板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2022年バックナンバー

 

2022年バックナンバー

2022年バックナンバー
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2月27日付 2832号
2022-03-09
■日本アパレル・ファッション産業協会、物流効率向上とコスト抑制。段ボール標準化、共同購買。
■名宝・森社長インタビュー「顧客第一、ともに発展」。開発路線を継承、関連分野にも挑戦。
■段ボール関連各社の22年3月期第3四半期連結決算。
■JA全農、段古紙の循環機構構築。国外流出防ぎ、安定仕入れ。
■ラスクル、ダンボールワン全株取得。更なる相乗効果狙う。
■21年12月輸出入、板紙輸出前年比9%減の8万8013トン。テストライナは同3.1%減で5万148トン。
■一冊放談「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」、二宮敦人著(新潮社)。
■日印産連セミナー、議論恐れず女性活躍推進。「暗黙の了解」排除を。
 
2月17日付 2831号
2022-02-28
■統一印刷・雫石社長インタビュー、創立70周年。化粧品紙器特化、女性主力の製造不可欠。顧客意識し改革。
■日本製図機工業、オンラインセミナー。リボードSDGsにも合致、コロナ禍も出荷好調。
■段ボール関連各社の22年3月期第3四半期決算。
■段ボール生産量(21年12月)前年同期比1.5%増の13億78万1千平方メートル、出荷量は同2.8%増の3億3181万1千平方メートル。在庫量は前月比5.7%減の1億3243万5千平方メートル。
■小森コーポレーション、工程の見える化効果大。双葉印刷G、DX導入成功事例。
 
2月7日付 2830号
2022-02-17
■Shizai・鈴木暢之社長インタビュー、業界に新規参入。EC顧客とメーカーつなぐ。
■エスケイセールス、コルブス社製Boxerシリーズ。使い易さ柔軟性に強み、段ボールに本格参入。
■明昌、ウェビナー年末大掃除編。現場に役立つ情報発信、メンテの重要性強調。
■製紙連、今年の内需見通し。段原紙前年比1.5%増の928万5千トン。
■段原紙生産量(12月暫定)前年同月比2.1%増の83万8829トン、出荷量は同1.8%増の87万7219トン。在庫量53万5783トン。
■代理店12月、段原紙販売は前年同期比1.1%減。白板紙は同4%増。
■製紙連、22年内需見通し。白板紙1.6%増予想。
■東京洋紙同業会、12月。板紙販売前年比9.4%増、印刷用紙は同4.8%減。
■製紙連、日印産連会長が参加。政府、転嫁円滑化会議。適正利益に向け環境整備。
 
1月27日付 2829号
2022-02-07
■エースパッケージ、設備増強し伸長分野に対応。顧客の安心、成長の原動力。今春フレキソ更新、グルア増設。
■新幸機械、柔い薄紙400枚で給紙。段箱以外の用途に採用も。
■ディンク、耐久力向上の塗装事業を開始。コーティングで腐食穴ふさぐ、新たな用途も模索。
■板紙輸出(11月速報)前年同期比82.9%の8万1768トン、テストライナ同82.1%の2万3942トン。
■全段連、適正取引を再度改定。「支払い条件の改善」部分。
■食と経済を考える、第3回。工場野菜と企業進出。
■ボブストジャパン、Eコマース用製箱機。ワンパスで封函テープ。
■エコプロ22021、持続可能な社会へ。段ボールにも注目集まる。
■日本通信販売協会、新年賀詞交歓会。通販伸長、インフラの責務。
 
1月17日付 2828号
2022-01-31
■ゴールドグループ令和4年初出式、皆がベクトルを同じ方向へ。〝同化〟から〝適応力〟に。
■シンエイグループ、スーパーソニックFLEXα特許宇取得。新洗浄で高精度印刷維持、いよいよ本格的に始動。開発経緯を聞く。
■業界首脳の年頭所感。
■段ボール生産量(21年11月速報)前年比5.9%増の12億9431万6千平方メートル、出荷量は同5.5%増の3億2987万3千平方メートル。在庫量は前月比3.2%増の1億4047万4千平方メートル。
■食と経済を考える、第2回。戦後日本、食と農の変化。
 
1月7日付 2827号 
2022-01-19
■三菱重工機械システム、新型FFG「MC」発表。EVOLと双璧に、極小ロットに強み。
■アールエフシステムズ、新工場で需要増に対応。大曽根機械と連携、周辺省力化装置の東日本供給力アップ。
■興亜紙業、段ボールベッドの可能性PR。防災産業展2021初出展・実物出品、普段使いも追求。
■食と安全を考える(第1回)自給率と食料安全保障。
■段原紙生産量(11月)前年同月比1.1%減の86万3217トン、出荷量は同1.9%増の87万3094トン。在庫は57万4407トン。
■11月代理店、段原紙販売2.9%増。白板紙は7.9%増。
■業界首脳の年頭所感。
■FFGS経営変革セミナー、「戻る」期待捨てデジタル化。中小の利点活用。
■洋紙11月、板紙は前年比10%増の9175トン。印刷用紙は同2.2%増の4万285トン。
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