板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

コラム 段談

   


                


                 過去の『段談』はこちらへ

   
 ▼『古紙が下がれば、原紙から段ボール製品まで下がると思うユーザー。飲料や通販で需要が増えると思えば新工場を計画する大手段メーカー』、今年の景気先読みが難しくても、『周りをよく見ています』と話すのはボックスの若手経営者。その方がずっと分かり易いし、そうしなければ生き残れない、と言う。さて〝庚子(かのえね)〟の本年、継続すべき事と刷新すべき事を見直す時期らしいが、段ボール業界はどちらの方向か。
 ▼1月14日に新潟の老舗段メーカー、新潟紙器工業が負債約13億円を抱え民事再生法を申請した。最盛期に20億円あった売上高は半減、持ち堪えられなかった。同県では『勝ち負けがはっきり区別される』と囁かれ、『同社に続く同業が出るかも』、とまで噂されている。1月前半の仕事量も全般的に少なく、〇県でのコルゲータ撤去や大手ボックスの手形ジャンプ、廃業説など等、有る事無い事いくつもメールやラインが入る。
 ▼明るい話題をひとつ。現場オペレータの皆さんと飲む機会があった。『仕事は面白いですか』と尋ねたら、『セット時間の記録更新に挑んでいる』と楽しそうに話していた。段ボール工場はけっして良い環境ではないものの、仕事に面白さを見つけた若者にはエールを送りたい。また現場のモチベーションを高めている経営者も立派だ。
 ▼レンゴーは松山工場を区画整理に伴い移転するようだ。愛媛県東温市田窪工業団地に用地を取得する。まだ構想段階のようで、工業団地そのものも造成中。 (山)
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