板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
2017年バックナンバー
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2017年バックナンバー
2017年バックナンバー
２月２７日付 ２６５２号
2017-03-06
■栗原紙材・栗原社長インタビュー、注目集まる段古紙動向。春節明けも高値で移行。
■ISOWA、２アップ年末に向け加速。米国へ５カ月連続で出荷。
■フジダン、過去最高に。小田原工場で更に上積み。
■梅谷製作所、トレーニングスクール開校。良い状態で良い製品を。
■段原紙・米坪量別生産量、進む薄物化。ライナ加重平均192.8グラム／㎡、中しん原紙142.6グラム／㎡。
■西段工、和歌山県と災害時協定。段ボール製ベッドなど提供。
■段原紙（1月・暫定）出荷量6.2%増の70万3830トン、生産量5.0%増の73万4029トン。在庫量48万1187トン、在庫率68.4%。
■小森コーポレーション、新春特別内覧会。高付加価値印刷と後加工。
■日印産連、GP交流会。環境取組み詳細に解説、「まず挑戦を」。
２月１７日付 ２６５１号
2017-02-22
■三浦紙器工業、フジダンが資本参加。相互補完で継続発展。
■有功社シトー貿易、海外最新事情・記者会見。「印刷で魅せ、収益拡大」、美粧化の重要性PR。
■甲府紙器が全株売却、メイワパックスＧ入り。
■レンゴー、パッケージデザイン大賞・３作品入賞。
■大阪印刷インキ製造、高濃度・高希釈インキ発売。ワッサースーパーZ PlusOP-70、洗浄性も向上。
■段ボール関連各社の第３四半期連結決算。
■小森コーポレーション・SCREEN GP社、統合ワークフロー実証へ。水上印刷で開始。
■板紙輸出量（12月速報）前年比54.6%増の4万5418トン。各品種とも大幅増。
■関連団体の新年会。
２月７日付 ２６５０号
2017-02-07
■第一包装企画、活きる包装設計力。版デザイン、箱で提案。軽量ライナへの適応力、旭化成新開発「テナフレックスＳＲ」。
■エースパッケージ、初顔合わせ会。「基本を発揮していこう」、次の３０年に向け。
■日本ＨＰ新年会、「日本の顧客を元気に」。プレプリント強化。
■SDKK交流会、開催迫る。16・17日、大阪（天満橋）で。
■さくら折紙、段ボールでプラネタリウム。楔パーツで強固に結合、設置など容易。
■段ボール生産量（16年12月速報）前年比1.4％増の12億3839万4千平米、通期139億7千万平米超。出荷量は同0.9％減の3億4111万8千平米。在庫量は前月比8.2％減の6338万5千平米。
■日本紙工機械グループ、リノベーション内覧会。より柔軟に・新技術も紹介、「第3の選択肢」。
■業界関連団体の新年会。
■日本製紙、海外で紙器事業強化。ベトナム、インド相次いで。
１月２７日付 ２６４９号
2017-02-01
■ダイナパック・齊藤副社長インタビュー、大胆な構造改革実施。浸透した夢創造、深化続けるデジタル事業。
■三菱重工印刷紙工機械、新EVOL公開運転。100インチ400枚／分機、高生産性を追求。
■業界関連団体の新年会。
■段原紙出荷量（12月暫定）前年比4.3％増の82万5918トン、生産量同3.4％増の77万4745トン。在庫量45万914トン（在庫率54.6％）
■板紙輸出量（11月速報）前年比46.5％増の3万7966トン、古紙輸出量は同9.2％増の31万8004トン。
■小森コーポレーション、四六全判両面機を開発。GX44RP、厚紙への対応力。
１月１７日付 ２６４８号
2017-01-23
■ゴールドグループ平成29年初出式、原理原則に重点。価格だけは大切に、重要ポイントは3点。
■ダイワクリエイト、原紙セット補助装置。低コストで生産性向上。
■段古紙輸出価格、トン2万4600円に高騰。1月積み・関東。
■西段工合同セミナー、2月17日・大阪開催。
■業界関連団体の新年会。
■段ボール生産量（16年11月・速報）前年同月比4.0％増の12億4468万平米。出荷量は同2.4％増の3億4741万7千平米。在庫量は前月比0.7％増の6881万平米。
■業界首脳の年頭所感。
■エコプロ2016、最新の環境技術が集結。紙の特性、リサイクルPR。段ボール関連各社を紹介。
１月７日付 ２６４７号
2017-01-13
■高木包装・髙木社長インタビュー、60周年「改めて感謝」。対価得て顧客要求実現を、最新設備で現場負担を軽減。
■レンゴー・販促什器「ラクッパ」、ワールドスター賞を受賞。
■３Ｒ推進団体連絡会、軽量化進展も目標届かず。段ボール04年比4.8％削減、次期6.5％目標。
■段原紙（11月暫定）生産量1.0％減の80万4101トン、出荷量5.4％増の83万5645トン、在庫50万2124トン（在庫率60.1%）。
■業界首脳の年頭所感。
■特種東海製紙、紙わざ大賞・入賞作品展。紙の可能性に〝新風〟、段ボールも力作揃い。
■小森コーポレーション、ＩＳ29中国に初納入。Artron社、さらに2台追加。
