板紙・段ボールから印刷紙器までを網羅した専門新聞社です

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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

2018年バックナンバー

 

2018年バックナンバー

2018年バックナンバー
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12月27日付 2718号
2019-01-15
■全段連、大坪理事長「地位向上に向け一致団結」。自然災害・古紙高騰、ピンチをチャンスに。
■全段連、2019年需要予想。過去最高146億平米見込む、増税影響は小幅。
■国土交通省、紙パルプの物流課題解決へ。識者による懇談会、初会合。
■製紙連「物流問題に関するお願い」、運送業者のルール遵守。
■米坪量別段原紙生産量(平成30年7月度)、外装用ライナの加重平均193.8グラム/平米。中しん原紙141.6グラム/平米。
■フレキソ・ジャパン2018、フレキソ最新技術が結集。印刷再現性を一層追求。
■板紙輸出(10月速報)前年比12.0%減の5万9045トン、古紙輸出は同36.2%増の29万7744トン。
 
12月17日付 2717号
2018-12-25
■ISOWA、進化続けるエッジ開き。反りを抑制、ウォーターデッキ。
■キヨシ・ネットワーク、レーザー洗浄事業拡大へ。展示会などでアピール、全国で協力会社募集。
■ユーコン、業務ソフト開発Ui-Linker。自動処理で作業効率化、多彩なデータ形式対応。
■PETボトルリサイクル推進協議会、中国輸入禁止の影響も。軽量化、順調に進展。
■レンゴー、南極観測隊に段ボール提供。今年で60回目、第1次隊から毎年。
■段ボール生産量(10月速報)前年比4.4%増の12億9756万8千平方メートル、消費量は同5.8%増の9億4131万4千平方メートル。出荷量は同0.8%増の3億4345万2千平方メートル、在庫量は前月比6.0%増の9066万1千平方メートル。
■オーシャンテクノロジー、製造改善セミナー・実機見学会開催。打抜き効率・品質に貢献、総合的に事例紹介。
■日印機工、Japan Color認証セミナー。デジタル認証普及へ、体質強化など解説。
■ユーザー業界アラカルト(第1回)『日本ワインを求めて』、表示基準の適用開始。
 
12月7日付 2716号
2018-12-13
■田村工機・佐藤社長インタビュー、創業50周年。改革の連続、未来志向で。連携、効率化を推進。
■明昌・宮崎利男会長、米寿を祝う会。フレキソ普及に一生を捧げる。
■日中古紙セミナー、輸入禁止?中国識者の見解。不透明な中、対策進む。
■大王製紙、洋紙マシンを板紙用に改造。三島工場N7号・大成の板紙停止、輸出販売を強化。
■日本トーカンパッケージ、段ボール・紙器値上げ。
■印刷博物館、現代日本のパッケージ展。多彩な表情見せる「白」。
■関口木型製作所、グッドデザイン賞。サイトウグンマ・打楽器カホン、精密加工で貢献。
■日印産連、技術五輪代表に凸版の湯地さん。来年8月開催・ロシアカザン大会、「日本のレベル示す」。
 
11月27日付 2715号
2018-12-05
■三菱重工機械システム、EVOL400台突破記念ユーザーセミナー。生産性・品質追求の歴史、新技術で一層進化。
■ゴールドグループで法要式典。人の恩を大切に、業界でも唯一の報恩碑。
■東段工、船橋市と災害時協定締結。TSM体制で迅速対応。
■イー・エフ・アイ、段ボールデジタル機発売。NOZOMI C18000シングルパス、高い生産性。
■さくら折紙、段ボール製サッカーボールでエコ・ウィーク参加。温暖化、地球儀で見易く。
■段ボール関連各社の19年第2四半期決算。
■段原紙生産量(10月暫定)前年比1.3%増の87万9114トン、出荷量は同8.0%増の91万9087トン。仮需が大きく影響、在庫量は43万5143トン(在庫率47.3%)。
■大創DSCコラボセミナー、コミュ力で営業力強化。
■特種東海製、紙わざ大賞授賞式・作品展。新たな紙の可能性追求、大賞作品は「霜柱」。
■日印産連、G大賞と作文コンテスト。印刷を広くアピール。
 
11月17日付 2714号
2018-11-28
■ヒラダン、11社合同記者発表会・新プロジェクト発表。中小の「匠の技」表舞台へ、パッケージで貢献。
■ISOWA、進化続けるエッジ開き。導入先が改善事例報告。
■段ボール関連各社の19年第2四半期決算。
■板紙輸出量(9月速報)前年比6.5%減の5万433トン、輸入量は同2.3%減の2万6073トン。古紙輸出量は同22.2%増の28万6237トン。
■リョービMHI、第5回東日本パートナーズクラブ。自動・最適化を一層前進、多彩な最新技術紹介。
■TOKYO PACK2018主要出展者レポート②
■印青連、「大人の運動会」初開催。従業員同士の交流促進。
 
11月7日付 2713号
2018-11-20
■トーモク、EC向け包装装置販売。日本製紙と共同、箱の高さ可変可能。
■トーモク、ダイナパック段ボール製品値上げ。
■トーモク、遠州紙工業を傘下に。
■栗原氏・旭日中綬章受章、「古紙業界の代表として」。記念祝賀会、盛大に。
■映画「旅するダンボール」、サクラパックスで試写会。
■段ボール生産量(9月速報)前年比3.9%増の11億18877千平方メートル、消費量は同2.7%減の8億1490万5千平方メートル。出荷量は同7.4%減の2億9886万3千平方メートル、在庫量は前月比2.4%減の8553万1千平方メートル。
■段ボールセミナー18、各技術委員会の発表。業務見直し技術向上。
■TOKYO PACK2018、主要出展者レポート➀
■小森コーポレーション、関東甲信越静東京小森会。生産効率の最大化に注力、社全体の見える化。
■東京抜型工業界、定時総会。「不撓不屈の精神で」、抜きのメカニズム講演。
 
10月27日付 2712号
2018-11-12
■山田ダンボール、100周年盛大に祝う。道なき道進んだ先人に感謝。
■フジサービス、カウンターエジェクター用新型ローラー発売。長寿命、品質にも貢献。
■旭化成、感光材価格改定。11月20日出荷分・上げ幅は15%、8年ぶり。
■レンゴー、英国段ボール事業強化。ローズウッド社株式51%取得、重量物向け拡充。
■ダイナパック、東南アジア強化。マレーシアボックス買収。
■段ボール原紙生産量(9月暫定)前年比0.7%増の82万7168トン、出荷量は同5.3%減の77万1513トン。在庫量は47万4959トン(在庫率61.6%)。
■段ボールセミナー18、関連産業5社。最新技術、システム公表。段ボール安全衛生委員会の発表も。
■小森コーポレーション、秋の特別内覧会。自動化運転を実演。
 
10月17日付 2711号
2018-11-02
■ボブスト・ジャパン宮﨑社長インタビュー。日本市場に合致した提案、付加価値化に寄与。機械・周辺装置、サービス両面で。
■段ボールセミナー18、安全と技術革新を前進。「個々が精進、産業に誇り」。
■原紙値上げ、各社出揃う。古紙や物流費・コスト上昇受け、段ボール製品も。
■トヨテック、自動搬送サンプル機DG-1113。低価格化を実現。
■ギフト研究所、ギフト向上委員会第6回セミナー。売れないモノのヒット術、総括と今後。
■東段工、岩手県と災害協定締結。段ボール製品、迅速に提供。
■板紙輸出入(8月速報)輸出量は対前年比99.6%の4万8390トン、輸入量は同96.3%の2万4927トン。古紙輸出は同114.9%で33万8332トン。
■TOKYO PACK2018開会式、多彩な最新技術集結。包装の重要性、世界に発信。
■パッケージングフォーラム、コンテスト上位3作品の開発事例を紹介。環境対応、機能性も両立。
 
10月7日付 2710号
2018-10-22
■有功社シトー貿易、東京都研修会パネリスト参加。女性活躍の重要性強調、テレワーク解説。
■中央紙器工業、オンラインショップ開設。包装設計力活かし新展開。
■王子、原紙製品同時値上げ。マテリア㌔8円以上、コンテナー・森上昇分。
■キヨシ・ネットワーク、レーザークリーニング+α。洗浄サービス対応強化、着実に採用増。
■レンゴー、世界的デザイン賞で銀賞。JAいばらき青果物用、「笑顔になれる農業」。
■西段工、京都府と災害時協定締結。ベッドや間仕切り提供。
■段ボール生産量(8月速報)前年比2.5%増の11億7523万4千平方メートル、消費量は同3.3%増の8億6302万5千平方メートル。在庫量は前月比1.9%増の8665万3千平方メートル。
■日本包装機械工業会、JAPAN PACKk来年10月開催。問題解決、他分野と連携。幕張で従来規模。
 
9月27日付 2709号
2018-10-11
■日本製図器工業・創業50周年、メーカーの使命と誇り。完全無人化工場、現実に。
■ユーパック、包装設計・デザイン「HACO-LABO」開設。品質保証、更に追求。
■日本HP、レンゴーがデジタル輪転導入。段ボール向け高速機T1190、アジア太平洋で初。
■TOKYO PACK開催迫る。出展各社の紹介。
■段原紙生産量(8月暫定)横ばいで75万7572トン、出荷量は前年比2.3%増の79万4866トン。在庫量は41万9370トン(在庫率52.8%)。
■日印産連、「9月印刷の月」記念式典。顧客の課題解決に貢献。
■日本製紙、新型紙容器充填システム。スムージー飲料・従来プラ製が主力、成長分野に紙製。
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