板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
http://itadan.com/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス！
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス！
有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
----------------------------
板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
----------------------------
日刊板紙段ボール新聞社
２０２２年バックナンバー
- トップページ >
- ２０２２年バックナンバー
２０２２年バックナンバー
２０２２年バックナンバー
９月１７日付 ２８５２号
2022-09-29
■山發日本・坂口部長インタビュー、段原紙・古紙の最新世界情勢。アジア、生産超過剰を危惧。中国、高強度ライナで市場掌握か。
■片桐抜木型、新社屋で始動。地元愛、利便性や効率化も推進。
■専業大手、製品値上げ。
■段ボール生産量（7月速報）前年比2.0％減の12億5087万7千平方メートル、出荷量は同3.6％減の3億323万3千平方メートル。在庫量は前月比0.3％増の1億4758万4千平方メートル。
■レンゴー・トライウォール、欧米で重量物包装強化。100％子会社化で。
■日本製紙連合会・品質保証委員会、古紙配合率問題を調査。正常な運用確認。
■大王グループ、サントリーと共同で長距離輸送効率化。持続可能な体制を構築。
９月７日付 ２８５１号
2022-09-16
■大創・大塚社長インタビュー、抜型2社をグループ化。望まぬ廃業、協力で回避。
■アールエフシステムズ、炭素繊維チャンバー発売。省力化提案、軽量で高品質。
■明和ゴム工業・レザック、性能維持し低価格化。ペンプロッタHTPPシリーズ、フレキソ製版へ。
■段原紙生産量（7月暫定）前年同月比0.8％増の88万8857トン、出荷量は同1.0％減の87万753トン。在庫量は62万1723トンで過去最高。
■段原紙（7月）代理店販売7.4％減、白板紙は0.9％増。
■日印機工、IGAS2022出展者説明会。印刷産業の交流、活性化。「未来展望できる場に」。
■日印産連、GP交流会。関連法規使い易さ解説、SDGs「儲かるもの」。
■東京洋紙同業会（7月）板紙販売23.7％増の1万17トン、印刷用紙は4.8％減の3万4906トン。
８月２７日付 ２８５０号
2022-09-09
■長野ダンボール、打抜機更新。需要増に対応、売りたい箱を作れる会社に。
■ディンク、塗装サービスで用途拡大。コルゲータの配管補修も。
■東洋刃物、長寿命スロッター上刃開発。「THD」実証で従来比1.7倍。
■興亜紙業、段ボールの魅力を発信。ラジオFM東京の人気コーナー出演、パーテーション実演。
■段ボール関連各社の23年3月期第1四半期連結決算。
■全段連、適正取引・行動計画を改定。「支払条件の改善」等、変更。
■各社の段ボール関連値上げ。
■板紙輸出（6月速報）前年並み、テストライナ前年比2.6％増。
■日印産連、GP普及拡大に挑戦。大阪・関西万博で。
８月１７日付 ２８４９号
2022-08-29
■ダイナパック・齊藤社長インタビュー、物流担うエッセンシャル産業。価値に見合った適正価格、将来への成長戦略を描く。
■段ボール関連各社の23年3月期第1四半期連結決算。
■段ボール生産量（6月速報）前年同月比0.5％増の12億7413万1千平方メートル、出荷量は同0.4％減の3億1002万1千平方メートル。在庫量は前月比2.2％増の1億4707万7千平方メートル。
■全段連、環境自主行動計画21年度。総排出量削減率15％。
■日本包装技術協会、TOKYO PACK2022。目標上回る規模で開催、10月12～14日・東京ビッグサイト。
■LL研、オンライン全体会議。循環型社会形成に寄与、回収率向上が課題。
■高橋型精、「編む」紙製食器を開発。飲食現場の負担軽減。
８月７日付 ２８４８号
2022-08-17
■段ボール対プラコン、欧州で加熱。環境面で段ボール優位の報告も。
■レンゴー、NTI段原紙を再値上げ。9月1日から、キロ15円以上。
■近畿刃物工業、SDGs私募債発行。取り組み更に推進、ものづくり通じて。
■京阪紙工、段ボール製トング開発。500ミリPET掴む強度。
■段原紙生産量（6月暫定）前年同月比0.8％増の86万1787トン、出荷量は同0.2％増の87万5117トン。在庫は60万3558トン。
■段原紙販売（代理店6月）前年同月比3.5％減、白板紙は同2.5％減。
■ボブスト、紙器・段ボール新型機。会見で公表。
■一冊放談、日本のコメ問題～5つの転換点と迫りくる最大の危機～。中央公論新社、小川真如著。
■小森コーポレーション、特別小森会西日本地区大会。事業継続へ制度活用、30周年へ祈念。
■全国清涼飲料連合会、新会長と専務理事が会見。環境負荷低減、責務。
■板紙販売（東京洋紙同業会6月）前年同月比10.0％増の9014トン、印刷用紙は同3.2％減の3万8954トン。
７月２７日付 ２８４７号
2022-08-08
■辻本紙器工業、サンエンヂニアリング・ワンタッチグルアー2台新設。貼りずれ抑制、品質向上。
■町田機械、フィーダー事業一層注力。旧・石倉機含めて、工場新設し人員増強。
■大王製紙、段原紙再値上げ。9月1日から、キロ15円以上。
■日本紙類輸出組合（5月速報）板紙輸出0.8％増、テストライナ5.5％増。
■段原紙米坪別生産量（2022年4月度）外装用ライナ加重平均190.1グラム平方メートル、中しん原紙141.7グラム平方メートル。
■紙の博物館、企画展「紙の自由研究」。8月28日まで、自由研究のヒントに。
■サクラグループ・FFGS、デジタル機で生産性改善。印刷の価値追求。
７月１７日付 ２８４６号
2022-08-05
■栗原紙材・栗原会長インタビュー、段ボール古紙動向。国内キロ20円以上・在庫薄、強い日本品への引き合い。
■ダンシス、段ボール業界向け製造販売総合業務ソフトANSWER。クラウド対応可能に。
■ミラクア、本社移転。全国展開の営業拠点に、好アクセス活用。
■板紙代理店販売（5月）段原紙前年比2％減、白板紙は同1.6％増。
■段ボール生産量（5月速報）前年同月比2.6％増の11億2739万6千平方メートル、出荷量は同1.9％増の2億7489万２千平方メートル。在庫量は、前月比0.1％減の1億4390万5千平方メートル。
■公共事業とは何か、後編。成長神話の果てに…。
■日本化工機材・大澤社長インタビュー、「変革」受け入れ60周年。紙管・乾燥剤など段ボールと協業、有意義な仕事追求。
７月７日付 ２８４５号
2022-07-20
■有功社シトー貿易、谷口チーフディレクター・インタビュー。生産性高め、諸問題解消へ。コンサルやミルダン販売など多様な事業展開、高速対応製品に注力。
■段原紙生産量（5月暫定）前年同期比0.9％減の85万8906トン、出荷量も同0.9％減の78万2801トン。在庫量は61万7289トン。
■段ボール関連各社の22年3月期連結決算。
■東北ウェイストエナジー、最新技術で排水処理。ABBITシステム開発、メンテ不要で臭いも除去。
■業界関連団体の定時総会。
■東京洋紙同業会（5月）板紙販売2％減、印刷用紙は3％減。
６月２７日付 ２８４４号
2022-07-08
■Shizai、急成長で5億円追加調達。段ボール中心に売上げ5倍、人員増強やソフト開発促進。
■ユニフレックス、抜き加工の「合理化」提案。独マールバッハ社の国内総代理店に、豊富な技術や製品で。
■米坪別段原紙生産量（22年1月度）外装用ライナ加重平均189.5グラム平米、中しん原紙141.3グラム平米。
■全フレ通常総会、規約整備し連携強化推進。役員3名選出。
■日印機工、定時総会。印刷産業の発展に寄与、IGAS成功で加速。
■小森コーポレーション、小森会世話人総会。両面ワンパスで生産性向上、基調報告で強調。
■国際紙パルプ商事、持ち株会社体制に移行。10月1日から、事業拡大など。
■板紙輸出（4月速報）前年比18.0％増の11万1996トン、テストライナ同25.7％増で6万3658トン。
６月１７日付 ２８４３号
2022-06-29
■東北旭紙業、大型工場開設11年。業界屈指の設備体制、女性が活躍する現場。
■JPI、2021年包装産業出荷統計。段ボール箱1兆4766億円、前年比2.8％増。
■段ボール関連各社の22年3月期連結決算。
■紙加労協、板紙・段ボール産業労使幹部セミナー。人にやさしい産業へ、女性活躍も前進。
■関東商組、古紙標準価格見直しを。総会、大久保理事長再任。
■段ボール生産量（4月速報）前年同月期1.5％減の13億3775万9千平方メートル、出荷量は同1.2％増の3億2923万7千平方メートル。在庫量は前月比1.9％増の1億4405万2千平方メートル。
■大王製紙、第4次中計進捗説明会。段ボールM&A活発化、中部で家庭紙増強。
