板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
２０２２年バックナンバー
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２０２２年バックナンバー
２０２２年バックナンバー
１２月２７日付 ２８６２号
2023-01-13
■トーモク・中橋社長インタビュー、「投げるボールはユーザーに」。年内交渉完了、遅れれば事業継続に支障。
■トーモク青森工場移転、貼合更新。タイヨー新工場で新事業も。
■2022年業界注目トピックス。段ボール産業、年2回の値上げーなど。
■全段連・段ボール需要予測、148億5千万平米見込む。1.0％増、食品・通販堅調。
■板紙輸出（10月速報）前年同月比8.7％増の10万2182トン、テストライナ同27.8％増の6万3793トン。
■ポスト・コロナを生きる、エピソード1。人材難と供給能力の限界。
■段原紙米坪別生産量、外装用ライナ加重平均189.2グラム／平米。中しん原紙139.9グラム／平米。
■IGAS2022開幕、「変革・未来への挑戦」。最新の印刷技術が集結、開会式と出展企業紹介。
１２月１７日付 ２８６１号
2022-12-23
■神崎紙器工業、石川製作所WIN-MR250。個別罫線で高い製箱精度、万能機として力発揮。
■岡本電気、「コルライン」段ボールに提案。微量でも電子機器故障、硫化水素除去装置。
■信越化学工業、コーティング剤「サイクル」。〝フィルム並み〟保護性能、耐久性など格段に向上。
■PETボトルリサイクル、21年度実績。リデュース25.6％、水平再生は20.3％。
■神戸ダンボール、ダンdeベッド。組み立て不要ベッド発売、飛び出す絵本ヒント。
■段ボール生産量（10月速報）前年同月比2.0％減の12億1741万7千平方メートル、出荷量は同2.8％減の3億1098万5千平方メートル。在庫は1億5568万1千平方メートル。
■ボブストジャパン、スイスからライブデモ。最新平盤の新機能紹介。
１２月７日付 ２８６０号
2022-12-19
■レンゴー・井上副社長インタビュー、価格改定しっかりやり切る。動かねば挽回は至難の業。ケース先行、シート年内完了。
■ゴールドグループ、業界唯一の報恩碑。「人の恩を大切に」。
■段原紙生産量（10月暫定）前年同月比1.2％増の90万5926トン、出荷量は同1.9％減の83万9007トン。在庫量は過去最高で64万756トン。
■段原紙販売（代理店10月）前年同期比4.7％減、白板紙は同6.2％増。
■神戸ダンボール「ボイスシャット」、デスク用防音ブース。用途拡大し4千台販売、在宅勤務など快適。
■段ボールセミナー22、安全衛生委員会の研究発表。
■TOKYO PACK2022パッケージングフォーラム、木下賞受賞フォーラム。
■小森コーポレーション、特別小森会。東日本地区、機械集約で高生産性。
■東京洋紙同業会（10月）板紙販売は前年同月比19.1％増の1万241トン、印刷用紙は同7.2％減の3万6415トン。
１１月２７日付 ２８５９号
2022-12-05
■シート値上げ、最大手が本気に。
■有功社シトー貿易、ミルダンの印刷適性PR。産業交流展、加工サンプル多数。
■追悼、杉山峯正エースパッケージ社長。「仕事への情熱、お人柄」。
■日本トーカンパッケージ、グッドデザイン賞を受賞。組立式段ボールテントで。
■段ボール関連各社の23年3月期第2四半期連結決算。
■板紙輸出（9月）前年比6.2％増の8万9042トン、テストライナ同12.5％増で4万5517トン。
■TOKYO PACK2022出展者紹介②。
■日印産連、育休セミナー。育休出せない会社不利に、取得や運用「簡単だった」。
１１月１７日付 ２８５８号
2022-11-22
■アクティブ、技能集団始動。機械メンテ、長期稼働を全力支援。
■紙リサイクルセミナー、アジア大増設の影響は。市場動向、長期的には市場安定。
■段ボール関連各社の23年3月期第2四半期連結決算。
■クラウン・パッケージ、TOKYO PACK出展者セミナー。未利用資源活用の意義、ヤシカサ100％実現。
■カウンタープレートジャパン、抜き圧バランス簡易改善。平盤用LRシステム開始。
■段ボールシート生産量（9月速報）前年同期比1.2％増の12億1027万9千平方メートル、出荷量は同0.8％減の3億307万6千平方メートル。在庫量は前月比2.3％増の1億5315万4千平方メートル。
■TOKYO PACK出展企業紹介➀
■IGAS2022開幕間近、新たな印刷の未来描く。
１１月７日付 ２８５７号
2022-11-16
■エスパック・佐藤社長インタビュー、地場を大切に山形発世界へ。〝S-park〟目指して、付加価値と安定性の両立。
■レンゴー、愛媛東温工場を新設。24年1月創業・総投資額140億円、松山工場から移転。
■ヤマト興産、『株式会社ヤマト』に。11月1日付、設立60周年で。
■段原紙生産量（9月暫定）前年同月比0.7％増の83万9736トン、出荷量は同4.3％増の85万9039トン。在庫量は57万3388トン。
■段原紙販売（9月代理店）1.3％減、白板紙は7.6％増。
■一冊放談、「強い円」はどこへ行ったのか。日本経済新聞出版、唐鎌大輔著。
■段ボールセミナー22、関連産業6社の発表。技術委員会の研究成果。
■野村紙器、SHIKIORI。誰でも簡単に紙器発注、直感的操作で。
１０月２７日付 ２８５６号
2022-11-10
■インクジェット一考察、長年使用有力ボックス社長。「夢ある機械も、課題を認識」。
■段リ協21年実績、第4次自主行動計画。軽量化04年比5.9％減、電気・機械回復が一因。
■神戸製作所、原紙搬送の労災削減。AGVで作業効率化。
■板紙輸出（8月速報）22.8％増の10万4170トン、テストライナ48.8％増の6万657トン。
■鈴木紙器「スズギア」、アウトドアブランド設立。段ボール製品で。
■レンゴー、日本パッケージングコンテスト7部門10作品入賞。Ｊスターは2作品。
■東京洋紙同業会（9月）板紙前年比18.5％増の1万405トン、印刷用紙は4.2％増の3万9863トン。
■日本製紙、京都府立医科大学と。抗ウイルス紙で効果確認、加工性を維持。
■日印機工、Japan Colorオンラインセミナー。認証取得で体質改善、事例を多数紹介。
１０月１７日付 ２８５５号
2022-10-28
■全段連、段ボールセミナー22。中橋副理事長、「絶対に必要な産業」。
■林鉄工所、フルオートで利便性追求。自動化、断裁機の主流。海外展開も、初号機納入。
■レンゴー、丸福を完全子会社化。紙器・軟包装製造販売。
■日本紙通商、紙製アウトドア商品開発。応援購入サービスで発信。
■国際紙パルプ商事、KPPホールディングスに。10月1日から、持株会社移行。
■サービス産業の未来（第3回）変容する社会・生活。
■大王製紙、混抄紙Rems提供開始。もみ殻等の残渣使用、紙器・段ボールも。
■2022本パッケージングコンテスト、受賞各社・製品の紹介。
■国際物流総合展、段ボール関連各社が展示。
１０月７日付 ２８５４号
2022-10-21
■倉岡紙工・倉岡新社長インタビュー、職人の地位向上目指す。物流や環境負担軽減。
■アールエフシステムズ、シート枚数計測装置。省力化提案、正確かつ瞬時に。
■TOKYO PACK2022、今月12～14日開催。東京ビッグサイト、業界関連多数出展。
■トーモク、上げ幅発表。シート12円以上、ケース20％以上。
■シュー・ウィンドウ靴を紐とく展覧会、300点の靴が集合。身近な素材で、ものづくり。
■興亜紙業、台東区と災害時協定締結。段ボール製簡易ベッド、「備えあれば憂い無し」。
■出羽紙器製作所、天童市と協定。志村製函所、地元板橋区と。
■サービス産業の未来（第2回）、依然として成長の余地。
■段原紙生産量（8月暫定）前年同月比6.4％増の81万405万トン、出荷量は同7.8％増の83万9085トン。在庫量は59万3105トン。
■段原紙販売（8月代理店）0.2％減で微減、白板紙は5.8％増。
■東京洋紙同業会（8月）板紙販売27.7％増の9457トン、印刷用紙は1.0％減の3万5337トン。
■日印産連、9月印刷の月記念式典。印刷産業、SDGsで前進。功労者、優良工場を表彰。
■日印産連、日経に意見広告。価格転嫁への理解求める。
