板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
２０２４年バックナンバー
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２０２４年バックナンバー
２０２４年バックナンバー
２月２７日付（２９０４号）
2024-03-11
■城北紙器、大ロットで順調稼働、石川製作所製ＦＦＧ
■カワグチマック工業、川口社長インタビュー
■日本ロジスティクスシステム協会新年会「行動変容進め次代に」
■日本製紙、増益で黒字化
■大王製紙、黒字転換
■ダイナパック、営業益４２・９％増
■ダイナパック、成長投資に２００億円
■大王製紙、北越コーポレーション業務提携検討
■デュッセルクラブ、ｄｒｕｐａ８年ぶり「楽しみ」
■小森コーポレーション、Ａ全判オフセット機発売
２月１７日付（２９０３号）
2024-03-08
■美粧段ボールとは
■日中両国の架け橋を～袁孝海氏インタビュー
■大和と日東紙器合併
■マタイ紙工と立川段合併
■ミズノ、外装箱を段ボールに
■自主行動計画、全文紹介
■ダックエンジニアリング、自動化システムの最前線
■日本マテリアルフロー研究センター新年会
■ＰＥＴボトルリサイクル推進協議会「軽量化など推移順調」
■王子ＨＤ、需要低迷で国内外減収
２月７日号 （２９０２号）
2024-03-06
■中国・広東品龍精工科技、高まったＦＦＧ製造技術で日本でも早期発売。
■神田産業、ザンビアで医療支援模索。
■2024年内需見通し、段原紙前年比0・２％増。
■業界各団体新年会。
■日印機工新年会、「メーカー間の連携重視」、顧客復旧に尽力
■トーモク、段ボール増収増益
■ＪＰグループ段原紙2社、再エネ化を一層推進
■板紙販売２・２％減少
■世界の現場から・人口減社会での箱作り３
■王子マテリア、行政指導について
１月２７日付 ２９０１号
2024-02-14
■レンゴー、長谷川副社長インタビュー。需要にパラダイムシフト、変化迎えた産業の現状と今後。
■ISOWA、海外事業が絶好調。韓国には大型コルゲータ。
■関連団体の新年会。
■業界首脳の年頭所感。
■段原紙生産量（12月暫定）前年同期比0.4％減の80万4666トン、出荷量は同1.4％増の83万4784トン。在庫量は58万6900トン。
■段ボールリサイクル協議会、自主行動計画2025（第4次）説明会。22年平米601.3㌘、リサイクルは94.8％。
１月１７日付 ２９００号
2024-02-02
■ゴールドグループ初出式、〝転換点〟なら価格維持。変革を迫られる状況、物流など顧客も同じ悩み。
■各団体の新年会。
■段ボール生産量（昨年11月速報）前年同月比1.8％減の12億4876万1千平方メートル、出荷量は同6.3％減の29億9748万平方メートル。在庫量は1億5141万6千平方メートル。
■段原紙販売（昨年11月代理店）前年同月比2.5％減の29万9321トン、白板紙は同6.7％減の8万6059トン。
■業界首脳の年頭所感。
■マンローランドジャパン、セミナー開催。補助金獲得「貪欲と熱心」、経営テーマに討議。
■有功社シトー貿易、エコミラ祭り2023出展とワークショップ。段ボールに触れる一日。
■板紙販売（昨年11月東京洋紙同業会）前年同月比6.7％減の1万374トン、印刷用紙は同7.9％減の3万4660トン。
