板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2023年バックナンバー

 

2023年バックナンバー

2023年バックナンバー
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2月27日付 2868号
2023-03-10
■梅谷製作所、ワンパス両面機を開発。板紙からW段まで対応。
■有功社シトー貿易、第1回オンライン技術セミナー。「ムラトリ」のメカニズム解説、製品群も紹介。
■日本製図器工業、「リボード」セミナー。環境やSDGsに貢献、特性や事例紹介。
■ディンク、ビジネスチャンス発掘フェア初出展。補修・補強サービスPR、新用途も模索。
■大阪シーリング印刷、オーテック(株)創立。総合包装機メーカ-に。
■段ボール関連各社の23年3月期第3四半期連結決算。
■大国段ボール工業、段ボール製ハンガー。クリーニング会社採用。
■ボブストジャパン、オンライン記者会見。長期的視点を重視、グループは非上場化。
■日本HP、事業説明会。ハイブリッド定着の年に、印刷デジタル化を推進。
 
2月17日付 2867号
2023-03-01
■年々減少するシート販売。ボックス減、需要の変化。
■シンエイ、宇都宮工場竣工。印版の安定供給体制強化、「次の世代へ繋ぐ工場に」。
■日藤ダンボール、レンゴーの傘下に。
■段ボール生産量(12月速報)前年比2.4%減の12億6998万2千平方メートル、出荷量は同4.2%減の3億1786万6千平方メートル。在庫は前月比5.3%減の1億5157万平方メートル。
■板紙輸出(22年12月速報)32.6%減の6万218トン、中しんは44.3%減の1万1306トン。
■一冊放談、ウクライナ戦争。筑摩書房、小泉悠著。
■東洋製罐グループ、段ボールで極地実験。DAN DAN DOME EXP. STATION、優れた拡張性。
■段ボール関連各社の23年第3四半期連結決算。
■段ボール関連業界の新年会。
■小森コーポレーション、KP-コネクトAPI公開。スマート工場目指して、企業連携を強化。
■レディバードクラブ、全国大会開催。ゲームチェンジに勝利を、「まだ大丈夫」戒め。
■板紙販売(東京洋紙12月)前年比14.4%増の9723トン、印刷用紙は同1.6%減の3万8030トン。
 
2月7日付 2866号
2023-02-21
■浅岡鉄工所、三慶精機の事業継承。メンテも充実、半自動グルアーを製造。
■ISOWA、サービス体系改定。止まらない事が大前提、利益減らしても共に繫栄。
■製紙連、内需見通し。段原紙0.7%増、白板紙0.7%増。
■段原紙生産量(12月暫定)前年同月比3.7%減の80万7613トン、出荷量は同5.8%減の82万6122トン。在庫量は60万8560トン。
■代理店22年12月、段原紙販売は5%減。白板紙は2.3%増。
■関連団体の新年会。
■フレキソ・ジャパン2022、幅広く最新技術公開。
 
1月27日付 2865号
2023-02-21
■クラウン・パッケージ佐光社長インタビュー、自信持ち価格転嫁を。未利用資源100%「ピュアパーム」開発、大きな可能性。
■アールエフシステムズ、シート搬送システム提供。省力化提案、中小で普及目指す。
■段ボール関連団体の新年会。
■中央紙通商、ドアセキュリティ提供。後付け可能、解錠・施錠自動で。
■23年11月速報、板紙輸出3.8%減。テストライナ輸出4%減。
■関連団体首脳の年頭所感。
■IGAS2022、最新技術を多数実演。
■キーポイントインテリジェンス、オンラインカンファレンス。段ボールデジタルの可能性、効率化で利益確保。
 
1月17日付 2864号
2023-01-31
■ゴールドG、新年初出式。加工賃を取り戻す、〝様々な視点から対処〟。
■三団体新春賀詞交歓会、大坪理事長「賃金見直し、本気で」。
■中段工、新年互礼会。つながる広がる意識、現状把握し自ら行動。
■製紙連、新年互礼会。難局乗り越えていく。
■段ボール生産量(22年11月速報)前年同月比1.7%減の12億7210万2千平方メートル、出荷量は同2.9%減の3億2035万2千平方メートル。在庫量は前月比2.8%増の1億6003万6千平方メートル。
■ポスト・コロナを生きる、エピソード3。混迷の21世紀を歩く。
■段ボール業界首脳の年頭所感。
■板紙販売(11月・東京洋紙同業会)前年同月比21.2%増の1万1116トン、印刷用紙は同6.6%減の3万7625トン。
 
1月7日付 2863号
2023-01-24
■全段連・西段工理事長、大坪会長の年頭所感。時代の要求に適った包装、基幹産業の自覚を。
■段リ協、シート平米602.8グラム。3R推進21年実績、リサイクル96.7%。
■髙橋製作所、Jステッチャー販売好調。柔軟対応で多彩な機械。
■段原紙生産量(11月暫定)前年同月比3.6%減の83万1574トン、出荷量は同3.2%減の84万5210トン。在庫は62万6826トン。
■段原紙販売(代理店11月)96.5%、白板紙は105.8%。
■ポスト・コロナを生きる、エピソード2。人生100年時代迎えて。
■段ボール産業首脳の年頭所感。
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