人動く。
１０月２７日付 ２７８４号
2020-11-09
■新幸機械、低格な印刷機を販売。11月に公開、メンテ等万全な体制で。
■有功社シトー貿易、特別セミナーで最新事例紹介「販促ツールとしても」。美粧化、デジタル武器に。
■日本トーカンパッケージ、日本パッケージングコンテスト。ジャパンスター賞はじめ3品入賞、脱プラニーズ。
■SCREEN GPジャパン、アニロックスレーザー洗浄。溶剤や手間激減。
■王子HD・王子コンテナー、日本パッケージングコンテスト。経済産業大臣賞を受賞、自動包装システム。
■大創、Gテープカット機。VSオート、安全で高精度加工。
■2025年問題の行方、介護保険制度の視点から。その③、介護現場の疲弊。
■小森コーポレーション、リスロンアドバンス披露。世界最高クラスROI。
■東洋洋紙同業会、板紙販売（9月）前年比90.0％の8094トン。
１０月１７日付 ２７８３号
2020-10-28
■杭州PACK GROUP、原紙共同購入や製造分配。中国、中堅メーカーの動き。集約進む中、大手に対抗。
■出羽紙器製作所、ふじみ市と災害時協定。ベッドと間仕切り提供。
■大王パッケージ、寄居印刷紙器買収。大王製紙「段ボール事業を拡大」。
■板紙輸出量（8月速報）前年同期比81.4％増の9万2839トン、輸出量は同29.4％減の1万8835トン。古紙輸出量は同5.5％増で28万3622トン。
■段ボール生産量（8月速報）前年同月比6.1％減の10億5578万1千平方メートル、出荷量は同9.5％減の2億5960万4千平方メートル。在庫量は前月比2.3％減で1億1034万8千平方メートル。
■2025年問題の行方、介護保険制度の視点から。その②顕在化する財政問題。
■ナノセルロースジャパン、WEBセミナー。CNF最新動向を解説、「外部連携強化を」。
１０月７日付 ２７８２号
2020-10-20
■ISOWA・磯輪光取締役インタビュー、次の100年へ。根付いた風土、更に磨きを。
■段ボール生産量（8月）前年同月比4.1％増の74万9909トン、国内出荷量は同66万1952トン。在庫量は52万9162トン。
■岡田パッケージ、多気町に新工場建設。
■新型コロナに立ち向かえ、活躍する段ボール製品。東明工業、梱包技術を活用。
■8月代理店販売、段原紙前年比7.4％減、白板紙は同11.1％減。
■レンゴー＆サン・トックス、軟包装事業を強化。フィルム製造子会社化。
■2025年問題の行方、介護保険制度の視点から。その➀、介護負担の社会化。
■日本製紙、次世代型紙容器が完成。NSATOM、常温保存可能。固形、長繊維、高粘度。
■文具・紙製品展2020、便利でユニークな新製品。
■東京洋紙同業会・8月、板紙販売は前年比86.6％の6743トン。印刷用紙は同80.2％の3万3406トン。
９月２７日付 ２７８１号
2020-10-12
■東洋SCホールディングス、除菌・防カビ照明「aiSave」発売。光媒体・銀イオンで、ウイルスにも効果。
■ユーエスエンジニアリング・坂本直哉社長インタビュー。「頼られるパートナーに」、環境づくり・人材育成重視。改善、開発を前進。
■クラウン・パッケージ、葛城市と災害時協定。大阪事業所が食品容器等。
■町田機械、石倉２社の事業継承。
■新型コロナに立ち向かえ、活躍する段ボール製品。カネパッケージ、話題作り収益開拓。
■板紙輸出量（7月）対前年比62.7％増の7万3295トン、輸入量は同6.3％減の2万8332トン。古紙輸出は同5.0％減で27万4704トン。
■リョービMHI、新技術セミナー。新機種、多彩な機能実演。自動、効率化一層加速。
■日印産連、GP環境大賞受賞発表。積極活用企業を表彰。
