板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2010バックナンバー

 
3
 
6月7日付 2410号
2010-06-07

■ユーコン高橋玄取締役インタビュー「新しい試み、低負担で。”クラウド”提唱」「段ボール業務全般、溢れる改善余地」
■富士段ボール本庄工場、糊の使用料30%削減。JPMから製糊装置導入。関連設備を改善。
■関西経済連合会、副会長に大坪レンゴー社長。
■4月速報段ボール生産量、前年比4.4%増の11億7530万5千平方メートル。
■6月関東段古紙輸出価格、トン1万4751円。
■6社共同購入、花王加わる?
■<印版・抜型廃棄レポート>?
■サカタインクス、小口対応レーザー発売。紙器段ボール用、代理店を募集。
■王子製紙、専門紙向け経営説明会開く。海外、新事業重視の方針。国内は再構築推進。
■全フレ工組、通常総会開催。新理事長に中垣中部製版社長。「厳しい状況、乗り切る」。
■東京紙器工業組合総代会開く。古山新理事長を選出。「人材育成に引続き注力」。
■日印機工、通常総会開く。「世界のリーダー目指す」。会長、副会長再任。
■東包材、総会で議案可決。事業を進化、継続。
■日本包装技術協会、東京パック成功目指す。足立凸版社長新会長に就任。連携強化を推進。

 
5月27日付 2409号
2010-05-26

■アースダンボール、ベタ印刷に「ハッキリ違い」。高再現ロール、”ユニコー”メンテも容易。販売する明昌、ユニコー3本目を納入。多角的に展開。
■全段連記者懇親会開く。大坪理事長「地道な努力で業界安定。小さな積み重ねが大切」。
■近畿刃物工業、東京で電気自動車披露。「刃物開発につながる」。
■内藤で完成、”災害用段ボールハウス”、工具不要、10分で組立。
■4月の生産量、伸びは小幅。
■林鉄工所、小型パット加工容易に。スリッター・SPAT、紙粉や潰れ削減。
■ザ・パック、段ボール縫合ミシン導入。タワダのエコステッチャー、全国ユーザーに提案。
■東洋インキ製造、ブラジルに販売会社設立。南米初、安定供給拠点に。
■全国地方銀行協会5月の地方経済天気図「雇用情勢やや改善」。
■<印版・抜型廃棄レポート>?
■ボブストグループジャパン、新本社で福井新社長記者会見。「アフターセールスを強化」「”人ありき”が基本」。
■日本フレキソ技術協会、フレキソジャパン2010記者会見開催。環境など最新情報を発信。出展募集を開始。
■4月暫定、板紙生産量前年同期比6.5%増の97万752トン。
■ヒューマンテック、サンプル機販売。アジア方面強化。
 

 
5月17日付 2408号
2010-05-18

■APPのスリ・センビリン統括本部長インタビュー「品質向上に全力」「白140グラム、面白いと評価」「日本市場、10年先見据え参入」
■甲府紙器、セミハードにソフト追加、あらゆるケースに対応。
■金子包装、品質ISO認証取得。生産管理システムも更新。
■大幸紙工、防塵型補強板が好調。”ダスノンカバー”異物混入防止に貢献。
■レンゴー、福島矢吹工場が操業。理想の環境配慮型工場。
■5月・関東、段古紙輸出価格トン1万6807円。
■中国大手が参加、古紙輸出入札。
■<印版・抜型廃棄レポート>?
■3月速報・段ボール生産量前年同期比8.9増%の11億947万8千平方メートル。
■日本紙工機械G、内覧会で3機展示。タナベ、菅野の共同開発。5月30.31日本社工場で。
■イー・エフ・アイ、低価格UVプリンタ発売。簡易性に強み。
■製紙機械の金富、破綻。受注減少で負債約10億円。
■日本製紙連合会発表、4月の紙・パルプ産業動向「中国、前年比12%強の増加」
■ローランドDG、大型IJ新機種発売。メタリックで付加価値化。
■三菱重工業、印刷・紙工機械で新会社。体制スリム化。
■3月速報・板紙輸入量、前年比40%増。
■ボブストグループジャパン、事務所移転。

 
5月7日付 2407号
2010-05-07

■近畿刃物工業、耐久性、切れ味大幅に向上。新型スロッター上刃発売。
■ユーコン、自社サーバー低コスト化。業務支援ソフト”Pegasus”ネット費用削減。
■北村紙器、浅岡鉄工所の半自動平盤を導入。内製化、新規分野を開拓、薄物から厚物まで。
■サカタインクス、INX印刷セミナー開催。新入社員に基本から講義。
■日本紙パルプ商事、新社長に野口憲三専務。6月29日付で。
■『日経の市況どこで取材』
■有功社シトー貿易、LED照明で環境改善、富士段ボール導入事例紹介。他産業に先駆け。
■ISOWA、ゴールデンウィークに多数の機械出荷、FFGやSFなど。
■イメージ情報開発、箱メーカー用ソフト発売。
■王子製紙、板紙の魅力、大々的に紹介。OJIペーパーギャラリー、初の4者コラボ企画。
■マーケットボックス、紙工業向け競売サイト開設。
■メディアテクノロジージャパン、環境対応と小ロット両立、UV−LED採用インクジェット印刷機発売。

 
4月27日付 2406号
2010-04-23

■梅谷製作所、3機種を公開運転。輸出や単体機にも注力。受注はV字回復。
■特別寄稿・21世紀包装研究協会会長・新田茂夫氏<包装産業の動向と展望>?
■東京コンテナ工業、創業60年記念パーティー開く。更なる発展目指す。段ボールディスプレイも紹介。
■アースダンボール、映画やTVに出演する段ボール。ネット通じて多くの依頼。エンドロールに社名、励みに。
■レンゴー、八潮工場<省エネ賞>受賞。活性汚泥処理設備を改善。消費電力大幅削減。
■西段工、新人研修会を5月28日、大阪で開催。
■日本製紙連合会まとめ<1月・段原紙の米坪量別生産量>
■3月暫定・板紙生産量、前年同月比16.3%増の93万348トン。
■中段工研修報告<ベトナム段ボール事情>
■小森コーポ、小森会開催。強い印刷会社とは。IPEX4機種出展、新型菊半裁機発表。
■ティ・アイ・エス、枚数仕分け装置発売。低価格設定汎用性PR。検査装置と連結可能。
■ヒューテック、新型印刷検査装置を公開。5月17〜22日、京都で。
■大商、拡大写真手軽に撮影。デジタル顕微鏡、不良原因把握に。
■ラベルフォーラム、7月東京で開催。活路を提案。

 
4月17日付 2405号
2010-04-13

■ダイワクリエイト、新型ブリッジガイド発売。レーザー感知・2軸ロール、品質と生産性向上。韓国・ゼミスコ社と提携。
■ダイワクリエイトとゼミスコ社、相互製品を販売。ブリッジガイド<ワックス>、韓国大手中心に実績。新大洋板紙、複数工場で導入。速度アップ、原紙使用減。
■特別寄稿・21世紀包装研究協会会長新田氏<包装産業の動向と展望>?
■2月速報・段ボール生産量、前年比5.7%増の9憶7462万平方メートル。消費量は同期比4.8%増。
■4月・関東段古紙輸出価格、トン1万6230円。
■2月速報・板紙輸入量、3万2133トン。
■大商、粉などまとめて簡単掃除。工業用クリーナー<トランスファーS>、超強力な吸引力。
■レンゴー、金津製紙工場1号抄紙機を廃棄。八潮工場第2抄紙機の生産体制を正常化に。
■ウエブテック、<SSS>で安定検査実現。不良排出装置と併せ展開。
■<小企業ほど役立つ品質ISO>?
■ユニット、デジタル印刷設備強化。インクジェット輪転印刷機、他業界も意識。
■ディービーテック、機能削減し半額販売。紙器段ボールソフト、簡易性に強み。
■永井機械、社内展示会でコンパクト製箱機公開。機構、動作を改良。
■ランゲート、ISOを低コストで。ソフト発売。
■塚谷刃物製作所、超小型スプリング刃物開発。切れ精度も改善。

 
4月7日付 2404号
2010-04-05

■旭マシナリー、国内最大の平盤完成。2100×1300、レンゴー新工場が導入。
■ホニックの「AUTO?」納入実績200台突破。新製品の販売も好調。
■段ボール生産量過去最高の平成19年と昨年を比較。
■日栄化工、電材用強化、紙工に「好影響。来春には新工場開設。
■梅谷製作所が4月15日から新型フレキソ3機種公開。
■有功社シトー貿易、全面LED照明導入事例(富士段ボール)をセミナーで紹介。
■特集・サンプル品の見直しを。タダも仕事のチャンスに。
■日経・段ボールシート市況。
■サカタインクス、東京で段ボール新人研修講座開く。
■小森コーポレーション、ハイブリッドUV実演。コストと環境アピール。
■印刷機材団体協議会、IGASの概要記者会見。

 
3月27日付 2403号
2010-03-25
■クラウン・パッケージ佐光社長インタビュー。「マイクロフルート分野、更に強化」「経済危機もチャンスに」
■タナベインターナショナル、4月1日から社名を”日本紙工機械グループ”に。タナベと菅野は販売子会社化。
■浅岡鉄工所、関西で半自動平盤アピール。<LPシリーズ>来場多数、高い関心。
■王子製紙、マレーシアの段ボール・板紙最大手GSペーパー・アンド・パッケージング社買収。
■サカタインクス・INX包装ショー2010、最新関連商品、一挙紹介。
■三菱重工印刷紙工機械販売、21年度の納入実績発表。
■紙加労協の提言<段ボール産業はどうあるべきか・快適な職場と災害ゼロへ>?
■<サンプル品の見直しを>第3回
■東京紙器工業組合、業務効率化する新技術。平成21年度「技能士会」、SDKK5社が発表。
■双文社とリョービイマジクス、オープンハウス開催。都心型印刷を実証。
 
3月17日付 2402号
2010-03-16

■王子板紙・安藤社長に聞く。「原紙価格、原燃料は上げ基調」「輸入紙、問題意識持ち臨む」
■石川製作所、世界最高水準のFFG。毎分400枚、自動版替え装備。
■メイク・ア・ボックスで最新技術モニター募集。地域や規模問わず。
■サカタインクス、包装セミナー開催。生産改善や新技術紹介。
■企業訪問No242 「?畠山紙器」。
■丸松製作所(大阪)、2面継グルアで稼働コスト削減。
■小企業ほど役立つ品質ISO?。
■地方銀行協会の2月天気図。
■リョーウビイマジクスで新春ショー開催。LED−UV認知拡大。
■中段工セミナー(詳細)、新製品でコスト対策。
■紙加労協の提言29、段ボール産業はどうあるべきか?。
■特集、サンプル品の見直しを?。
■ミマキエンジニアリングで新機種を個別実演。

 
3月7日付 2401号
2010-03-03

■サントリーホールディングス・前川包材開発部長インタビュー「包装材の環境対応を推進」「輸入紙、一定量まで採用」
■特別企画<タダで作れるモノは無い サンプル品の見直しを>第1回
■近畿刃物工業、米国で特許取得。国内は新型刃物の特許。
■第7回「プロセス改善相談会」?
■アスクル、折コン配送、エリア拡大。環境性と顧客の手間削減。
■レンゴー、”花らくっぱ”ワールドスター賞受賞。使い易さ、環境性を評価。
■日光企画販売、印版チェック装置”ミルーZE”発売、印刷機の環境再現。
■PEGE2010、新ビジネスを開拓。紙器分野に一層注力。
■1月暫定、板紙生産量前年比3.1%増の80万9192トン。
■明昌、営業基盤を拡充。合同印刷精版と1月1日付合併。

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