板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
２０２２年バックナンバー
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２０２２年バックナンバー
２０２２年バックナンバー
６月７日付 ２８４２号
2022-06-17
■多和田紙工、全品種で300メートル。ISOWA2台ともCF40、生産性とロス更に追求。
■キヨシ・ネットワーク、レーザー洗浄事業を譲渡。3社で全国、迅速対応。
■レンゴー、抗ウイルス段ボール発売。ウイルスレスガード銅化合物コーティング、24時間で99％減。
■段原紙生産量（4月暫定）前年同月比2.0％増の87万728トン、出荷量は同1.5％減の89万2429トン。在庫は54万1025トン。
■製紙連、加来新会長。第51回定時総会、段ボール2024年問題懸念。
■段ボール関連各社の22年3月期通期連結決算。
■一冊放談、アメリカの高校生が学んでいる経済の教室。SBクリエイティブ、D・Aメイヤー著。
５月２７日付 ２８４１号
2022-06-08
■有村紙工、持続的成長のために。小箱対応エクオス、工場増設。RFSのロボシステム。
■段ボール関連各社の22年3月期通期連結決算。
■アイザック、アーカイブボックス。コクヨと協業、特殊段を使用。
■板紙輸出（3月速報）前年比0.4％増の12万1843トン、テストライナは10％増。
■PrintNext2022、「ココカラ市場」。地域の名物、印刷とコラボ。
■コームラ・FFGS、全印刷機デジタル移行。品質維持しコスト削減。
■日印産連、独禁法違反受けて。談合再発防止策、提案。
５月１７日付 ２８４０号
2022-05-30
■福野段ボール工業・大辻ナビエース社長＆相羽専務（福野段社長）インタビュー。新工場、重量物にグッと舵切る。ナビエースに匹敵、グループ売上げ130億円目指す。
■フジダン、ボックス3社とユナイトパケージ設立。平林パッケージ製造部門を新会社に譲渡、最新鋭機による製造拠点。
■明昌・宮﨑利男会長逝去。仕事、フレキソを愛して。
■ISOWA、エッジ開き。精度向上には不可欠、高難度ケースも量産。
■全段連、段ボールセミナー技術紹介企業を公募。10月12日ハイブリッド開催、5月20日締切り。
■段ボール生産量（3月速報）前年同月比0.6％増の13億3667万5千平方メートル、出荷量は同3.0％増の3億3631万9千平方メートル。在庫量は前月比1.7％増の1億4152万7千平方メートル。
■畜産と食肉を考える（後編）、国内の飼料自給率問題。
５月７日付 ２８３９号
2022-05-20
■クラウン・パッケージ、オカモト紙工をグループ化。岡元会長「一員となり安心」。
■福野段ボール工業、群馬に移転。来年8月、大型工場稼働予定。
■コルゲータの県別台数。令和4年（2022年）、昭和35年以降の台数を比較。
■大王パッケージ、吉沢工業を子会社化。空白エリア、北陸に拠点。
■段原紙生産量（3月暫定）前年同月比1.4％増の92万2125トン、出荷量は同3.5％増の95万5367トン。在庫は56万2711トン。
■Too、オンライン構成システムZiflow。担当者間の「承認」効率化、箱デザイン対応。
■畜産と食肉を考える（前編）、家畜化・品種改良の歴史。
■リンクス、最新型POPディスプレイ。梱包廃棄物ほぼゼロ化、環境対応を加速。
■大王製紙、中継輸送を実証実験。異なる運送会社、運転手の負担減。
■東京洋紙同業界、3月。板紙販売11.8％増、印刷用紙は1.5％増。
４月２７日付 ２８３８号
2022-05-11
■レンゴー・長谷川副社長インタビュー、原紙再値上げの可能性。地政学・脱炭素、エネルギー問題。ロシア炭購入中止。
■段原紙会社別順位21年1～12月、工場・品種別。
■西段工、安全衛生・技術セミナー。各委員の発表。
■サンライト紙工、ピタットボックス。マイクロ段で高級貼箱、店頭組立て可能。
■日印産連、カーボンニュートラル宣言。30年度に13年度比CO2排出量、55.7％減目標。
■板紙輸出（2月速報）前年比4.9％増、テストライナ9.2％増。
４月１７日付 ２８３７号
2022-04-27
■関口木型製作所・関口社長インタビュー、安定供給に使命感。抜型資材高騰に対応。
■製紙連・2021年1～12月度段ボール原紙、会社別生産量。シェア王子G25.3%、レンゴーG22.6%。上位4位Gで81.3%。
■ボブストジャパン、新型製函機を発売。EXPERT FOLD、高い生産性と対応力。
■レンゴー、難包装事業を強化。タキガワ・コーポレーション、グローバル会社買収。
■段ボール生産量（2月速報）前年同月比0.4％増の11億464万8千平方メートル、出荷量は同1.7％増の2億7950万9千平方メートル。在庫量は前月比2.2％増の1億3912万1千平方メートル。
■日本紙類輸出組合・輸入組合、21年中国紙・板紙輸出入。輸入超過、板紙は過去最高。
■日印機工、JapanColorオンラインセミナー。CMSで企業体質強化、基礎から詳しく解説。
４月７日付 ２８３６号
2022-04-18
■中川パッケージ・中川社長インタビュー、価格のみ〝やりがい〟無し。独自提案強化で利益重視、変革で営業益10倍に。
■大王製紙、大成とハリマペーパーテック合併。板紙子会社2社、10月から新社名で。
■大王製紙、岐阜で新工場用地取得。可児工場から約5キロの位置。
■段原生産量（2月暫定）前年同月比1.9％増の78万7140トン、出荷量は同2.5％増の78万5591トン。在庫量59万6333トン。
■代理店（2月）段原紙販売は前年同月比1.2％増、白板紙は同5.9％。
■レンゴー、JPC2部門3作品入賞。デジタル印刷など駆使。
■サカタインクス、顔料分散技術が強み。デジタル化への取り組み。
■紙の博物館、紙わざ大賞特別展in紙博。5月15日まで開催。
３月２７日付 ２８３５号
2022-04-06
■塚谷刃物製作所・安井社長インタビュー、「縦割り」無くし市場開拓。自社製品への反響、誇りに。
■古紙ジャーナルセミナー、小紙講演。量より質の経営戦略で、中小・ボックス連携を。
■明昌、ZOOMウェビナー。トラブル対策第３弾、情報共有の場に。メンテの重要性、再確認。
■板紙輸出（1月速報）前年同期比15.9％減の5万8289トン、テストライナは同4.1％減で3万6856トン。
■レンゴー、大阪でラクッパ210台提供。コロナ医療・療養センターに。
■国際紙パルプ商事、森林再生目指して。アファンの森、支援。
■枯渇する水産資源と養殖（後編）、進まぬ国内の養殖。
■小森コーポレーション、新春内覧会スマートカラー。特色不要の印刷紙器、高い再現性と生産性。
■板紙販売（2月速報）前年同月比9.1％増の8395トン、印刷用紙は同7.8％増の4万3213トン。
３月１７日付 ３８３４号
2022-03-29
■三興段ボール、相模・千葉工場でCoPaTis導入。一括管理、効率化に成功。環境改善で対応強化。
■エスパック、トンガに段ボールベッド。直に大使館連絡、寄贈実現。
■王子HD、磯野新社長。４月1日、加来氏は会長に。
■レンゴー、群馬のボックス・ヒロパックスを買収。化成品等も製造。
■2022中部パック、記者発表会。「新技術、実感できる場に」、4月20～23日名古屋で。
■エアハルトライマージャパン、機構改造サービス開始。コルゲータ関連機器、トラブル前に対処。
■東洋製罐、紙製カトラリー。紙素材25％含有、プラ削除。
■レンゴー、紙製花器発売。デジタル機で美粧性。
■段ボール生産量（1月速報）前年同月比0.9％増の10億4952万1千平方メートル、出荷量は同1.3％減の2億6985万6千平方メートル。在庫量は前月比2.9％増の1億3623万6千平方メートル。
■枯渇する水産資源と養殖（前編）、マグロ大好き日本人。
■日印産連、2022JPC入賞決定37点。使い易さと環境対応、シンプルさも魅力。
３月７日付 ２８３３号
2022-03-18
■アールエフシステム、CaseCom機能拡充。FAX自動送受信に対応、OCR文字認証機能で。
■クラウン・パッケージ、SMTSバリットボックス。販促、省力化ニーズに合致。
■段原紙生産量（1月暫定）前年同月比2.2％増の81万6594トン、出荷量は同1.2％増の75万7836トン。在庫量は59万4654トン。
■段原紙販売（代理店1月）前年同月比2.4％増、白板紙は同4.3％増。
■米坪別段原紙生産量（21年1・4・7・10月度）外装用ライナ加重平均191.5グラム／平方メートル、中しん原紙141.0グラム／平方メートル。
■レディバードオンライン講演、成功体験捨て全部実行。「様子見」を問題視。
■東洋洋紙同業会（1月）板紙販売前年同月比6.3％増の7689トン。
