板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2018年バックナンバー

 

2018年バックナンバー

2018年バックナンバー
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9月17日付 2708号
2018-10-01
■レンゴー・長谷川副社長インタビュー。原紙・市況弱含む要素、一切無し。段ボール・厳しい状況、引き続き努力。段古紙・原料業界、今一度原点に。
■活気溢れるベトナム、台湾の貼合機見学。
■日本通信販売協会、通販売上7兆5500億円。17年実績、前年比8.8%増。
■日本包装技術協会、日本パッケージングコンテスト表彰式。環境配慮、機能性を追求。段ボール多数入賞。
■東京紙器工業組合、「ハコの日」イベント。多彩な箱の魅力発信、デザインを戦略に。
■印青連、移動サロン。大規模な製本とパレット、2社見学。
■板紙輸出(7月速報)前年比7.3%増の5万1925トン、古紙輸出は同22.7%増の40万767トン。
 
9月7日付 2707号
2018-09-20
■武田紙器、新幸機械スーパーα導入。固定式老舗の技術力評価。対応サイズ、現状に最適。
■武田紙器、印版洗浄機ダンバンウォッシャー。洗浄力・使い易さ重宝、ISOに対応。
■中央紙器、マツケンUF膜廃水処理装置。全自動で品質面に貢献、「働き方改革にも」。
■ニッタ、新ベルト発表。FFG用とFDA対応。
■レンゴー・トッパンコンテナー発足、積極的な設備投資で増強。
■段ボール生産量(7月速報)前年比3.8%増の12億4493万5千平方メートル、消費量は同4.0%増の9億902万3千平方メートル。出荷量は同1.2%増の3億2068万5千平方メートル、在庫量は前月比6.2%増の8503万3千平方メートル。
■IGAS2018、紙器段ボール関連各社の紹介。
■有功社シトー貿易、日本HP。新型インクジェット特別内覧会、段ボール美粧化に貢献。水性、白インキ対応。
■フレキソ・ジャパン会見、「ブーム」から普及促進へ。11月13・14日、有明開催。
 
8月27日付 2706号
2018-09-12
■特集・中国、20年末古紙輸入禁止か。国際市況、国内価格への影響は。
■日本製図器工業、外装段ボール用デジタル機。生産性と品質、コスト効果。
■ユーコン、「FA-LinkerⅢ」発売。見易さなど大幅強化、視認ミス削減。
■タチバナ産業、段ボール製お札立て「ofudana」発売。現代ニーズにマッチ。
■企業訪問「マイケルマン ジャパン」。コーティング剤で環境、品質に貢献。
■ダイコー、久留米大学。産学プロジェクト参加、ケース作成で。
■段ボール原紙生産量(7月暫定)前年比0.7%増の84万5799トン、出荷量は同0.1%増の83万9778トン。在庫量は45万6737トン、在庫率54.4%。
■ペーパーEXPO2018、紙漉きや紙工作に挑戦。
■日包興業、より選ばれる会社に。大幅な拠点集約、新鋭機導入。
■日本HP、ビジネス説明会「印刷は成長産業」。ネットと競争せず「創造」を、デジタルで寄与。
 
8月17日付 2705号
2018-09-04
■旭紙業・横浜工場、新事務所を披露。働き方改革も視野に。
■髙橋製作所、特注機を多数納入。要望に応える開発・製造。
■ヤノテック、ロボットステッチャ開発。安全・効率性大幅に向上。
■高知の三和段ボール、レンゴーが子会社に。
■TOKYO PACK2018記者会見、世界の包装産業発展に。機器や素材、物流も。
■段ボール関連各社の19年3月期第1四半期決算。
■東段工セミナー、東部安全衛生・技術委員会と関連各社の発表。現場、環境に優しい新技術。IoT活用、製造改革を。
■ギフト力向上委員会、第5回セミナー。インバウンド需要の実態。
■板紙輸出(6月速報)前年同期比17.7%増の5万4671トン、輸入は同5.2%増の2万7409トン。古紙輸出は同19.9%増の42万2068トン。
■IGAS2018開会式、印刷の未来創る最新技術。多彩なイベントPR。
■小森コーポレーション、次世代デジタルNS40。来春、フィールドテスト。
 
8月7日付 2704号
2018-08-22
■梅谷製作所、プライベートショー。固定式と開閉式同時実演、対応力更に強化。
■近畿刃物工業、拠点拡充で体制強化。新社屋竣工、創立60周年式典。
■東段工、法務・安全・技術合同セミナー。働き方改革、高度な対応。地位向上目指して。
■段原紙出荷量(6月暫定)前年同月比1.8%減の81万5670トン、生産量は同0.7%増の82万7521トン。在庫量45万444トン。
■段ボール生産量(6月速報)前年同月比3.2%減の12億465万1千平米、消費量は同2.6%減の8億8347万3千平米。
■キーポイント社、パッケージ報告。デジタル印刷の現状解説、「伸び悩み」鋭く分析。
■紙類輸出入、講演会。EPA利用のために。
 
7月27日付 2703号
2018-08-08
■トーモク館林工場・見学記。〝美や静〟まで思い入れ、未来志向の段ボール工場。
■福良梱包、高級紙棺「かみひつぎ包優」。品質追求、段ボール棺。胴膨れなど解消。
■ファクター、Fotti-C。コルゲータ状況大型表示、目標を明確化。
■西段工、段ボールベッド提供。西日本豪雨避難所。
■企業訪問「大国段ボール工業」。好きなこと、突き詰めて結果に。
■キャノンPPS、UVプリンタ参入。段ボール印刷対応強化、反りや紙粉を防止。
■東京抜型工業界、親睦日帰りバス旅行。大宮で旬を満喫。
 
7月17日付 2702号
2018-07-31
■ホクシン、独自組版ソフト活用。プラ削減、次世代への使命。約30%削減、環境対応重視。
■ダンバンシンコー、印版洗浄機事業を継承。より使い易く新たな機能も。
■日栄化工、AIロボットで無人化。三重工場で早期導入。
■近畿刃物、阿形社長が講演。IoT導入、先進事例紹介。
■朝日産業、FFG用ベルト販売開始。イタリア「キオリノ」製、品質と価格両立。
■ニッパ、地域とともに発展。納涼感謝祭、新社屋を披露。
■板紙輸出量(5月速報)前年比22.0%増の4万6233トン、輸入量は同15.7%増の3万1734トン。古紙輸出量は同10.9%増で38万5012トン。
■段原紙・米坪量別生産量(平成30年4月度)、外装ライナ加重平均192.3グラム/平米。中しん原紙の加重平均143.0グラム/平米、重量物向けの影響大。
■平成29年・包装産業出荷統計。包装・容器出荷金額は前年比0.4%減の5兆6527億7千万円。
■FSCジャパン、認証材調達宣言を発表。段ボールの目標等報告。
■日本製図器工業、東大主催プログラム参加。印刷紙器で唯一、人員不足改善する開発。
 
7月7日付 2701号
2018-07-20
■ヤマト興産、押谷製作所フォルダーグルア導入。将来見据え設備投資、A式貼り工程強化。
■興亜紙器・白河工場、マツケンUF膜廃水処理装置。東北地区で初導入、全自動で製造全体強化。
■旭化成、大都市圏で供給体制整う。液状感光性樹脂最新バージョン、テナフレックスSR。
■協和ダンボール、着火補助材を共同開発。炭おこし箱「いい火種」、段ボール特性利用。
■段ボール生産量(5月速報)前年比4.1%増の11億8933万6千平方メートル、消費は同4.8%増の8億7722万平方メートル。
■日本包装技術協会、定時総会・木下賞表彰式。〝次世代の包装〟追求、人材育成を前進。
■セルカム・安藤社長インタビュー、30周年「責任、メーカー以上」。機械提案「バラし、直せてから」。
■製紙4社でパレット提携、物流負担を軽減。利用・回収、ユーピーアールと。
■小森コーポレーション、内覧会「Pre IGAS」、最新システムの能力披露。
 
6月27日付 2700号
2018-07-11
■クラウン・パッケージ、佐光社長インタビュー。新東京営業所で心機一転、開発と育成さらに強化。
■林鉄工所、中小のニーズに柔軟対応。オートセットスリッター累計100台に、大型・自動化など。
■ダイナパック、旭段ボールを買収。
■三菱重工機械システム、EVOL受注400台。11月に記念イベント。
■東洋インキグループ、TIG EXPOで環境対応製品をPR。バイオマスインキ各種、段ボール用も紹介。
■カール事務機、工業用裁断機を発売。サンプル作成など紙器・段ボールで活用、簡単操作で携帯可能。
■レンゴー、木下賞・包装技術賞。低摩擦段ボール「コスレン」。
■段原紙生産量(5月暫定)前年比3.9%増の79万3529トン、出荷量は同4.2%増の79万7043トン。在庫量は43万8638トン。
■日印産連、定時総会。会長に金子凸版印刷社長、社会に貢献できる産業。
 
6月17日付 2699号
2018-07-03
■山田ダンボール・中川社長インタビュー、創業100周年。失敗恐れないDNA、果敢に挑戦これからも。
■ファクター、棚卸し作業を大幅軽減。軽量端末で数量ミス防止。
■板紙輸出(4月速報)前年比23.3%増の5万7413トン、輸出は同8.0%増の2万7156トン。
■段ボール生産量(4月速報)前年同期比2.1%増の12億5536万4千平方メートル、消費量は同3.4%増の9億2053万3千平方メートル。
■日本製紙、第6次中期経営計画説明会見。洋紙再編、3工場で停機。成長分野を活性化。
■大王製紙、第3次中計。洋紙マシン、板紙に転抄。
■段ボール関連協会・工業会の定時総会。
■小森コーポレーション、IGAS2018会見。効率化や未来像を提案、紙器関連を強化。
■オーシャンテクノロジー、プレIGAS内覧会。テクニカルセンター、多彩な後加工機実演。
■永井機械、IGAS出展。HB-1100など実演。
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