板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

コラム 段談

   


                


                 過去の『段談』はこちらへ

   
6月7日付
▼先日、事務所の坂を上った先にある最高学府の学生さんから、段ボール産業について調べていると連絡があり、矢継ぎ早に『今、過去に例のない製品単独値上げに動いているが成果は』『各社の上げ幅の動向と根拠、その収斂性』『市況価格について』等々質問された。こちらも可能な限り話したが、探求レベルと知識、理解の早さは流石の一言。将来、段ボール業界に入ってくれれば良いなぁと思いつつ、せめて○○新聞に入って、今よりまともな記事を書いてほしいが、それはないか。官僚いや大手金融・コンサルで業界の再編に関与するのが今の時代なのだろうかと、勝手に夢想してみる。
▼『A社系と専業B社が先行し、他の大手が追随し、どこまで広がるか』と現状を見る段メーカー。動きが出てきた点は良い方向性だが、これからが本番だ。さて、夢想ついでに今後の段原紙値上げの可能性について。洋紙が再び動きはじめ、製紙系の事業説明会でも段原紙と言及はなかったものの、まだまだ価格改定の必要性を訴える声も聞かれた。仮にあるとして、製品値上げはどうなってしまうのか。『交渉の手間、厳しさを考えても、あり得ない』『我々の値上げがぐちゃぐちゃになる』との意見の一方、『タイミングによっては後押しとなる』『二段階でしっかり取り切れる』との考えも。前述の学生さんにも意見を聞いてみれば良かった。(浮)
 
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