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板紙・段ボール新聞
 
 
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2016年バックナンバー

2016年バックナンバー
 

２０１６年　バックナンバー

２０１６年　バックナンバー
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９月１７日付　２６３６号
2016-09-23
 
■近畿刃物工業、刃物交換の見える化。刃先にミクロン単位の溝。
■段ボールの森林認証加速。中小、ボックスにも波及？
■段ボールセミナー１６、北九州で開催。１０月１４、１５日。
■日本トーカンパッケージ、２製品で部門賞受賞。日本パッケージングコンテスト、輸送と電気・機器。
■ピクトリコ、低価格製版スシテム発売。フィルム出力、小サイズに強み。
■輸出入７月・速報。板紙輸出１６．４％増、テストライナ３１．６％増。
■ペーパーＥＸＰＯ、身近な紙の魅力発信。紙すき・工作教室・体感コーナー多数、リサイクルＰＲ。
■サイン＆ディスプレイショー、最新プリンタ実演。
 
９月７日付　２６３５号
2016-09-12
 
■特種東海製紙・松田社長インタビュー、事業提携で収益確保。技術開発力に磨き、生産効率・価格安定化を前進。
■日栄化工、在庫ストレージ新設。来春完成、三重工場拡張。需要増受け強化。
■クラウン・パッケージ、ＦＳＣ認証色ライナ発売。未取得コンバータに対応。
■セルカム東京支店、都心にショールーム開設。「お披露目会」に多数来場。
■段ボール生産量（７月速報）前年比４．３％減。
■日本包装技術協会、日本パッケージングコンテスト表彰式。新発想、高度な包装技術。段ボール多数入賞。
■日印機工、Japan Color認証セミナー。印刷工場の体質強化に、普及状況・メリット解説。
■企業訪問「大瀧印刷紙器」、「１００年企業」を目指して。
 
８月２７日付　２６３４号
2016-09-02
 
■新幸機械製作所、世界初機構に挑戦。画期的なフィーダ完成、マイクロＦも安定通紙。
■クラウン・パッケージ、平和への思い共有・継承。平和記念公園折り鶴再生・循環、共同プロジェクト。
■段原紙（７月暫定）出荷３．４％減、生産量１．６％増。在庫５０万トン弱。
■ダイコー、３Ｄで詳細イメージ伝達。ＰＤＦ化、顧客もデータ利用可能。
■段ボール関連各社の決算。
■印青連・移動サロン、古紙など有力３社見学。品質管理・安全・環境、業務改善のヒントに。
■サンパック、組立て容易「ヒッパレー」。起き上がる仕切りトレー、柔軟な設計対応。
 
８月１７日付　２６３３号
2016-08-23
 
■クラウン・パッケージ、佐光社長インタビュー。ウィン・ウィンの提案強化、６０期に売上高６００億円。埼玉、名古屋と同水準に。
■日本包装技術協会、TOKYO PACK開催概要を発表。日本の「包装力」、世界へ。１０月４日開幕。
■日本製紙、特種東海。販売会社「日本東海インダストリアルペーパーサプライ」の吸収分割締結、提携前進。
■東段工、横浜市と災害時協定。段ボール製品調達で。
■岡田パッケージ、名宝・鈴木紙器。香る段ボール団扇、熊本被災地に。リラックス段活用。
■段ボール関連各社の決算。
■オフィスセキュリティＥＸＰＯ、特長ある機密文書処理。
■小森コーポレーション、特別内覧会drupa再現。高生産性〝つながる工場〟、デジタルフル活用。
■コムネット、印刷紙器用レーザー発売。PAPERONE、罫線加工に強み。
 
８月７日付　２６３２号
2016-08-09
 
■協和ダンボール、「印版ラック・楽」共同開発。印版管理、作業を効率化。業種超えた研究チームと。
■ボブストジャパン、自動化で品質・生産性向上。drupa出展最新３機種。
■東段工セミナー、各委員会の発表。
■日本ＭＤＡロボ、独自開発の段積装置披露。川重高速ロボとの連携。
■段ボール生産量６月速報、前年同期比０．６％増。
■販促ＥＸＰＯ、進化する紙製販促什器。形状や製造効率化を追求。
■日本ＨＰ、プリンタ発表会。環境対応インク性能実証、サイン・ＰＯＰ等。
 
７月２７日付　２６３１号
2016-08-01
 
■ホニック「中小も検査装置の時代」。広がるユーザー、売上過去最高。品質要求、追い風に。
■東段工安全・技術セミナー。課題解決目指し研究発表、実践的内容揃う。
■タチバナ産業、ティーバッグ幅広く展開。
■髙橋製作所、大型ステッチャー納入。４５００サイズ、高いステッチ精度を実現。
■東段工セミナー、関連企業各社の講演。
■リョービＭＨＩ、After drupa出展報告内覧会。最新機種、機能を実演。高生産性アピール。
■小森コーポレーション、drupa報告。オフ、デジとも販売成果大。ナノ機にも高い関心。
 
７月１７日付　２６３０号
2016-07-21
 
■塩谷紙器・塩谷社長インタビュー、適正価格で利益確保。段メーカーの安値に警鐘、減るボックス５年は耐え時。
■マツケン、佐藤包装紙器が廃水処理装置導入。段ボールでも採用続く。全自動、メンテ不要。
■ボブストジャパン新社長、ムッシュバーガー氏就任。
■３Ｒ推進団体連絡会、第３次自主行動計画を策定。０４年度比６．５％軽量化。
■王子産業資材マネジメント、社外プラットフォームで共同開発。膨大なアイデア活用、段ボール飾り棚「意外なシンプルさ」。
■レンゴー、丸三製紙ＦＳＣ森林認証。製紙工場全６拠点で取得。
■段原紙（平成２８年４月度）米坪別生産量、ライナ１９１．６グラム／㎡。進む薄物化、新方式で表示。
■ＪＰＩ研究会、視線でパッケージ分析。アイトラッキング紹介。
■企業訪問「モリサキ」、オープン姿勢で業種問わず開拓。
 
７月７日付　２６２９号
2016-07-12
 
■吉沢工業・佐藤社長インタビュー。人一倍強い加工賃意識、ボックス社長も兼務。
■城北紙業、変形ケース専用機を新設。梅谷製作所フレキソダイカッター、ヤッコなど対応。
■板紙輸出（５月速報）前年比９８．６％、古紙輸出は４２万トン弱。
■段古紙輸出価格トン１万５８００円、７月積み・関東。
■段ボール生産量（５月速報）前年比２．８％増。
■フレキソ・ジャパン開催概要発表会見、出展募集を開始。フレキソ技術の普及、向上。
■日印産連・定時総会懇親会、山田新会長就任。「グランドデザイン推進」、継続的発展へ。
■小森コーポレーション、ＪＰ２０１６。デジタル機の品質アピール、オフとの色合わせで。
 
６月２７日付　２６２８号
2016-07-01
 

■王子パッケージング・松原社長インタビュー。数字に挑戦、利益強化。改革路線継続、トータルパッケージ推進の一翼に。

■明昌、洗浄メンテの重要性。希釈タイプインキの撹拌、粘度管理を。

■特種東海製紙、「紙わざ大賞」作品募集。１２月、都内で入賞作品展。

■日本包装技術協会、定時総会・懇親会。包装の高度化、社会貢献。東京パック準備順調。

■丸松製作所、二面継グルアー「ＭＴＧＡ」。狭小工場向けに改良、低価格化も実現。

■段原紙（５月暫定）出荷２．７％増、生産量１．７％減。在庫４７万７千トン。

■ＪＡＰＡＮ　ＰＡＣＫ出展募集、来年１０月開催。包装機械、資材など。

■日本製紙、液体用紙容器を強化。ウェアーハウザー事業譲渡に合意、一貫体制を確立。

 
６月１７日付　２６２７号
2016-06-21
 

■トーモク、通販ケース用緩衝材開発。専用ライン不要、簡単梱包。罫線工夫、特殊フィルムで資材削減。

■有功社シトー貿易インタビュー。創業３０周年、溝切テープと共に。デジタル化に順応、品質向上・安全衛生も強化。

■板紙輸出（４月速報）前年比２３％増、古紙輸出前年比７．６％減。

■大王製紙、川之江に家庭紙設備新設。投資額２１０億円、１８年度中稼働。

■段古紙輸出価格（６月関東）、トン１万６１００円。

■企業訪問「川メカニック」、レーザー加工機のエキスパート。

■小森コーポレーション、米コダックと戦略連携。ワークフロー分野で。

■ハイデルベルグ、デジタル機ブランド統一。Ｂ１サイズ対応プライムファイア、drupaで初公開。

■岩橋印刷、時代に沿った印刷ＰＲ。リョービＭＨＩ最新機実演、高品質・安定供給。

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