板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です
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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社
東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。
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日刊板紙段ボール新聞社
２０１８年バックナンバー
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２０１８年バックナンバー
２０１８年バックナンバー
６月７日付 ２６９８号
2018-06-20
■全段連、記者懇談会。生産性、働き方改革を前進。大坪理事長「コストに合った価格」。
■太田ベニヤ、山田社長インタビュー。創業65周年、「強い会社目指す」。仕入れ大切に、品質重視。
■関東商組、通常総会。古紙リサイクル維持決意、持ち去りなど対策推進。
■日印機工、懇親会。機械生産、紙工機がけん引。IGAS2018、絶好のタイミング。
■ギフト研究所、第4回セミナー。歴史的要因と実践。
■小森コーポレーション、大阪内覧会。セミナー・実演、最新機PR。
５月２７日付 ２６９７号
2018-06-12
■ファクター・加藤新社長インタビュー、生産管理で業界リード。要望に「プラスα」提案、無駄そぎ落とし使い易く。
■製紙連、会長に矢嶋王子HD社長。「生産活動維持のために」。
■トーモク・中橋常務、社長に。6月22日、齋藤社長は会長。
■DNPなど協業、次世代物流の実用化。RFID貼付で全体把握。
■段原紙出荷量（4月暫定）前年同月比1.2％増の84万3741トン、生産量は同0.1％減の82万540トン。在庫量44万2165トン。
■段ボール関連各社、18年3月期通期連結決算。
■印青連、定期総会・講演など。交流の輪、一層拡大。HP運用強化。
５月１７日付 ２６９６号
2018-05-30
■旭段ボール・岩槻工場、安全高め作業負担軽減。ダイワクリエイト・アールエフシステムズ、ウェーブマスター導入。位置と張力、自動制御。
■東洋インキ、コンパクト型ディスペンサー。最適な自動調色を実現、大幅な省スペース。
■段ボール関連各社の18年3月期通期連結決算。
■板紙輸出（3月速報）前年比3.9%増の5万9329トン、輸入は同15.8％減2万4368トン。
■日印産連、平成28年経済センサス。印刷産業の位置・規模、15年出荷額5.5兆円弱。
■日本標識工業会・新JIS安全色普及委員会、UDカラー改定。誰でも見易い色、標識を。
■特種東海製紙、中国向けブランド発表。ファンシーペーパー「KAMI Lab.」、高級パッケージ向け。
■小森コーポレーション、A全判反転機構機。リスロンG37P、コンパクト仕様。
５月７日付 ２６９５号
2018-05-23
■サンキ・髙見社長インタビュー、あの昇降機が違法？２つの法律による矛盾、複雑さ。
■アパレルファッション業界、段ボール共通化の現状。物流効率、コスト面で評価。
■クラウン・パッケージ、東京営業所を移転。
■段原紙出荷量（3月暫定）前年同月比3.6％増の87万4984トン、生産量は同2.3％増の87万4984トン。在庫量46万5276トン（在庫率53．2％）。
■段ボール生産量（3月速報）前年同月比1.7％増の12億6990万2千平米、消費量は同2.9％増の9億3229万8千平米。
■インキメーカー各社、水性フレキソ値上げ。
■日印産連、パッケージングコンペティション。社会を反映した包装。
■ハイデルベルグ・ジャパン、ウエマツ戸田工場。マシン稼働率を追求、XL106実演。完全自動運転PR。
４月２７日付 ２６９４号
2018-05-14
■有功社シトー貿易・谷口チーフＤインタビュー。より働きやすい職場を、安全衛生で一層貢献。新チーム設立、デジタルにも注力。
■ダイナパック、みよしに展示室開設。MoPA、包装の情報発信。
■ボブスト、リヨンを拡張。FFGなどの展示場開設。
■製紙各社、クラフト紙値上げ。
■17年の清涼飲料動向、3年連続記録更新。生産量、前年比1.7％増の2162万7500キロリットル。
■小森コーポレーション・小森会世話人総会、小森会長基調報告「抜本的な生産性向上」。
■DICグラフィックス、パッケージソリューションセンター新設。品質試験等ノウハウ活用、企画・商品化まで。
４月１７日付 ２６９３号
2018-05-01
■渡辺護三堂、アサヒフレックス。製版業継続へ経営統合、「永遠に技術追求」。軟包装など強化、広域ユーザー対応。
■ACS、サンプル機ASXシリーズ。刃を傾けて切断可能、物流包装等に強み。
■グッドワーク、段ボールクラフトに注力。多方面で新製品PR。
■板紙輸出量（2月速報）前年比14.5%減の4万7825トン、輸入量は同10.4%減の2万1011トン。古紙の輸出量は同33.8％減の23万1968トン。
■段原紙（1月）米坪量別生産量、外装用ライナ加重平均192.3グラム／㎡、中しん原紙142.3グラム／㎡。
■日印産連、ジデタル印刷の現状と展望。DM市場に高い期待。
４月７日付 ２６９２号
2018-04-19
■栗原紙材・栗原社長インタビュー、急変動に需要協調で対応。段古紙、中国に翻弄。国内価格、上下限設定も。
■17年中国の紙・板紙輸出入。原料ひっ迫、板紙輸入超過。板紙輸出量は前年比9.4％減の225万5538トン、輸入は同63.7％増の242万677トン。
■ボブスト、コンピテンス18開催。スイス本社、来場者募集。
■17年地域・需要別生産量、関東構成比43.4％。通販・宅配・引越用、前年比9.9％増。
■段ボール生産量（2月速報）前年同期比0.4％増の10億8649万4千平方メートル、消費量は同1.1％増の7億8651万4千平方メートル。在庫は前月比4.1％増の7499万3千平方メートル。
■トヨテック、印刷紙器用・低価格サンプル機。コンパクトと自動化両立。
■第3回ギフト力向上セミナー、モノ消費からコト消費。ヒットの秘訣も紹介。
■ベビーユニバース、包装作成支援システム「Box Art」。言語や形状変更簡易化、提案強化に。
３月２７日付 ２６９１号
2018-04-11
■遠州紙工業・伊藤社長インタビュー、新工場に移転。美粧、付加価値製品を強化。輸送コスト抑制、合理化前進。
■日本包装技術協会、イノベーションセミナー。消費者考慮した包装材。
■全段連、文書を会員に発信。物流改善へのお願い。
■レンゴー、アサヒ紙工増築竣工。生産能力増、重量物用にも。
■段原紙生産量（2月暫定）前年同月比1.4%減の75万2337トン、出荷量は同0.4%増の74万4601トン。在庫量は47万1858トン、在庫率63.4％。
■日印機工、メディアカンファレンス。海外も注目、最新IGAS。見所、進捗状況を報告。
■ハイデルベルグ・ジャパン、ハイデルフォーラム21関東甲信越静セミナー。電脳社会を生き抜く術、「IT化、待ったなし」。
３月１７日付 ２６９０号
2018-04-04
■中津川包装工業・大辻社長インタビュー、関東強化。福野段に重量物用設備導入。5年後、売上高120億円に。
■紙類輸出入組合セミナー、注目の最新古紙動向。
■ブルボン、SRP採用。トーモクの1ピース型。
■ミマキエンジニアリング、新春ロードショー。セミナーと実演、最新機など幅広く紹介。
■板紙輸出（1月速報）対前年比7.8%増の4万4423トン、古紙輸出は同33.2%減の24万7439トン。
■段原紙・会社別生産量（平成29年1～12月）、王子シェア24.3%。レンゴーＧ22.9%、日本製紙7.3%増。
■CNFシンポジウム、製紙産業の方向性提示。産業発展と環境両立、「業種超え連携を」。
■小森コーポレーション、特別内覧会・つくばプラント。紙器印刷や自動運転披露、後加工機も実演。
■日本製図機工業、durstフォーラム。最新鋭『Rho P5』発表。
３月７日付 ２６８９号
2018-03-14
■小森コーポレーション・井上機材ビジネス推進課長インタビュー。工程全体の最適化推進、打抜機など後加工機拡充。圧倒的なサービス体制、グルア投入も検討。
■ISOWA、段ボールの可能性追求。迫る、段ボール機関車。
■中津川包装、福野段を買収。関東地区の拠点に。
■レンゴー、トッパンコンテナーを子会社化。積極的な設備投資検討。
■太田ベニヤ、高機能断熱塗料に注力。宇宙技術応用「GAINA」省エネ大賞、特別賞。
■段ボール生産量（1月速報）前年同月比0.9%増の10億637万７千平方メートル、消費量は同1.3％増の7億2220万２千平方メートル。在庫は前月比7.6％増の7176万１千平方メートル。
■スーパーマーケット・トレードショー2018、レンゴーとクラウン・パッケージが出展。
■SDKK・紙器段ボール関連技術交流会、総合的な事業改善提案。実演、講演など多彩。
■大創、営業力強化セミナー。新技術活かした展開を。
■マンローランド、新サービスで顧客支援。アジア統括来日、好調を報告。
■TOKYO PACK2018、「予想より早く定員に」。出展申込、締切迫る。
