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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

コラム 段談

   


                


                 過去の『段談』はこちらへ

   
 ▼4月27日1面記事〝一貫との格差、更に拡大〟〝細る中小の仕事量〟について、読者からメールや電話を頂いた。中には『社名ぐらい、はっきり書いて欲しかった』『給料だけ貰ってハートを注入しない一貫のサラリーマン幹部、役員は退場させないと』などちょっと過激な意見もあったが、業界に対する〝想い〟は共通だった。ここで細かな内容を紹介する事はしないが、大手の一部含めて共感してくれたのだから書き手としては嬉しい限りである。一点気になるのは、『一貫に怒るなり文句なり、反応があれば良いですが、無くなったら業界、正に終わりですね』といったメール。『小さな業界紙のこんな記事、関係ない』で無視されたら…。
 ▼ごく最近、一貫本体に利益率の高い得意先を狙われた中小段メーカーがある。ただでさえ2ケタ近く落としている中で、この仕事だけは無くす訳には行かず仕方なく価格をあわせた。なぜこの混乱期にこんな事が起こるのだろう。新型コロナの影響から大手の得意分野で特需が湧き出しているのだから、中小の大事な仕事にまで手を出さなくても、と誰もが思う。しかも中小から奪った仕事を自工場でやらず(ロット、納期などの条件があわず)別の中小に『やらないか?』と振る、こんな話まであるのだから何をか言わんや、だ。ちなみに振られた中小、即答で断っている。『業界にとってのストレスはコロナより□と△』、ある地方の段メーカーはこのように言うが、業界健全化には力ある一貫の是正された行動あるのみだ。
 ▼4月27日に駆け巡ったのが、新型コロナ関連。某所で出入り業者が発熱し陽性か陰性か結果が出る前に、大事をとって1週間ほど止める決断だったとか。この病気は気をつけていてもいつどこで誰が罹ってもおかしくない。自工場で発生しなくても、思わぬ所にリスクはある。30日耳にしたのは診断結果で【陰性】、5月7日からはなんら支障なく、通常業務なのだから本当に良かった。 (山)
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