板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2020年バックナンバー

 

2020年バックナンバー

2020年バックナンバー
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6月7日付 2770号
2020-06-22
■明昌、コルゲータ用洗浄剤発売。安全で作業容易に
■新型コロナに立ち向かえ、活躍する段ボール製品。神田産業、パネルと簡易部屋
■4月段原紙出荷前年比1.3%減
■ISOWA、100周年でロゴ刷新
■段ボール生産量4月速報、前年比3.7%減
■製紙各社20年3月期決算
■日印産連、デジタルの現状アンケート。大ロット化徐々に進展
■リョービMHI、遠隔支援サービス加速
■4月代理店販売、段原紙前年比93.5%、白板87.2%
■日印産連、パッケージングコンペ入賞作品紹介
 
5月27日付 2769号
2020-06-02
■トーモク ・日本製紙ユニテック、自動包装システム。物流の課題に対応。
■新型コロナに立ち向かえ。活躍する段ボール製品。コーワ、簡易パーテーション。
■クラウン・パッケージ、伊勢原市と災害時協定。
■レンゴー、トーモク等、20年3月期決算。
■板紙輸出入3月は速報。板紙輸出前年比73%増。
■製紙連、3月紙・需給。衛生用紙除き生産減。
■凸版印刷、チューブな紙パウチ発売。プラ使用半減。
■パッケージングコンペ、飲料、化粧品部門等紹介。
 
5月17日付 2768号
2020-05-28
■北越コーポレーション、段原紙事業に参入。6号機転抄・中しん生産。清潔感と高強度。地産地消、ライナも検討。
■ヒューテック、印刷検査装置EasyMax.CB。段ボール特有の課題解決、貼合用装置も拡充。
■段原紙・会社別生産量。王子Gシェア26.5%、レンゴーG23.1%、NTI18.7%。
■緊急事態宣言受けて、経済と医療のジレンマ。
■王子、大王マスク生産強化。
■東京洋紙同業界、3月市況。板紙販売前年並み。
■企業訪問「(有)中日製作所」、複雑な抜型も職人の技術で。
■パッケージングコンペ、ユニークな包装揃う。食品、各部門賞紹介。
 
5月7日付 2767号
2020-05-19
■出羽紙器製作所、提案型への移行推進。希少な平盤大型機導入。
■北埼ダンボール工業、全自動で作業効率向上。マツケンUF膜廃水処理装置、安全性も抜群。
■有功社シトー貿易、引き続き日本総代理店。ボブスト、独シトーに資本参加。
■段原紙生産量(3月暫定)前年同月比3.3%減の85万3300トン、出荷量は同2.5%増の85万7655トン。在庫量は50万2667トン。
■板紙代理店販売量、3月実績。段ボール原紙は国内が32万8948トン、輸出2万189トン。合計で前年比98.1%。
■日印産連、パッケージコンペ・時代反映した最新包装。
■ハイデルベルグ、主力機大幅リニューアル。オフ輪転で、小ロットなど強化。
■SCREEN HDジャパン、新版用CTP「PlateRite」作業負担を軽減。
 
4月27日付 2766号
2020-05-12
■一貫との格差、更に拡大。細る中小段メーカーの仕事量。もっと良くなる産業に。
■ダイワクリエイト、ウェーブマスター9システム受注。紙幅ガイド着実に普及。
■出羽紙器製作所、志村製函を買収。
■大王製紙、三島N7マシン稼働。段原紙輸出で拡販図る。
■清涼飲料・19年動向、天候不順響き前年割れ。生産者販売金額2年連続4兆円台、紅茶飲料に勢い。
■板紙輸出量(2月速報)前年比178%の6万9232トン、輸入量は同104.0%の2万3383トン。古紙輸出量は同115.6%で27万7634トン。
■リョービMHI、オフとデジ双方提案。富士フイルムJetPress販売代理店に。
 
4月17日付 2765号
2020-04-27
■新幸機械、コロナの影響。輸出機への期待大、ロールレス早期に完成。
■フジサービス、カウンターエジェクター用新型ローラー好調。長寿命、品質にも貢献。
■タチバナ産業、春日部市と災害時協定。段ボールベッド、トイレなど提供。高い品質、耐久性。
■西段工、大阪市と防災協定。
■段ボール生産量(2月速報)前年同月比3.4%減の10億9211万平方メートル、出荷量は同5.2%減で2億8155万2千平方メートル。在庫量は前月比8.3%増の1億604万2千平方メートル。
■国際紙パルプ商事、欧州最大の紙商を子会社化。パッケージやサインに強み。
■日本製紙CNF、凸版で。紙製バリアカップ採用。
 
4月7日付 2764号
2020-04-17
■ナビエース・大辻社長インタビュー。ナビエース(株)で新たな一歩、重量物包装に特化し65年。関東順調、全国に潜在需要。
■特集、感染症流行の社会的影響。恐怖心、負の連鎖生む。
■段原紙生産量(2月暫定)前年同月比1.5%減の75万7561トン、出荷量は同0.6%増の75万820トン。2月末の在庫量は50万79028トン。
■板紙代理店販売量(2月)段原紙国内が28万6162トン、輸出1万7861トン。合計の前年同期比は95.3%。
■インターパック延期。来年2月25日から3月3日。
■アルスノヴァ「PAPES」、既存環境活かす生産管理。紙器現場を効率化。
 
3月27日付 2763号
2020-04-06
■近畿刃物工業、設備増強で拓く未来。加工機3機・最先端測定器、磨く品質・生産性。
■上海日智信息咨詢・袁孝海氏インタビュー、新型コロナの影響。危機は自分の勉強期間に。
■ナカバヤシ、段ボールベッド発売。感染症など各種対策。
■東段工、千葉県と災害時協定締結。段ボールベッド提供、迅速な協力活動。
■小森コーポレーション、新和製作所・インプレミアNS40内覧会。印刷立ち合い無し実現。
■サカタインクス、滋賀大と連携発表。
■タナックス、紙製ストローを発表。片段の仕組み活用。
■drupa、来年に延期。
 
3月17日付 2762号
2020-03-26
■有功社シトー貿易・谷口チーフD、女性活躍推進研修・交流会にパネリスト参加。人材活用、顧客満足に直結。
■クラウン・パッケージ、SMTS2020で紙器容器・省プラ提案。SRP新規分野にも拡大。
■王子マテリア社長に船田専務。
■大商、夏前の建物改修サービス。4月末まで、猛暑や台風に。
■中国、昨年の輸出入動向。古紙規制で原紙輸入増。
■板紙輸出量(1月速報)前年同期比40.4%増の4万8536トン、輸入量は同16.4%減の2万4678トン。古紙の輸出量は同27.2%増で23万2845トン。
■SDKK、第17回紙器段ボール関連技術交流会・総合的業務改善を提案、各分野の英知集結。
■SCREEN HD、レディバードクラブ合同大会開催。競争相手「同業より異業種」、経営改善探る。
 
3月7日付 2761号
2020-03-19
■イクソブ・大阪事業部、アイビス導入。驚異的な生産体制。機械信じて、5S徹底。
■東段工、日赤宮城と災害時協定。段ボールベッド高評。
■内閣府、段ボールベッドを備蓄用で開札。
■国際紙パルプ商事、栗原専務が社長に。田辺社長は会長CEO。
■新型コロナウイルス、見解と対処法について。
■hacomo、かがわ成長する企業大賞・奨励部門賞。特徴ある事業評価。
■段ボール生産量(1月速報)前年同月比1.6%増の10億4755万3千平方メートル、出荷量は2億6757万2千平方メートル。在庫量は前月比10.2%増の1億813万2千平方メートル。
■彩の国ビジネスアリーナ、新技術やアイデアが一堂に。紙器段ボール企業多数。
■リョービMHI、新春ショー。自動、可視化で業務改善。最新技術を体験
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