板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
２０２０年バックナンバー
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２０２０年バックナンバー
２０２０年バックナンバー
２月２７日付 ２７６０号
2020-03-11
■桐原容器工業所・桐原社長インタビュー、120周年。事業継続「損得より善悪」、人材確保に地域ノウハウ。
■ACS、泰平電気と増産体制構築。段ボール注力、海外も視野。
■レンゴー社長、川本取締役。4月1日、大坪会長兼CEO。
■クラウン・パッケージ、YouTube開設。小売現場や営業で活用。
■段ボール関連各社の20年3月期第3四半期連結決算。
■旭紙業、「宝石展」映える展示台。ディエルビー小仙氏と協業、段ボールの可能性。
■段原紙生産量（1月暫定）前年同月比3.3％減の75万207トン、出荷量は横ばいの71万5587トン。在庫は49万4522トン。
■段原紙米坪別生産量（19年１・４・７・10月度）外装用ライナ加重平均193.2グラム／㎡、中しん原紙の加重平均142.1グラム／㎡。
■小森コーポレーション、パッケージ特別内覧会。時短・品質管理、更に向上。
２月１７日付 ２７５９号
2020-03-03
■王子コンテナー、「OJI FLEXPACK'AGE」。シート納入、現場で加工。梱包・物流の課題解決に。
■キヨシ・ネットワーク、レーザー洗浄普及拡大。目詰まり解消・全国で実績、リピートの増加。
■段ボール関連各社の20年3月期第3四半期決算。
■板紙輸出（12月速報）10.4％増の5万7212トン、輸入は同10.7％減の2万127トン。古紙輸出は同3.7％増で29万5868トンだった。
■シノコルゲートサウス2020、参加すべき9つの理由。
■サムライトレーディング、新生紙パルプ商事と協業。卵殻含有の板紙開発。
２月７日付 ２７５８号
2020-02-21
■タケウチハイパック、ベトナムに製版で進出。デジタル導入、品質で勝負。
■美倍紙業、今だからこそ会社大きく。若手社員積極的に採用、仕切組機など設備。
■大阪インキ製造、小型ディスペンサー発売。従来比１／４のスペース。
■段ボール生産量（19年12月速報）前年同期比・横ばいの12億5275万2千平方メートル、出荷量は同3.2％減の3億1850万6千平方メートル。在庫量は前月比7.6％減の9812万3千平方メートル。
■業界関連団体の新年会。
■段原紙生産量（19年12月暫定）前年同月比01.2％増の79万9239トン、出荷量は同0.5％減の82万9142トン。在庫量は46万218トン。
■働き手の未来シナリオ・フリーランスの視点から、連載最終回「人生100年時代」。
■東リ協、リサイクルフォーラム。東京五輪のリサイクル、開催時の交通規制。
■栗原紙器製作所、段ボール財布。コスト重視で本格的。
１月２７日付 ２７５７号
2020-02-10
■コルゲータの県別台数（昭和35年～令和2年）。
■興亜紙業、江戸川区と災害時協定。段ボールベッドで貢献。
■有功社シトー貿易、抜型用撥ね出しゴム。食品安全の国際認証。
■新潟紙器工業、民事再生。
■業界関連団体の新年会。
■ボブストジャパン、記者会見。段ボール、美粧分野強化。紙器は上位機好調。
■レンゴー、ワールドスター賞。4作品が入賞。
■働き手の未来シナリオ・フリーランスの視点から、連載3「波及効果は」。
■エコプロ2019、持続可能な社会実現へ。段ボール、製紙各社出展。
■板紙輸出量（11月速報）前年同期比1.1％増の5万3961トン、輸入量は同16.3％減の2万3003トン。古紙輸出は同1.2％増の29万3129トン。
１月１７日付 ２７５６号
2020-01-31
■ゴールドグループ、初出式。製品価格維持に全力、スローガンは〝変化への順応〟。
■板紙・段ボール関連三団体、新春賀詞交歓会。大坪理事長、三方一両損の発想。
■西段工、新年互礼会。関西復活さらに拡大を、トリプルワンの年。
■中段工、新年互礼会。再生可能な業界に、300名で祝う。
■ダイナパック、静岡・小倉紙器を買収。
■東段工、青森・山形県と災害時協定。段ボールベッド等提供。
■働き手の未来シナリオ、フリーランスの視点から。連載2「政府の支援」。
■段ボール生産量（速報19年11月）前年同月比5.1％減の12億3213万8千平方メートル、出荷量は同7.2％減の3億1852万4千平方メートル。在庫は同1.6％減の1億628万4千平方メートル。
■業界首脳の年頭所感。
■印青連サミット、全員参加で。原点回帰、基礎を強化。10年間の変化比較。
